当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/3(水)朝の時点でのフォロワー数は@コウジ@kouji_287→456_Aバンドリ好き太郎_248→383_B浩司_132→_216【2/3からアクセス制限】Ckouji kazeno【1/31から3日間のアクセス制限】_123→195_【1/31から3日間のアクセス制限】・合計で考えると4アカウント合計で456+383+216+195=1250_伸び悩んでますね。焦らず進みます。結果は再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類である「力学」、「電磁気学」、「量子力学」、「統計力学」の視点で人物を考え直してみます。その考えで今回は力学関係の年代別整理、第18弾です。
もともとの原稿の他に新しいバックアップそれを整理、ご案内している纏めのページがある訳です。もともとの改定項を残しておきます。ご参考に。
【以下はもともとの原稿】
この長岡半太郎も湯川秀樹同様に大村藩の流れ。
学生時代は山川 健次郎やボルツマンに学びます。
長岡半太郎の研究業績として大きいのは、
なんと言っても原子モデルでしょう。
トムソンがブドウパンの中のブドウの形で
電子の存在を仮定していたのに対し、
長岡半太郎は原子の周りを電子が回転
する土星のようなモデルを提唱しました。
今日の物理学、特に量子力学的な知見では
不完全なモデルとも言えますが、
長岡半太郎のモデルは当時の原子モデルを
大きく変えた点で高く評価出来ると思えます。
素晴らしいパラダイムシフトでした。
以上、間違いやご意見があれば以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが、必ずお答えします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/09/13_初回投稿
2021/01/03_改訂版投稿
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