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2022年05月23日

「夏祭り無法一代」第1シリーズ第42話

粋な鈴香姐さん、浅太郎という男(人足? 職業は何だっけ?)に一目惚れされて、最初はあしらっていたけど、金さえ出せば自分のものになるという男たちにうんざりし、純粋に惚れてくれている浅太郎を好きになったのね……。

浅太郎は字が書けなかったようで、息子の麻吉(ぽっちゃり君でかわいい)に字を習い、恋文を送ったのだけど、それもよかったのか。


最初は振られっぱなしの浅太郎に「女が惚れるのは、金や見てくれだけでねえ、心だ」と言い放つ小弥太だけど、あなたは見てくれもよいのよ……。



出演者のテロップ、今までは準レギュラーの白木マリさんや三ツ木清隆さんのお名前が出た後にゲストの方々だったのだけど、今回は、御影京子さん、田島義文さんのお名前が最初に掲載。

御影京子さんが鈴香姐さん?
浅太郎役は、最後に掲載された品川隆二さんのよう。






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2022年05月20日

「帰って来た花嫁」第1シリーズ第41話

前回の40話でオープニングに違和感があったのは、ナレーションが変わっていたのかな。
(気のせい?)

タイトル「帰って来た花嫁」。
番組表では「帰ってきた花嫁」だったけど、映像では「来た」だったので、こちらにしておこう。

帰ってきたのは、花嫁というより、父親では?


隠密同心の山科が薩摩に行ったまま消息不明。
薩摩隠密党に殺されていた。

薩摩で捕らわれている砲術家(だっけ? 何か違うような?)を江戸に戻すために小弥太と十蔵が薩摩へ。

籠に揺られ、馬に乗り、おお、今回は薩摩編なのねと思ったら、あっという間に江戸に戻っていたわ……。


薩摩より連れ戻された男を演じていたのは佐野浅夫さん。
どこかで見掛けた……
と思ったら、そうか、水戸光圀役だ。
(Twitterで知った)



今回、両親がいないというお光(本当は於光という名)の結婚のために仮親となることになった十蔵なのだけど、いったい何歳設定なのだ? 母親の代わりはおかんさんなのよ(おかんさんノリノリ)。





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2022年05月19日

「友情への挑戦」第1シリーズ第40話

オープニングのお七が登場した後の映像、いつの間に変わった?
(前からそうだったのか?)


今回、十蔵は別仕事らしく、小弥太と小波だけの仕事。
暗闇の佐太郎という人物が支配する島(中州だったか?)。
「ボスによって支配され」というナレーション、そこは現代語でよいのね。

佐太郎は小弥太の友達で、お秋をめぐってケンカしたらしい。
それが6年前とのこと。
小弥太の過去はきちんと設定があるのかないのか……。

野に咲く花を摘んでお秋にプレゼントする小弥太(かわいい)。
お秋は今でも小弥太のことが好きで、小弥太もそうらしい。佐太郎の妻となっているので、一線は越えず。


タイトルは「友情への挑戦」ということで、小弥太と佐太郎、最後は、刀を捨てて、素手での取っ組み合い。グーパンチ!



「お七だって(胸が)ぺちゃんこじゃないか」とのセクハラ発言、小弥太よ……。


出演者に赤座美代子さんのお名前があったのだけど、お秋役?
50年前だと情報が少ないな。





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2022年05月18日

「傷だらけの愛情」第1シリーズ第39話

傷だらけなのは、利助なのか、宣安(という名前だったと思う、彦一郎の父)なのか。
彦一郎ではないな。

忠義の思いで身代わりを申し出た利助、その気持ちを酌んで子供たちを守ることにした、お千代、利助の気持ちに甘えてはしまったけど、息子には厳しいままの宣安。利助の息子、三吉も、お七が自分のためとはいえスリを働いたことを優しく戒めるよい子。

それに比べて彦一郎よ……。


彦一郎の父・宣安は結局、出家したらしい。

利助役は深江章喜さん。
最初のころ、島田役でご出演されていた方なのか。ちょっとうっかりさんっぽくてよい同心だったような?





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2022年05月17日

「人情親子草紙」第1シリーズ第38話

殺人の疑いをかけられ、父、失踪。
娘の八重役は土田早苗さん。その後、隠密同心役で登場するらしいぞ。先は長いな……。

八重は、いじめっこに負けてはならんと弟に言い、弟は立ち向かうも足にけが(歩けないほど)。
厳しい姉さん、父のような立派な武士にと弟を叱咤激励するけど、そりゃつらいよねえ。

そこに登場する小弥太。
また惚れられちゃう役じゃない?と思ったら、最後はやっぱり八重さんに惚れられたな。


話の最後のナレーションで

やがて来る油照りの夏 隠密同心には地獄のように過酷な任務が待っている

とあったのだけど、最初、「油照りの夏」を「アブラゼミの夏」と聞き間違え、ああ暑い夏の任務はそりゃあ過酷よねえ……
と勘違いしたが、油照りであった。

>> 油照り(goo辞書)

まあ間違っていないような(いや違うな)。





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2022年05月16日

「男の意地」第1シリーズ第37話

タイトルは短く「男の意地」。
やんちゃ坊主が見せた男の意地であった。

不良集団(って昔もいたのだろうな)、赤鞘組。
北見兵馬もその1人。

赤鞘組が暴れてもひるまない、おかんさん、すてき。


検索していて知った。
「ワンピース」に赤鞘九人男というのが登場しているらしい。
(もうさっぱりわからない「ワンピース」の世界)




北見兵馬役は工藤堅太郎さん。

二枚目なお兄さんと違ってやんちゃしているぼんぼん兵馬、好きだった千代はいつの間にか兄とできていた。
自分のものにしようと思ったけど、妊娠していると知り、身を引くいいやつ……。

兄は、出世するには……と、上司(?)の娘に手を出そうとしていたけど、未遂に終わったのよね(そうじゃなかったら大問題)。

千代は雷鳴を怖がるのだけど、そのお嬢さんの美耶は「私は平気」というそぶり。
この対比はいったいどういう意味であったのだろう?


美耶役は高樹蓉子さん。Wikipedia情報だと「みや」だな。字幕は「美耶」だった。

千代役は岸久美子さんかな。



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2022年05月13日

「消えた十手」第1シリーズ第36話

真面目な十手持ちの半兵衛が十手を奪われてしまう。
挙式を控えた娘・お小夜は幸せいっぱいだったのだけど、破談になりかける(最後は戻ったはず)。

娘さん役の方がかわいらしいお姫様顔(って何だ?)であった。
役者さんのお名前が調べてもさっぱりわからないぜ。


隠密同心の3人と仁王の元へ十手を奪い返しに行く半兵衛。
半兵衛は内藤勘解由と同じ道場の兄弟弟子という話だったので、3人の素性もそれなりにわかっていたのだろうなあ。
最後は十手を取り返せてよかった。





出演者テロップに柳生博さんというお名前があったのだけど、あの柳生博さんだろうか?


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2022年05月12日

「やくざ子守唄」第1シリーズ第35話

神明一家の伊三郎。
父と離れるのが嫌だと泣く子供を見て、自分の生き別れた子供を思い浮かべるのだけど、その息子はあの風呂屋でうろちょろしている仙吉(17歳)だったのね。

まだ子供だったのか、仙吉。

演じていたのは内田良平さんでいいのかな。

Wikipedia情報で、「ハチのムサシは死んだのさ」の作詞をされた方だと知る。おお、出だしは覚えているぞ、この曲。

詩集「おれは石川五右衛門が好きなんだ」に入っているみたい。




そんな2人を会わせてやろうじゃないかという十蔵と、カタギじゃない父親と会わせるなんてと反対する小弥太。
非情な小弥太と思わせる設定なのだけど、やっぱり小弥太は優しい。
伊三郎を見逃してやる。カタギになって仙吉に会いに来いと。


しかし、また女に惚れられた小弥太。
好きになっちゃうと言われてた。
そして、「あなたの気持ちはわかる」と言う小波。あなたも小弥太のことが好きなのよね……。


伊三郎の女、お銀役はどなたなのか。
テロップで最後のほうにお名前のあったのは牧純子さんという方なのだけど、検索してもわからない。
粋な姐さんって感じてすてきだったわ〜。


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2022年05月11日

「おんなの刺青」第1シリーズ第34話

番組表のタイトルは「怪談、おんなの刺青」だったのだけど、映像に表れたタイトルは「おんなの刺青("いれずみ"のルビあり)なので、そうしておこう。


「さんぴん」と侍たちを指して言う場面があり、何じゃろかと検索。

江戸時代には、下級侍の三一侍を略して三一ともいう。

>> 三一とは(コトバンク)より



おとらちゃん、久しぶりな感じ。
「フーテンのおとら」「幽霊なんて便秘みたいなもんさ」などなど、おとら語録。


一見、とても真面目で悪事をするとは思えない殿だけど、刺青を彫った女達をはべらせて酒を飲むのが趣味という。
「変わったご趣味をお持ち」と黒田(だったかな?)がソフトに言っていたけど、それ、変態よ……。


若い女性ばかり狙われると思っていたのだけど、おかんも(失礼……)狙われた。おかんの肌には桜が似合うらしい(清吉談)。


彫り師の清吉役は丹羽又三郎さん。

その清吉に惚れていて、女達を見繕っていたお冬(だったか?)役が加賀ちか子さんかな。

検索してもはっきりせず。加賀ちかこさんという表記もあるけど、今回の出演者テロップは「加賀ちか子」さんだった。岸正子さんというのも同じ方っぽい。ほっそりした美人さん、好きな顔立ち。





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2022年05月10日

「ゆすり」第1シリーズ第33話

今回のタイトルは「ゆすり」。タイトルどおりの内容。


指令を受け、捜査中の十蔵は飴細工売りに扮していたのだけど。
あれ、注文受けてから飴細工を作るのではないの?
(十蔵、作れるの?)


疾風の伝八、昔の仲間で、自分の女でもあった八重に偶然再会し、ゆすって金を要求。
両替屋(だっけ?)なので金は蔵にたんまりあるからと、八重の息子というか、八重の夫にとっては年を取ってからできた子なのでかわいいから金を出すだろうという理由で息子を誘拐する伝八たちなのだけど。

誘拐犯たち、なんだか子供にとっても優しいのよね。
一緒に遊んでいたり。
子供を巻き込んだにしては楽しげな雰囲気。


いざ金の受け渡しという場面で、その子は自分の息子だったと知る伝八。
子供も「おじちゃん」と懐いていたのよね……。

事実を知った伝八、その後、死んでしまう。
八重さん、伝八に未練はないだろうけど、複雑な心境よね。


小弥太はやりきれない思いがあったようでやけ酒(?)なんだけど、そんなときでも指令が来る隠密同心というところで終わり。
小弥太は情け深い性格に描かれていると思うけど、設定は違うのだろうか。


八重さん役は、テロップ最後だった弓恵子さんでよいのかな。伝八が惚れ直すほどの、ちょっと色っぽい女性。






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