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2021年02月22日

ジョン・バーディーン_【原稿再投稿】

ヤフーブログ終了の教訓から登場場所の整理をしていますが(http://wwwのドメインを信頼した作業です)、それに伴い、バーディンの原稿を改定します。BCS理論の「B」の人です。

当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/15(月)朝の時点でのフォロワー数を昨日と比べると@コウジ@kouji_1001→1077_Aバンドリ好き太郎_742→807_B浩司_584→691_Ckouji kazeno_485→564_・合計で考えると4アカウント合計で【1001+742+584+485=2812】⇒【1077+807+691+564=3039】_【合計で227垢⇒56単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。

【以下は原稿】



本稿は何度か追記する事になるでしょう。
それは私にとって、とても関心のある
低温電子物性の話だからです。

さて、バーディンは二回の
ノーベル賞を受けています。
一回目はトランジスタの発明、
二回目は以下に記載する
BCS理論です。



前述したカメリー・オネスの発見以後、
色々な考えが試みられたでしょうが、
イリノイ大学のバーディンを中心とした
3人がBCS理論を確立します。
バーディン、クーパーシュリーファー
3人の頭文字を使いBCS理論と呼ばれます。
このコンビの始まりはバーディンが
クーパーを招聘する事から始まります。
そこにバーディン研究室の大学院生、
シュリーファーが加わり研究が進みます。




その中身はフォノンを介した電子対が
スピンを打ち消し合って結合する
という理論でした。相転移温度を
その理論で説明し、今日の超伝導理論の
基礎となっています。



そもそも、金属中を移動する電子を単純な
質点のモデルで考えると正の荷電をもった
原子核の間を負の電荷が自由自在に
動き回る事は到底出来ません。
何らかの相互作用が起きて
抵抗に繋がります。ところが、
電子の波動関数を考え、波動的側面が顕著に
現れる状態を作っていくのが超伝導現象
と言えます。その条件として大事な尺度
の一つが温度だったのです。










以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが
必ず返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】


2020/09/15_初稿投稿
2021/01/05_改定投稿





OJISAN.png


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