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2022年03月31日
『兼業FXで稼ぎたかったら一緒に学びましょう連載A』
兼業で稼ぎたいですか?稼ぎたいですよね。お小遣い増えるし。
さて、FX兼業で稼げるようになるには
USDJPY→左 ドルが基軸通貨、右 円が決済通貨
AUDJPYも
EURUSDも
同じ仕組みです。
私はこの3つの通貨ペアを見ながらチャンスを狙っています。
USDJPY→ドル円
AUDJPY→豪ドル円
EURUSD→ユーロドル
以前は上級者向けのポンド円を取引していました。
もちろん負け越し。ロデオマシーンのように上下する。
ボラティリティも高いです。
0.1 lot(1000通貨)の値段が安いからです。
同じlotを張るのにポンド円は高いからです。
あと、初級者向けになっているからです。
非常に素直に動いてくれます。
ポンド円のような気激しい極端な動きがない。
だから、予想もし易い。やっぱりこれでしょう。
※取引の時は同時に2つのペアはダメです。一つにして集中を高めましょう。
︎USDJPYの読み方、pipsを用いて
1pipsは1銭のこと。1pips=0.01円
10pipsは10銭。10pips=0.1円
100pipsは1円。100pips=1円
問題@121.65→121.74 何pips増えたか
問題A 91.21→90.30 何pips減ったか
︎EURUSDのpipsを使った読み方慣れれば簡単に読めるようになります。
1.1089ドル→これは1ユーロが1.1089ドルという意味です。0.0001のところが1pips。
上の例では9pips。
0.0089は89pips
問題B1.1089→1.1095 何pips増えたか
問題C1.1325→1.1308 何pips減ったか
問題D1.1251→1.1301 何pips増えたか
答え問題@9pips A91pips B6pips C17pips D50pips
さて、FX兼業で稼げるようになるには
@基軸通貨ペアを知る。
USDJPY→左 ドルが基軸通貨、右 円が決済通貨
AUDJPYも
EURUSDも
同じ仕組みです。
私はこの3つの通貨ペアを見ながらチャンスを狙っています。
USDJPY→ドル円
AUDJPY→豪ドル円
EURUSD→ユーロドル
以前は上級者向けのポンド円を取引していました。
もちろん負け越し。ロデオマシーンのように上下する。
ボラティリティも高いです。
なぜ、この3通貨ペアなのかと言いますと
0.1 lot(1000通貨)の値段が安いからです。
同じlotを張るのにポンド円は高いからです。
あと、初級者向けになっているからです。
非常に素直に動いてくれます。
ポンド円のような気激しい極端な動きがない。
だから、予想もし易い。やっぱりこれでしょう。
※取引の時は同時に2つのペアはダメです。一つにして集中を高めましょう。
︎USDJPYの読み方、pipsを用いて
1pipsは1銭のこと。1pips=0.01円
10pipsは10銭。10pips=0.1円
100pipsは1円。100pips=1円
問題@121.65→121.74 何pips増えたか
問題A 91.21→90.30 何pips減ったか
︎EURUSDのpipsを使った読み方慣れれば簡単に読めるようになります。
1.1089ドル→これは1ユーロが1.1089ドルという意味です。0.0001のところが1pips。
上の例では9pips。
0.0089は89pips
問題B1.1089→1.1095 何pips増えたか
問題C1.1325→1.1308 何pips減ったか
問題D1.1251→1.1301 何pips増えたか
答え問題@9pips A91pips B6pips C17pips D50pips
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私の実体験をもとにアホールドの心境を探る(FX)
アホールドとはFX業界用語
アホールドとは業界用語であり、含み損を持ち続けることを指します。
FXトレードをゲームにたとえると、アホールドの状態とは、
敵陣の村に攻め入ったは良いが、無人で食料も財宝もなく、
ただただ罠にハマり自分の兵が次から次に打ち倒されていく
最悪な事態の様子。
一刻も早く撤退を決めるのが将軍の務め。
なのにそこに留まって、
なんでだよ。なんでだよ。言って
思考がニュートラルになっておらずこだわり続ける。
待ち受けているのは爆損のみであり、大きな損失を被る。
資産管理の20%(連敗10回分の必要経費)を超え
50%に達することもあり得る。
100万円が80万円を下回り50万円になるのである。
厳しいと厳しい状況に真っ逆さま。
一回のトレードでまさに奈落の底に堕ちて行く。
では、アホールドをやっている最中の心理状態はどうなっているのでしようか。
@予測に反した動きを受け止められない。
こうなるに違いないという思い込みのバイアスが強くてニュートラルになれない。
Aいつかは事態が好転すると思っている。
Bそもそも損切の逆指値を入れておらず、心の逆指値で損切しようとしている。
C先程のゲームの話ではないが、冷静な判断が出来ない状態に陥っている。
D含み損を見て、えっ!という気持ちとまたかよー!
という気持ちが交錯し、資金管理面から見ても損しているのに
太っ腹、ざるになる。大きな損を容認するのである。
E含み損が雪だるま式に増える度にイライラ感が募っていく、、、、。
暴言が出る。
このクソっ垂れが!絶対おかしい。
この状態から更にほったらかし状態になる。
1トレード資金管理の2%を遥かに超えて、
流石にヤバいと認識する。嫌々損切を行う。
以上が私の爆損に至る心理状態です。
生き残りたければ即損切しかない。
プロを目指すには資金管理の徹底がシステマティックに出来ないといけない。
感情が入る時点でアウト。
無感情の取引を坦々と行えることが稼ぐにつながる。
心に刻んでおかなければならない。
損切貧乏という言葉があるが、
アホールドの爆損退場よりは遥かに良い言葉です。
第一に稼いだ収益が減らない。
20pipsになったら自動的に機械が切ってくれるので、
それ以上の損から回避できる。これがシステマティックな取引。
損切したら→即エントリーはあり得ない。
※ただし、ドテンできる相場の流れの時は別です。
次回のエントリーは
今の持ち合いの相場が終わって方向性が出た時。
それまで静観しながら、負けの検証を即発動させます。
@上位足の流れと下位足のフラクタル構造の流れは合っていたのか。
Aマルチタイムフレームのストキャスティクスが同じデッドクロスを描いていてからのエントリーだつたか。
B平均移動線の21と84(75が普通)の接近付近の押し目からエントリーできていたのか。
Cリスクリワードは1:10以上だったのか。
Dエントリー精度は良かったのか。
Eパターンエントリーで先行して相場を見れたか。大衆心理にハマっていなかったか。
F大口投資家のストップ狩りの長髭の確認と再トライの確認はできたか。
Gロウソク足の数や陽線の連続と大陽線の確認は出来たか。
H転換点を待ってのトレードだったか。1番良いのがエリオット波動5波終了からのエントリーで修正波ABCを全部獲る。
FX初心者に自分で経験したノウハウを教えるサイトなんてどこにもありませんよね。
教えることは知識の再確認につながる
私は敢えて自分の培ってきたノウハウをみなさんにお伝えすることで、
更にスキルを再認識するために行っています。
ですから、私の申し上げた注意しなければならないことを
守ることで爆損から回避出来ます。
また、稼げるようになった人の分析を自分に当てはめてみて、
ご自分の分析にも役に立てることが出来ます。
倍速で稼げるようになるはずです。
みなさんが行動を自ら起こすとすれば、
FXプロのテキストを購入し、3回読み解くことでしょうか。
もちろん、プロのオンラインカレッジのサロン生になり、
実際にプロから学び取ると、
もっと、大きく稼げるようになるかも知れません。
自己投資をして、一つ一つ着実身に付けて行くことが稼げる早道だと思います。
知識のインプットがあっても相場での柔軟性がないとアウトプットできない
書かれてあることを理解し、ポイントを押さえていても、
実際の相場の動きに合わせてトレードできるとは限りませんから。
ヤバい→即損切、資金管理2%を守り、
大衆心理より先にパターンエントリーで仕掛けて行く。
エントリーの精度を上げて、含み益からの建値ストップ投入、
ターゲットまで放置。
チキン利確しない→(リスクリワードが低い時はこの限りではありません。)
リスクリワードが1:10〜20の時は、
雪だるま複利放置が貴方の含み益を更に増やして行きます。
そういう意味です。