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2021年02月11日

朝永 振一郎_【原稿再投稿】

朝永振一郎の原稿を改定します。素粒子関係の研究を初めとして啓蒙的な本も沢山残した偉人でした。

当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→456_Aバンドリ好き太郎_248→383_B浩司_132→_216【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno【1/31から3日間のアクセス制限】_123→195_【1/31から3日間のアクセス制限】・合計で考えると4アカウント合計で456+383+216+195=1250_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。

ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第21弾です。

もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。

【以下はもともとの原稿】



朝永振一郎は私が使っていた教科書
【Diracの「量子力学」】の訳者でした。
そのご先祖様は大村藩((現在の長崎県内
にありました)の流れをくみます。
そんな彼の父は京都大学哲学科教授でした。





また、朝永振一郎は現在の筑波大学の前身
となった大学、東京教育大学で教鞭をとり、
最終的には学長を務めます。
東京に生まれ京都で育ち、世界で議論しました。



朝永振一郎の研究業績で私が最も偉大であると
思えるのは繰り込み理論です。
ファインマン・ダイアグラムと呼ばれる
不可思議な模式図で表現される現象がありますが、
そこでの素粒子の反応過程と数学的矛盾を
見事に説明しています。
ファインマンの経路積分にも数学的な美点を
感じますが朝永振一郎の理論の方が直感に訴える
説得力を持っています。好みといえば好みの
問題ですが。



朝永振一郎の理解で量子電磁気学の整理が進み、
素粒子物理学が大きく進歩したのです。

朝永振一郎はまた晩年、大学入学以前の若者に対し
科学的な啓蒙を進めていたと聞いています。




また、朝永振一郎は湯川秀樹と京都大学で同期でした。
それぞれの形で当時の物理学で完成形を作り上げたのです。





以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

【舞台別のご紹介】

2020/09/12_初稿投稿
2020/01/03_改定投稿





OJISAN.png


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