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2022年05月25日

「狂った狼の群れ」第1シリーズ第44話

狂った狼とは、あの男たちか。
曲垣(まがき)、林、野々村、三原、田川。字幕によると。


小弥太の設定は火薬を扱っていたというのが多い気がするのだけど、実際にそうなのか。
今回は花火師だったという設定。

松平定信(は姿は見せず)の命を狙うため、火薬を仕掛ける男たち。
花月という店の立地がよいからと、店主夫妻と子供が巻き込まれる。

お七ちゃんと仙吉コンビ(?)、あいかわらず小弥太の潜入先に偶然現れ、ばれるはめに。しかし、今回はけがの功名ということで、小弥太の居場所を十蔵が知ることができた。


花月の店主は源三郎。父ちゃんは昔は強い侍だったと信じていた息子の太吉だけど、実際は腕はからきしだったらしい。
でも、最後は機転を利かせて太吉を守ったぞ。


あとわずかで火薬に引火!というところで、小弥太が身をていして防いだ(あれはやけどしなかったの?)。
なぜか味方だと思ってもらえず、ずっと「狼藉者」と言われてたのが不思議。十蔵も小波もいたのになあ。


首謀者の大名の名は伏せられていた。頭を丸めて仏門に、だっけ?


最後、内藤勘解由が言った「春風駘蕩」(しゅんぷうたいとう)。

>> 春風駘蕩とは(コトバンク)






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