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2022年05月12日

「やくざ子守唄」第1シリーズ第35話

神明一家の伊三郎。
父と離れるのが嫌だと泣く子供を見て、自分の生き別れた子供を思い浮かべるのだけど、その息子はあの風呂屋でうろちょろしている仙吉(17歳)だったのね。

まだ子供だったのか、仙吉。

演じていたのは内田良平さんでいいのかな。

Wikipedia情報で、「ハチのムサシは死んだのさ」の作詞をされた方だと知る。おお、出だしは覚えているぞ、この曲。

詩集「おれは石川五右衛門が好きなんだ」に入っているみたい。




そんな2人を会わせてやろうじゃないかという十蔵と、カタギじゃない父親と会わせるなんてと反対する小弥太。
非情な小弥太と思わせる設定なのだけど、やっぱり小弥太は優しい。
伊三郎を見逃してやる。カタギになって仙吉に会いに来いと。


しかし、また女に惚れられた小弥太。
好きになっちゃうと言われてた。
そして、「あなたの気持ちはわかる」と言う小波。あなたも小弥太のことが好きなのよね……。


伊三郎の女、お銀役はどなたなのか。
テロップで最後のほうにお名前のあったのは牧純子さんという方なのだけど、検索してもわからない。
粋な姐さんって感じてすてきだったわ〜。


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