ノリベッキオの馬券王への道

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今週、もう一つの重賞セントライト記念の予想といきたいと思います。
こちらも、セダブリランテスという有力馬が回避して、かなり寂しいメンバーとなりました。
菊花賞にむけた有力候補は、出てくるのでしょうか。


レース傾向
・1番人気の関西馬が苦戦中。
・外枠優勢。穴でも狙える！？
・前走重賞組中心だが1000万組も要注意。
・脚質は先行有利。
イメージには、あまりないんですが1番人気の関西馬が、やたら弱いレースです。同じ1番人気でも関東馬なら信頼度は高いという不思議なレースです。


◎はミッキースワローです。京都新聞杯でも差のない競馬をしていますし、勝負になるメンバー構成だと思います。乗り替わりの横山典騎手の上積みもあると見て本命としました。

〇はさつき賞馬アルアインです。対抗にしといてなんなんですが、実績では二枚抜けています。普通に考えれば負けてはいけない組み合わせだと思います。

▲はクリンチャーです。展開が向きそうですし、皐月賞のレースができれば、今回は勝ち負けだと思います。

△は人気以上には走ってきそうなスティッフェリオと溜めて弾ければのサーレンブラント。


推奨馬券
単勝　5

馬単
5⇔7　4⇔7

馬連
4-5　5-15　5-6
7-15 6-7
以上、10点とします。
天候は、どうなるんでしょうね？