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2022年04月06日

「火の海からの脱出」第1シリーズ第6話

サブタイトル「火の海からの脱出」とは……?
と思ったら、その部分は思ったより短かったぞ。

唐丸破り(とうまるやぶり)、初めて聞く言葉。あのかごにはそんな名前があったのか。

小弥太と十蔵はけんかなどしないのだろうか。いつも和やかな2人。


今回のステキ女子は梅花、早苗というのが本来の名前かな。小波姉さんとの腹の探り合いやら立ち回りから。小波姉さんが一枚上手であった。


小弥太、崖下に転落!?と思いきやジャンプして戻り、勝利。
敵方の忍者に「我々は伊賀や甲賀とは違う」のようなセリフがあったけど、どこの忍者だったか、メモし忘れた。そして、小弥太はどこぞの忍者なの?




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伊賀忍者ビーフ

当時伊賀忍者は牛の肉を乾燥させて携帯食・保存食として持ち歩いていました

小弥太も干し肉を持ち歩いているのだろうか……。あちこち探索にも行くもんねえ。





2022年04月03日

頭の中を切り替える

5日連続で「大江戸捜査網」を見たら、頭の中にはずっとドラマの曲が流れてしまいます。オープニング曲もだけど、ドラマ内でいつも流れる曲。曲名がわからないのでサントラ盤が欲しいです。あるのかな?

大河ドラマもオープニング曲が頭に残ります。今日は「鎌倉殿の13人」の放送日なので、明日はこちらのオープニング曲がずっと頭の中で流れそう。




さて、コーヒーを飲みのみ、頭の中を落ち着かせたい。

DSC_3774.JPG

インスタントコーヒーや、ひいた豆を買ってきたり、いろいろ試したけど、結局ブルックスに落ち着きました。インスタントコーヒーが安くて手軽ではあるのだけど、夏場、飲まない間にうっかりしけらせたりしてしまう……。

個包装が便利です。







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タグ:サントラ
posted by ずきみ at 15:25| 音楽

2022年04月02日

オープニングの曲が好きなのである

子どものころに聞いてちょっと心躍る音楽だなと思っていたけど、大人になって聞いてみたら、やっぱり心躍る曲、それが「大江戸捜査網」のオープニング曲。

中高と吹奏楽部に在籍していていて、ホルン担当でした。
全然思うように吹けないホルンだったけど、あの音色は好きで、「大江戸捜査網」のメロディーはホルンよね?と、あらためて聞くと、うきうきとします。

CDはあまり買わないのだけど、持っています、「ちょんまげ天国」。





「大江戸捜査網」以外の時代劇の主題歌(杉様の歌もあるわ〜)も聞けてよいです。


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posted by ずきみ at 13:45| 音楽

2022年04月01日

「ねずみ小僧只今参上」第1シリーズ第5話

あ、このねずみ小僧は私が子どものころ見たねずみ小僧の人……!?

「大江戸捜査網」のねずみ小僧だったっけ?とWikipediaのぞいたら、「江戸を斬る」鼠小僧次郎吉役というのがあったので、そちらを見ていたのだと思う。

同じ役柄(ねずみか鼠の違い)なのねん。


なんかとってもかる〜い感じのねずみ小僧でした。
一人称は「俺っち」、博打大好き、腕利きと思っていたけど結構うっかりさん。

今回はコメディ色が強かったかなあ。

ねずみ小僧が忍び込んだお屋敷で、音を立てないようにと敷居をぬらす場面、小便かけるなんてさ。おならもするし。
おとらちゃんの手ぬぐいは虎柄と「おとら」の名入り。
小波さん、籠の中で早着替え。

忍者っぽい、水遁の術と、白い壁に白い布で身を隠す術(名前わからない)、コントではないのは初めて見たような?


見るたびに面白くなってくるな、大江戸捜査網。





2022年03月31日

「火を吐く幻の罠」第1シリーズ第4話

どうもサブタイトルと中身が一致しないのは私だけか。想像力貧困ゆえ。

第4話におとらちゃん出なかった(さみしいぞ)。
代わりにお七は活躍。

赤間役の方が思い出せない。顔を覚えられない私だけど見たことがある……と出演者テロップを確認すれば、あ、小林昭二さんか。Wikipediaによると、その後も何話か登場されるみたい。
もちろん別人役だけど。第4話で切腹されられちゃったし。
無実の証人を連れて駆け付けたけど、切腹に間に合わず。

赤間さんの奥方様役の方、品があってきれいな方だったな。


出演者テロップには藤竜也さんの名前もあり。え? どこどこ?
調べれば、あ、あのひげ面の悪役だったか。

2022年03月30日

「魔の海が剣を呼ぶ」第1シリーズ第3話

アンタッチャブルとサブタイトル?がついているのだけど、Wikipediaによると

制作当初はアメリカ合衆国のテレビドラマ『アンタッチャブル』のコンセプトで、連続時代劇を作ろうとされた為


FBI特別捜査班の捜査官のイメージ?


第3話ではおとらちゃん活躍(風呂に入って目的の女が来るのを待つ)、のぼせる寸前であった。おとらちゃんのお色気などはなし。

今回殺害されていったのは海賊三日月党(だったかな)の面々、ルソンまで荒らしていたらしいぜ。おとらちゃんが見掛けたという女も海賊の一味だったのだけど、殺されてしまう。美人さんだったな。

時代劇はいつも聞き取れない部分が多いので、今回は字幕を付けて視聴、わかりやすい。


第3話、私はどうも井坂十蔵に掘れているようである。

2022年03月29日

「裏街道に命を賭けて」第1シリーズ第2話

再放送は、今月から放送が始まったBS松竹東急にて視聴(録画して)。

1話は出演者のみのテロップだったけど、今回は隠密の面々には役名もあり。

今回も入浴シーン(銭湯だもの。いや、銭湯と言わん?)。

冒頭、御用金を盗まれて腹を切った侍と、最後に仇討ち?なマキタ(牧田?)さんとは同じ人?
私は人の顔の区別がつくのに時間がかかるので、誰が誰だかわからないのである。

敵方は最後はやはり銃を所持。しかし隠密同心が勝つのさ。


2話の感想、井坂十蔵(瑳川哲朗)が馬に乗って駆け付けるシーン、かっちょええ。

2022年03月28日

「命知らずが闇を斬る」第1シリーズ第1話

第1シリーズは1970年放送とのこと。

子どもの頃にところどころ見ていると思うのだけど記憶は全くなし。
何が何だかわからないまま視聴。

入浴シーンはモザイク(当時はポロリね)。
樹木希林さん(当時は悠木千帆)演じるおとらちゃんは占い師? 将棋の駒で占い、鑑定料は一律16文か。現在ではおいくら? 「忘却」と紙に書を書いて渡していたような?

主人公の1人は十文字小弥太(杉良太郎)。杉様はかっこええな、今見ても。
隠密同心というドラマがあるとずっと思っていたのだけど、「大江戸捜査網」でのことだったか。

で、十文字小弥太は前科者だけど内藤勘解由に拾われて隠密同心になったということか。忍者? 武士?

その内藤勘解由役の中村竹弥さんの顔と名前をどのドラマで見たのだったかが思い出せず。


1話の悪の元締め(?)的なのは姉夫婦が殺された(殺したのか?)妹であった。
そして、1話の感想、梶芽衣子さんがむっちゃかわいい。

大江戸捜査網 アンタッチャブル 第1シリーズ

大江戸捜査網 アンタッチャブル 第1シリーズ(1970年〜1971年)
(40話からタイトルが「大江戸捜査網」のみ)


出演者 杉良太郎 瑳川哲朗 梶芽衣子 岡田可愛 中村竹弥

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時の老中・松平定信の命により、旗本・内藤勘解由が、悪に向けて密に放った過酷非道の男達。極悪非道な犯罪を憎み、過酷な法の冷たさに泣く大江戸八百八長の人々を救うべく自らの命を投げ出す。【以上、時代劇専門チ...





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