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2022年03月29日

トピック_スペースX、実用段階へ【2022年3月‗原稿改訂】

こんにちはコウジです。大分以前の原稿「スペースX」を改訂します。ブログ解説初期に投稿した記事です。記事本文自体は変更をしません。初期の時事クオリティーを残しておきます。リンクも変更しません。リンク切れに伴う事情を残しておきます。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】


作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】2020/11/17の日経新聞からトピックスをお伝えします。
米スペースX社の運用する1号機が
15日に打ち上げに成功しました。


日本人宇宙飛行士の野口さんを乗せて
フロリダ州ケネディ宇宙センターから
飛び立ちました。


登場したロケットの名は「クールドラゴン」です。
このロケットはアメリカの実業家イーロン・マスク氏
が設立したスペースXがアメリカ航空宇宙局(NASA)
の支援を受け開発しました。有人輸送の主体を
NASAから民間に移す試みはオバマ政権から始まっていて
コストのかかるスペースシャトルからソビエト製のソユーズ、
そして今回のクールドラゴンへと続きます。


バイデン氏は15日のツイッターで「全ての米国人と日本人と共に
宇宙飛行士の成功を祈る」とコメントしています。





以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/11/17_初回投稿
2022/03/18‗改訂投稿






OJISAN.png

2022年03月28日

 エクソソーム実用化【トピックス2020/11/16初回-2022/3/28改定】


こんにちはコウジです。「エリクソーム」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】


作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】


 


2020/11/16の日経新聞記事より 科学関連の情報をお届けします。 細胞間に宅配網があり、 ガン治療に活用が期待されています。






配送を担う物質はエクソソームという 直径百ナノメートルの微小カプセルです。 血液に乗ってがん細胞に向かい、 到達すると運搬物を取り出します。 血液中で変質する物質の運搬に有効です。 SF作品の「ミクロの決死隊」みたいですね。 ウィルスに体がやられた際に仲間の応援が届くのです。 例えば、がん細胞に対して対抗物質を届けるのです。 卵巣がんに対して動物実験で成果を収めています。




1980年代にエクソソームは細胞の 老廃物を運ぶゴミ袋みたいな物だと 思われてきましたが、2000年代になると 細胞同士の情報伝達に不可欠な物質を 運搬していると知られてきたようです。






東京医科大学のグループは牛乳が含むエクソソームで研究をしています。 入手が容易な牛乳がもつエクソソームで抗がん作用のある 核酸医薬を詰める実験に成功しています。  



  以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点には適時、 返信・改定をします。   nowkouji226@gmail.com 2020/11/16_初回投稿 2022/03/28_原稿改定







(旧)舞台別のご紹介 纏めサイトTOP舞台別のご紹介時代別(順)のご紹介

2022年03月27日

【2020年度11月-トピック】
量子計算機実用化の波

こんにちはコウジです。「量子計算機」の原稿を改定します。現代の話題の投稿です。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

以下投稿の内容は
2020/11/11の日経新聞記載の情報です。
現代の情報だと考えて下さい。

量子コンピュータが企業活動の現場で
使われ始めてきました。事例として
キューピーでは惣菜工事の生産ライン
で最適なシフトを組む為に量子コンピュータ
を活用しています。今まで数百人のスタッフに
最適な勤務シフトを与えるのは大変な作業でした。
120種以上ある惣菜の品目に対して技量の
バラツキを考慮してシフトを与え現場に割り振ります。

キューピーでは現場を熟知した管理者が
30分以上かけてシフト配置をしていましたが
量子コンピュータを活用して一秒でシフト配置
を終える事が出来ています。導入メリットとして
時間短縮だけでなく不適切な配置に対する
ミスがなくなってきているという
利点も出ています。

現在、量子コンピュータはカナダのDウェーブ社
が先行して実用化していて、最適化問題に強い
メリットを享受しています。キューピーの事例
でも従来型コンピュータでは一日かかっても
最適拍位置が出来なかったのです。

また、日本郵便は配送ルートの最適化に量子コンピューターを使い
同僚の荷物に対して埼玉県での運搬量を8%減らせることを確認しました。
全国に展開すれば100億円規模のコストダウンにつながる見通しです。
デンソーはDウェーブの量子コンピューターでの制御により
無人搬送ロボットの稼働率を80%から95%まで向上させられるとしています。



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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

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2020/11/11_初稿投稿
2022/03/27_改定投稿

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2022年03月26日

サイト立ち上げました【サイト運営方針再確認】

こんにちはコウジです。「サイト運営方針」の原稿を改定します。最近はダイエットブログも運営しています。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
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なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】


作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】


本サイト立ち上げにあたり、2020年10月17日に


FanBlogで投稿した記事を残します。


初心に帰ってそれぞれのブログでの


位置付けを確認して今後も発展させていく所存です。


以後もご覧下さい。【以下原稿です】


ご覧頂いているサイトと連動する別サイト作りました。


新サイトです:https://www.nowkouji226.com/
【本サイトURL】


このサイト(ファンブロク)は最新の個別記事を記載して、
新しいサイト(WWWサイト)では包括的な纏め・検索
がし易いように作っていくつもりです。


また、その後の実態としてFANブログと


SEESAAブログが書庫の形で運営されてます。


それぞれのブログから本ブログへのリンクを設ける事で


ブログ界隈の需要を広く集める目的もあります。


別途、ツイッターを中心としたSNSでの世界も広げ、


其処との交流も図っていきます。ご覧下さい。 




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2022年03月25日

トピック 室温超電動 
米ロチェスター大 高圧下

科学史の観点からトピックスをお伝えします。
米ロチェスター大学のグループが室温超電導
を実現しました。2021年10月中頃に
ネイチャーに発表してます
。突然私も当時、
2020/11/02朝の新聞読んで知って、
びっくりしたのです。
一般人はびっくり。
基礎科学での現象実現と応用科学での応用技術の
確立迄には大きな壁があるのですが先ずは第一歩。


267万気圧という条件下でレーザーを使い
摂氏15℃での超電導状態を実現しています。


対象試料のサイズが数十マイクロメートル
の大きさだと言う事も気になります。
圧力条件も実用化の大きな壁でしょう。
とは言え、超電導状態の解明に向けた
大きな一歩と言える気がします。


こうした事実の積み重ねはカメリー・オネス
の実験から始まりました。
絶対零度近くでの抵抗値損失は
再現性の高い事実で、その後、

アメリカで

ジョン・バーディーン

レオン・クーパー

ロバート・シュリーファー

によるBCS理論が提唱され現在に至ります。


私の研究時代にはイットリウムの系(YBCOの系)や
ランタンの系(RSCOの系)の酸化物で高温を模索していました。
別途、青山大学の先生が別種金属で高い転移温度を実現してます。
また、最近では東北大をはじめとするグループが「揺らぎ」
の考えを使って高圧下でより常温に近い現象発現を目指しています。

ほぼ室温超伝導を示す高圧下ランタン水素




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2022年03月24日

【トピック】
受勲について
【イギリスの叙勲・など‗改訂】

以下ブログ改訂します。クィーンのブライアンが記載されていませんでした、
以後は個別記事の更新に合わせてこの叙勲を再検討します。
ご覧ください。【以下原稿です】


フランス人はエッフェル塔に名を残し、
イギリス人は勲章で名誉を称え爵位を授ける。
科学の歴史を整理していて私はそう感じます。


以下に気付く限りの叙勲を連ねますのでご参考に。



二代目コーク伯爵_
ロバート・ボイル

Sir Robert Boyle
_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日



アイザック・ニュートン_Sir Isaac Newton

_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日



ヴォルタ伯爵_アレッサンドロ・ジュゼッペ・

アントニオ・アナスターシオ・ヴォルタ

Il Conte Alessandro Giuseppe Antonio Anastasio Volta
_1745年2月18日 ~ 1827年3月5日(ナポレオン時代の叙勲)



マイケル・ファラデー_Michael Faraday

_1791年9月22日 ~ 1867年8月25日(叙勲を辞退)



初代ケルヴィン男爵_
ウィリアム・トムソン

William Thomson, 1st Baron Kelvin OM, GCVO, PC, PRS, PRSE
_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日



第3代レイリー男爵_
J・W・ストラット

_John William Strutt, 3rd Baron Rayleigh
_1842年11月12日 ~ 1919年6月30日


J・A・フレミング
_Sir John Ambrose Fleming
_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日



山川 健次郎男爵_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日


 

J・J・トムソン_1856年12月18日~1940年8月30日



初代のネルソン卿__ラザフォード男爵_
アーネスト・ラザフォード

Ernest Rutherford, 1st Baron Rutherford of Nelson, OM, FRS,
_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日


 

ブライアン・ハロルド・メイ_1947年7月19日~ご存命中




 


なお、ホーキング博士も大英勲章を得ていますが
爵位は受けていません。時の移り変わりでしょうか。



以上、間違い・ご意見は
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2020/10/24_初回投稿
2022/03/24_改定投稿


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2022年03月23日

20世紀生まれの
物理学者の纏め【原稿改訂】

こんにちはコウジです。「20世紀生まれの物理学者」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】


作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】


これまでこのブログで取り上げた人々の中で
20
世紀に生まれている方をまとめました。
ご存知の偉人が沢山登場しているのではないでしょうか。
年齢順に見てみると新たな視点が生まれます。
ご覧下さい。


ヴォルフガング・E・パウリ_1900年4月25日 ~ 1958年12月15日
アーネスト・O・ローレンス_1901年8月8日 ~ 1958年8月27日
エンリコ・フェルミ_1901年9月29日 ~ 1954年11月28日
ハイゼンベルク 1901年12月5日 ~ 1976年2月1日
ポール・ディラック_1902年8月8日 ~ 1984年10月20日
E・ウィグナー_1902年11月17日 ~ 1995年1月1日
セシル・パウエル_1903年12月5日 ~ 1969年8月9日
フォン・ノイマン_1903年12月28日 – 1957年2月8日
J・R・オッペンハイマー__1904年4月22日 ~ 1967年2月18日
朝永振一郎_1906年3月31日 ~ 1979年7月8日
ハンス・アルプレヒト・ベーテ__1906年7月2日 ~ 2005年3月6日
湯川秀樹_1907年1月23日 ~ 1981年9月8日
エドワード・テラー__1908年1月15日 ~ 2003年9月9
レフ・ランダウ_1908年1月22日 ~ 1968年4月1日
ジョン・バーディーン_1908年5月23日 ~ 1991年1月30日
ニコライ・N・ボゴリューボフ_1909年8月21日 ~ 1992年2月13日
ネイサン・ローゼン_, 1909年3月22日 – 1995年12月18日


坂田 昌一__1911年1月18日 ~ 1970年10月16日
武谷三男_1911年10月2日 ~ 2000年4月22日
矢野 健太郎_1912年3月1日 ~ 1993年12月25日
D・J・ボーム_1917年12月20日 ~ 1992年10月27日
R・P・ファインマン__ 1918年5月11日 〜1988年2月15日


アイザック・アシモフ_1920年1月2日 ~ 1992年4月6日
久保亮五_1920年2月15日 ~ 1995年3月31日
竹内均_1920年7月2日 ~ 2004年4月20日
南部 陽一郎_1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
フィリップ・W・アンダーソン_1923年12月13日 ~ 2020年3月29日
中嶋 貞雄_1923年6月4日 ~ 2008年12月14日
江崎玲於奈_1925年3月12日 ~ 【ご存命中】
小柴昌俊 _1926年9月19日 ~ 2020年11月12日
西島 和彦_1926年10月4日 ~ 2009年2月15日
小出昭一郎_1927年3月25日 ~ 2008年8月30日
広重 徹 1928年8月28日 ~ 1975年1月7日
大貫 義郎_1928年 ~ ご存命中
マレー・ゲルマン_1929年9月15日 ~ 2019年5月24日


レオン・クーパー__1930年2月28日 ~(ご存命中)
有馬朗人_1930年9月13日 ~ 2020年12月6日
ロバート・シュリーファー _1931年5月31日 ~ 2019年7月27日
ロジャー・ペンローズ_1931年8月8日生まれ ~ (ご存命中)
_J・J・サクライ __1933年1月31日 ~ 1982年11月1日
ムツゴロウさん【本名:畑 正憲_1935年4月17日 -生まれ_ご存命中】
村上陽一郎_【1936年9月9日生まれ-(ご存命中)】
B・D・ジョゼフソン_1940年1月4日〜 (ご存命中)
益川敏英_1940年2月7日生まれ~2021年7月23日
S・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14
ブライアン・ハロルド・メイ_1947年7月19日~ご存命中


 




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以上、間違い・ご意見は
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最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/9/14_初稿投稿
2022/03/23_改定投稿


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2022年03月22日

19世紀生まれの
物理学者のまとめ【原稿改訂】

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@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
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これまでこのブログで取り上げた人々の中で
19世紀に生まれている方をまとめました。
私が特に興味を持つ変革期を作っていく
メンバーが生まれてます。
年齢順に見てみると新たな視点が生まれます。
ご覧下さい。


C・A・ドップラー_1803年11月29日 ~ 1853年3月17日
H・レンツ_1804年2月12日 ~ 1865年2月10日
W・R・ハミルトン‗1805年8月4日 ~ 1865年9月2日


J・R・マイヤー_1814年11月25日 ~ 1878年3月20日
J・P・ジュール1818年12月24日 〜 1889年10月11日
Sir・G・G・ストークス_1819年8月13日 ~ 1903年2月1日
L・フーコー_1819年9月18日 ~1868年2月11日
A・H・ルイ・フィゾー_1819年9月23日 〜 1896年9月18日


L・F・ヘルムホルツ_1821年8月31日生まれ – 1894年9月8日没
G・ロベルト・キルヒホフ_1824年3月12日 ~ 1887年10月17日
W・トムソン_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日


J・C・マクスウェル_1831年6月13日~1879年11月5日
E・W・モーリー__1838年1月29日 ~ 1923年2月24日
エルンスト・マッハ_ 1838年2月18日 ~ 1916年2月
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日


J・W・ストラット_1842年11月12日 ~ 1919年6月30日
E・ボルツマン_1844年2月20日 〜 1906年9月5日
W・C・レントゲン_1845年3月27日 ~ 1923年2月10日
トーマス・A・エジソン_1847年2月11日 ~ 1931年10月18日
J・A・フレミング_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日


A・A・マイケルソン_1852年12月19日 ~ 1931年5月9日
H・A・ローレンツ_1853年7月18日 ~ 1928年2月4日
カメリー・オネス_1853年9月21日 ~ 1926年2月21日
アンリ・ポアンカレ_1854年4月29日 ~ 1912年7月17日
山川 健次郎_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日
ニコラ・テスラ__1856年7月10日 ~ 1943年1月7日
田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日
J・J・トムソン_1856年12月18日~1940年8月30日
ハインリヒ・R・ヘルツ_1857年2月22日 ~ 1894年1月1日
マックス・プランク_1858年4月23日 ~ 1947年10月4日
ピエール・キューリ_1859年5月15日 ~ 1906年4月19日


ヴィルヘルム・C・W・ヴィーン_1864年1月13日 ~ 1928年8月30日
ピーター・ゼーマン_1865年5月25日 ~ 1943年10月9日
長岡半太郎_1865年8月19日 ~ 1950年12月11日
マリ・キュリー_1867年11月7日 ~ 1934年7月4日
ロバート・ミリカン_1868年3月22日 ~ 1953年12月19日
ゾンマーフェルト_1868年12月5日 ~ 1951年4月26日


本多光太郎_1870年3月24日 ~ 1954年2月12日
アーネスト・ラザフォード_1871年8月30日~1937年10月19日
ポール・ランジュバン_1872年1月23日 ~ 1946年12月19日
F・ハーゼノール_1874年11月30日 – 1915年10月7日
高木 貞治_1875年4月21日 ~ 1960年2月28日
寺田寅彦_1878年11月28日 ~ 1935年12月31日
大河内正敏 _1878年12月6日 ~ 1952年8月29日
A・アインシュタイン_1879年3月14日 ~ 1955年4月18日


ポール・エーレンフェスト_1880年1月18日 ~ 1933年9月25日
石原敦_1881年1月15日 ~ 1947年1月19日
マックス・ボルン_1882年12月11日 ~1970年1月5日
F・W・マイスナー_1882年12月16日 ~ 1974年11月16日
アウグスト・ピカール__1884年1月28日 ~ 1962年3月24日
ピーター・デバイ_ 1884年3月24日 ~ 1966年11月2日
西川 正治_1884年12月5日 ~ 1952年1月5日
ニールス・ボーア_1885年10月7日~1962年11月18日
シュレディンガー_1887年8月12日 ~ 1961年1月4日
オットー・シュテルン_1888年2月17日 ~ 1969年8月17日
ハリー・ナイキスト_1889年2月7日 ~ 1976年4月4日
ヴァルター・ゲルラッハ_1889年8月1日 ~ 1979年8月10日
エドウィン・P・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日


仁科 芳雄_1890年12月6日 ~ 1951年1月10日


J・チャドウィック_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日
ルイ・ド・ブロイ_1892年8月15日~1987年3月19日
アーサー・コンプトン_1892年9月10日~1962年3月15日
サティエンドラ・ナート・ボース_1894年1月1日 ~ 1974年2月4日


 





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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/9/14_初稿投稿
2022/03/22_ 改定投稿


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2022年03月21日

18世紀生まれの
物理学者のまとめ【改訂】

こんにちはコウジです。「18世紀生まれの物理学者」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

以下、18世紀生まれの物理学者達を御紹介します。この時代、
日本では未だ江戸時代で物理学は全く生まれていませんでした。
年齢順に見てみると新たな視点が生まれます。
ご覧下さい。




ダニエル・ベルヌーイ_1700年2月8日 ~ 1782年3月17日
ベンジャミン・フランクリン_ 1706年1月17日 ~ 1790年4月
L・オイラー_1707年4月15日 ~ 1783年9月18日
平賀源内_1728 ~ 1780年1月24日(番外編)
ジェームズ・ワット_ 1736年1月19日 ~ 1819年8月25日
ルイ・ラグランジュ_1736年1月25日 ~ 1813年4月10日
C・A・クーロン__1736年6月14日 ~ 1806年8月23日
アントニオ・ヴォルタ_1745年2月18日 ~ 1827年3月5日
ジャック・C・シャルル_1746年11月12日 – 1823年4月7日
ジョン・ドルトン_1766年9月6日~1844年7月27日
トマス・ヤング_ 1773年6月13日 ~ 1829年5月10日
アンドレ・アンペール_1775年1月20日 ~ 1836年6月10日
ヨハン・C・F・ガウス_1777年4月30日 ~ 1855年2月23日
ハンス・エルステッド_1777年8月14日 ~ 1851年3月9日
オーギュスタン・J・フレネル_1788年5月10日 ~ 1827年7月14日
G・S・オーム_1789年3月16日 ~ 1854年7月6日
ルイ・コーシー_1789年8月21日 ~ 1857年5月23日
マイケル・ファラデー_1791年9月22日 〜 1867年8月25日
N・L・S・カルノー_1796年6月1日 ~ 1832年8月24日







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2021/06/09_初回投稿
2022/03/21‗改訂投稿

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2022年03月20日

17世紀生まれの
物理学者のまとめ【原稿改訂】

こんにちはコウジです。「17世紀生まれの物理学者」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加もトピックスのご紹介もしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗
@SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗Aev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736
‗BBLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗CKazenoKouji‗3422⇒3477
なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】


作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】


以下に17世紀生まれとそれ以前に生まれたの物理学者をまとめます。自然科学が大きく前進した時代で多くの学問分野が発展しています。占星術、魔法学と区別できないような雰囲気で数学や物理学が発展していきました。
そんな時代です。


年齢順に見てみると新たな視点が生まれます。
ご覧下さい。


ピタゴラス_BC582 ~ BC496
デモクリトス_BC470  ~BC399
アルキメデス_BC287頃 ~ BC212
N・コペルニクス_1473年2月19日 ~ 1543年5月24日
ティコ・ブラーエ_ 1546年12月14日-1601年10月24日
ジョルダーノ・ブルーノ_1548年 ~ 1600年2月17日
ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日
ヨハネス・ケプラー_1571年12月27日 ~ 1630年11月15日
ブレーズ・パスカル_1623年6月19日 ~ 1662年8月19日

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日
クリスティアーン・ホイヘンス_1629年4月14日 ~ 1695年7月8日
アイザック・バロー_1630年10月 ~ 1677年5月4日
ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 〜 1727年3月20日
P・V・ミュッセンブルーク_1692年3月14日 ~ 1761年9月19日
コリン・マクローリン_1698年2月 ~ 1746年6月14日


 







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