2022年04月30日
「地獄砦 死の攻防戦!」第1シリーズ第26話
タイトルどおり、多勢に無勢的な展開であった(でも勝利)。
内藤勘解由からの密使(? 指令のお手紙)は、読みやすい字体で句読点(、。)があり。
最近の時代劇だったらなさそう。でも、読みやすいのよね。
「遣り手ババア」なんてセリフがあって、今ならニュアンスがちょっと違いそう。遣り手(やりて)=腕のある人みたいな。
字幕にしていたので、この場合、遣り手=遊郭の客引きなんだとわかった。
(というのを知らなかったのは私だけかもしれないが)
お七が「天眼鏡(虫眼鏡だな)にお天道様の光を集めて、頭を照り焼きにしてやっから」なんてセリフを言っていたけど、あの岡っ引き(だっけ?)に見ていないところでやってそう。
砦に3人で乗り込んでいった形になったけど、外からは相手方の援軍は来るし、途中で小波はやられる(大丈夫だったけど)と、絶対負けるじゃろうという展開であったが、途中から内藤勘解由ほかやってきて、今回も勝利。
今回のゲスト、平次役は三上真一郎さん。
誰かに似ていると思ったのだけど、思い出せない……。
ムツゴロウさん?と思った睦五郎さんという方は、むつみごろうさん(その後、睦五朗)であった。
Wikipediaを見ても26回出演の記載はない(ほかの回はある)のだけど、出演者のテロップの最後にお名前があったので、花沢藩(だったか?)の人の役かな。
にほんブログ村
内藤勘解由からの密使(? 指令のお手紙)は、読みやすい字体で句読点(、。)があり。
最近の時代劇だったらなさそう。でも、読みやすいのよね。
「遣り手ババア」なんてセリフがあって、今ならニュアンスがちょっと違いそう。遣り手(やりて)=腕のある人みたいな。
字幕にしていたので、この場合、遣り手=遊郭の客引きなんだとわかった。
(というのを知らなかったのは私だけかもしれないが)
お七が「天眼鏡(虫眼鏡だな)にお天道様の光を集めて、頭を照り焼きにしてやっから」なんてセリフを言っていたけど、あの岡っ引き(だっけ?)に見ていないところでやってそう。
砦に3人で乗り込んでいった形になったけど、外からは相手方の援軍は来るし、途中で小波はやられる(大丈夫だったけど)と、絶対負けるじゃろうという展開であったが、途中から内藤勘解由ほかやってきて、今回も勝利。
今回のゲスト、平次役は三上真一郎さん。
誰かに似ていると思ったのだけど、思い出せない……。
ムツゴロウさん?と思った睦五郎さんという方は、むつみごろうさん(その後、睦五朗)であった。
Wikipediaを見ても26回出演の記載はない(ほかの回はある)のだけど、出演者のテロップの最後にお名前があったので、花沢藩(だったか?)の人の役かな。
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
posted by ずきみ at 15:00| 大江戸捜査網第1シリーズ