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2022年12月11日

ドル円の相場の動き2022.12/9

ドル円の相場の動き2022.12/9

平行チャネルの上限を切り上げるのかの局面

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Wトップで落ちるか、平行チャネルの上限を切り上げるのかの展開です。
12/14(水)28:00 FRB政策金利が
・0.5%bpなら、利上げは頭打ちなので下落を予想
・0.75%bpであれば、利上げの継続で上昇を予想






2022年12月17日

必見【有料情報】を放出!ドル円相場の2022.12/19(月)の動きと戦略

ドル円相場の2022.12/19(月)の動き

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ドル円1時間足は35Bの三尊を形成し、調整波C波の進行中

ドル円相場の2022.12/19(月)の戦略

調整波Cが利確ターゲット近くに落ちるまで静観し、矢印付近からエントリー
損切:私の場合50pips

あくまでも私の仮説です。

2022年12月19日

ドル円・週明けは「窓」でスタートしました 2022.12/19

ドル円 2022.12/19.7:10「窓」からのスタートで始まりました

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朝からひと稼ぎできました

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ボラティリティが高く、スプレッドは10pips
ヤバいですよね

窓を閉じたら、元の地点まで下落しております。
35Bの三尊の利確ターゲットまで、もうすぐです。

2022年12月30日

ドル円相場2022.12/29

400pipsほど上昇しておりましたが調整に入りました

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このように400pipsも上昇をしていたドル円でしたが↑

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インスタやツイッターに載せたWトップの下落仮説です↑

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上昇の戻し38.2%の黄金比率まらさらに切り下げました↑

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下落のエリオット波動を形成しながら第4波高値を進行中↑

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第5波の安値を形成中↑
まとめ
今回は、やっと押し目らしい下落調整に入りました。
現在、Wトップの利確ターゲットの50%を進行中です。

私のオンラインカレッジのプロ講師FLAREさんも130.563付近から
ロングで購入しているらしいです。
ツイッターで確認しました。

2023年01月01日

ドル円トレード2022.12/30爆益の報告

ドル円相場上昇の戻しからのショート

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SnapCrab_NoName_2023-1-1_1-53-30_No-00.png
1日だけで224,599円の収益が出ました。
後ほど詳しく解説します。

ドル円2022.12/30爆益トレード解説

コツコツと損をしていたのでそろそろ上昇の戻しをうかがっていました
最初は上昇の戻しからのロングの戦略でした

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しかし下落は止まらずさらに下落したので戦略をショートに変更

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エリオット波動が破綻するほど下落が進み

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Wトップの利確ターゲットに達成し、さらに下落し

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エリオット波動の第1波安値の更新の可能性が出てきて

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私もショートエントリーを開始し

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130円台に突入し、手仕舞いました

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1日だけで224,599円の収益でした

SnapCrab_NoName_2023-1-1_2-19-36_No-00.png
私のエントリーポイントは黄色のタグの価格です。

SnapCrab_NoName_2023-1-1_2-28-44_No-00.png
まとめ
・下落を見て待っているのがもったいないので戦略を変えてエントリー
・かなり下落していたのでエリオット波動が破綻すると仮説
・ピラミッディング132.251を行い、含み益を増幅
・利幅は155.8pips
・コツコツ損したので、気合を入れて含み益を伸ばせた
【不安や焦り】も払底した。含み益が全部無くなっても良いので
とにかく含み益を伸ばせるところまで、とことん伸ばせた
・1投目10万通貨 2投目ピラミッディング5万通貨
・元金(529,732+264,502=794,234円)含み益224,599円で
含み益=元金×(1/4より大きく1/3より小さい)
・エリオット波動第3波の中盤から獲れている
爆益になって、素直にうれしかった


2023年01月02日

ドル円相場の動きと戦略2023.1/2

ドル円相場の動きについて
SnapCrab_NoName_2023-1-2_0-26-24_No-00.png
月足では、白・エリオット波動第5波の終盤のように見えます↑

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月足を拡大すると、白・エリオット波動第5波はフラクタル構造で
黄色エリオット波動で表されます。現在第4波進行中か
第5波の初動になります(仮説)↑

SnapCrab_NoName_2023-1-2_0-28-1_No-00.png
週足で見ると大きな上昇の後の戻しが確認できます。
戻しはフィボナッチ黄金比率では38.2%を切り下げ
42.2%の所まで来ております。

黄色エリオット波動第4波安値130.563を切り下げるかどうかの
見極めが大切です


SnapCrab_NoName_2023-1-2_0-28-49_No-00.png
ご覧になってお分かりのように日足で見ると
平行チャネルに沿って下落しているように見えます。
下落は月足のマクロ的安値129.090を切り下げれば
フィボナッチ黄金比率50%の127.268を目指すのではないかと仮説しております。


SnapCrab_NoName_2023-1-2_0-29-28_No-00.png
4時間足で見ると、私が2022.12/30にショートで爆益できたWトップが確認できます。
(赤の線)
一度は、上昇の兆しがみえたものの、日銀の利上げ0.5%の発表や日銀の当座預金の増減要因と金融調節の発表を受けて現在、下落進行中になっているようです。
戦略としては

SnapCrab_NoName_2023-1-2_3-13-36_No-00.png

@4時間足の下落のエリオット波動が現在第3波進行中なのか
第3波の安値を付けに行っているのかを見極める

➁下落は月足のマクロ的安値129.090を切り下げれば
フィボナッチ黄金比率50%の127.268を目指すのではないかと仮説しております。

➂4時間足エリオット波動の第4波の高値からショートでエントリーできるかもしれません
まとめ
基本的な戦略の立て方
1️⃣上位足で直近高値安値を把握し、今どっちに近いか考える。真ん中が1番不安定である。

2️⃣平行チャネルを引いて高値と安値の切り上げと切り下げを確認する【ダウ理論】

3️⃣日足や4時間足の上昇の戻しをフィボナッチリトリースメントで確認する。黄金比率はレジサポラインになり易い。大口投資家も意識しています。

4️⃣上位足のエリオット波動のカウントを取り、フラクタル構造で4〜1時間足に落とし込む。

5️⃣押し目を狙い、3波の初動から入る。高値掴みにならない利点がある。

2023年01月07日

2023.1/6(金)22:30〜雇用統計発表の時間は、発表の1時間半前に早めに利確して高みの見物をしました

私が経済指標の発表で確認することは

@大口投資家のロスカット狩りと狩場の確認

A大衆心理トレードの結末とメンタルの動きの確認
今日もかなりヤバい場面がありました

雇用統計の結果が良かったにもかかわらず、賃金の伸びの鈍化で
途中から下落が始まり、ずっと続いております。

指標トレーダーの皆様はかなり損をなさったのではないでしょうか?
経済指標発表に️照準を絞った指標トレードは転けるからやめましょう

やるなら、先読み指標発表前トレードです!
折り込み済みだから、指標発表前は、どんどん上がる。
だから、仕込んどいてMAXを迎える前に利確するのがコツです。


大衆心理に飲み込まれたら負けます。
その時、勝っても、その後に必ず超爆損しまくって奈落の底へ落ちますよ。
まとめ
これもかなりの有料情報になります。
先読みして大衆心理に飲み込まれる前に
利確をする。
指標の結果は相場に織り込まれていることが多いので
早めに種まきして収穫も早くしましょう。

プロの序の口・レベルのワンポイントアドバイス→経済指標

経済指標はある程度、相場に折り込み済み

なので、4時間足の75中期平均移動曲線EMAと
21短期平均移動曲線EMAのゴールデンクロス間近で利確するのがポイント。

大衆心理としては

ゴールデンクロスと経済指標の雇用統計をぶつけて
ロングで稼ごうと思っているので大口投資家のロスカット狩りに
モロに直面するハメになる。
計画丸潰れということ。

みんなが狙っているからこそ、先取りをして稼ぐのが鉄則

経済指標発表が22:30だから21:00頃には利確してしまう。
そして、経済指標発表後、45分〜1時間ほど戦況(大口投資家のロスカット狩り)を
観てからエントリーするかどうかを決める。

要は、先取りの読みと、戦況を観る目が収益を上げる

「自分を追い詰めちゃダメですよ。」
経済指標トレードなんて、緊張感MAXでアドレナリンが多量に出て、
判断が鈍り必ず転けます。
FXはゲーム感覚でやるものです

マジにお金を意識して獲りに行ってはいけません!
爆損の元。みんなと合わせないのがコツです。

2023年01月08日

ドル円相場の動きと戦略2023.1/9(月)

ドル円下落中 4時間足

SnapCrab_NoName_2023-1-8_5-1-29_No-00.png

三尊のヘッドを形成しているように見えます。
下落していることは平行チャネルの下限割れで確認できます

ダウ理論の直近高値・安値を切り下げていることは平行チャネルの下限割れで
分かります
下落の原因は

雇用統計は予想より上振れでしたが
賃金の鈍化による下落だと思います。
今後のトレンドの見極め方は

価格調整であればジグザグに↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_5-23-18_No-00.png

時間の調整であればフラットに↓(@拡大フラットC)
SnapCrab_NoName_2023-1-8_5-24-6_No-00.png

(➁ランニングフラットC)↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_5-24-43_No-00.png

どちらなのか見極める必要があります
ジグザグっぽいかもです(仮説)
平行チャネルを入れるとトレンドが掴みやすいです

SnapCrab_NoName_2023-1-8_5-45-27_No-00.png

米国10年物利回り(長期金利)

三尊の利確ターゲットの50%ほど行っております↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_5-53-29_No-00.png

いかがでしょうか。
トレーディングビューのプランと料金を見てみませんか

トレーディングビューのプランと料金を見てみる

クリックすると
下の画面が出て参ります↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_6-12-57_No-00.png

日本語に直すには右上の丸いご自分のアカウントの
頭文字をクリックして↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_6-13-59_No-00.png

ラングウィッジの所から日本語に変えると
内容が日本語でご覧になれます↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_6-15-27_No-00.png

SnapCrab_NoName_2023-1-8_6-16-10_No-00.png
私は半年契約でPRO+のプランに入っております

皆様もいかがでしょうか?
戦略にはマストアイテムだと思います。
なぜPRO+のプランなのかと言いますと

チャート画面に出せるインジケーターの数が決まっているからです。
私は
@GMMA
➁ストキャスティクス
➂MACD
CEMA21
➄EMA75
EEMA200
これだけ使っていますので
PRO+になります↓
SnapCrab_NoName_2023-1-8_6-43-47_No-00.png

2023年01月09日

ドル円相場の動きと戦略ポイントの振り返り2023.1/9祝日

平行チャネルの上限を超えるかどうかの見極めがポイントでした
リアルトレードは1時間足中心
三尊の右ショルダー形成と利確ターゲットまでの下落

SnapCrab_NoName_2023-1-9_23-38-12_No-00.png
ここまでは前日にパターンエントリーとして作りました↑
三尊トップから利確ターゲットまでは
調整波ABCのジグザグと仮説を立てました


2023.1/9祝日の正午から上昇トレンド

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エリオット波動のカウントを取ります↑
エントリーと本日の収益


私はエリオット波動の第3波中盤からエントリーしました

SnapCrab_NoName_2023-1-9_23-53-0_No-00.png
最初はコツコツと危なかったのですが
最後は50pipsには及びませんがMAXで44,300円まで行きました↑
損切ライン移動で狩られてしまいました↑

見極めの平行チャネルの上限を超えなかった。そのあと下落


SnapCrab_NoName_2023-1-10_0-2-15_No-00.png

小さな三尊のようにも見えます↑

リアルトレードの振り返り

判断を付けられない場面に遭遇
しかし、GMMAの長期線のよじれと21EMA・75EMA・200EMA
の大接近から上昇になるのではと思い見守る
運よく
第5波の高値を付けて損切に遭いました。

損切ラインをめいいっぱい上げて
MAX含み益44,300円−1万円の含み益を獲りました。



2023年01月12日

ドル円相場1/12~【超必見】有料情報をプロの序の口・レベルが大放出!

トレンドを掴むカギは日足にあり

日足 逆三尊とWボトムの展開です。

SnapCrab_NoName_2023-1-12_3-8-22_No-00.png
日足のロウソク足は【スラストアップ】で上昇を示しています。
赤のパスがWボトムです。
右底は戻しの61.8%フィボナッチ黄金比率の押し目
4時間足

SnapCrab_NoName_2023-1-12_3-9-7_No-00.png
さらに平行チャネルとエリオット波動を入れてみました↓

SnapCrab_NoName_2023-1-12_3-9-55_No-00.png
1/11は動意が見つからず平行チャネルの下限を上昇中
見極めポイントとして
@平行チャネルの下限を切り下げれば下落トレンドかも
➁上昇するとすれば下限から上限に向かってトレンドが進行するかも
※1/12(木)22:30経済指標【CPIコア】の発表がありますが
経済指標にぶつけたトレードは推奨しません。
むしろ、発表後の動きを静観し、トレードを考えた方が良いかも

あくまでプロの序の口・レベルの私の仮説です
ご了承ください




2023年11月01日

『ドル円が落ちるタイミングはいつか?(仮説)』2023.11/1

『ドル円が落ちるタイミングはいつか?(仮説)』2023.10/31

ドル円の高値止まりの原因は実質金利(2年もの)の5.5%が米国債10年もの利回りを5%超えに押し上げている。
2023.10/31日銀政策金利発表では、現状維持かも知れない。
日銀の為替介入(第2防衛ライン152円台)によって、一定期間落ちるかも知れないが、また上がって来ると仮説。押し目買いのチャンスとなるのではと仮説。

なのでドル円が落ちるタイミングは米国の経済に歪みが現れて来た時。
具体的には
@2023春のように金融機関の破綻の兆候と貸し渋り
A順調な経済が、一度崩れ気味になり、直ぐには回復出来ない状況になる時。
【景気が悪くなる】=企業の利益が減り、個人の給与が下がる
【経済指標データが悪くなる】
大丸1︎住宅販売数
大丸1︎雇用数、平均賃金
大丸1︎失業率、失業保険申請数
大丸1︎CPI消費者物価指数、PCEデフレータ個人消費支出
大丸1︎小売売り上げ高
大丸1︎実質GDP
○️FRBが予定より早く利下げせざるを得なくなる。2023は無理。2024前半ごろ。
B米国株、日本株がリスクオフ C地政学的リスクにより国内外に対応出来なくなる。足枷となる。Dゴールドの購入が増える。
E日銀がYCCの撤廃と金融緩和をやめる。

実質金利の利下げ→長期金利の利下げ→ドル円相場の下落(徐々に落ちて来ると仮説)=月足週足のパターンエントリー

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日銀政策金利発表内容に対する私の解釈

【日銀声明】「長期金利の上限は1%を目処」2023-10-31 12:29

「経済・物価。金融情勢に応じて機動的に対応。必要なら躊躇なく追加緩和」
「長期金利の上限は1%を目処」
「長短金利操作の運用をさらに柔軟化」

日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持すると決定した。また、○️10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。

ということは、【私の解釈↓】
○️@金融緩和を維持。
A長期金利操作を柔軟化→10年もの国債を買いオペすることでゼロ%程度で推移するようにするが、米国の実質金利5.5%の煽りを受けて長期金利(10年もの利回り)が上限1.0%を超えるようであれば、円買いによる覆面介入、為替介入で対応して調整する。

展望レポートが鍵鍵






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現在までのすべてのFX取引になります。 ご了承ください。
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