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2022年10月21日
2021年10月22日 予想 富士S
22日(土)東京ではマイルCSの前哨戦富士Sが行われますね。
ここは比較的人気サイドでおさまりそうな匂いはしますが、果たしてどうでしょうかね。
◎:ダノンスコーピオン
〇:セリフォス
▲:ピースワンパラディ
△:ダイワキャグニー、ソウルラッシュ
買い目
単勝 14
500円
馬単
10⇔14
2点×1000円=2000円
5⇔14 5⇔10
4点×500円=2000円
6⇔14 13⇔14
6⇔10 10⇔13
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
ここは比較的人気サイドでおさまりそうな匂いはしますが、果たしてどうでしょうかね。
◎:ダノンスコーピオン
〇:セリフォス
▲:ピースワンパラディ
△:ダイワキャグニー、ソウルラッシュ
買い目
単勝 14
500円
馬単
10⇔14
2点×1000円=2000円
5⇔14 5⇔10
4点×500円=2000円
6⇔14 13⇔14
6⇔10 10⇔13
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
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レース回顧 秋華賞
16日(日)阪神で行われた秋華賞は道中好位を進んだスタニングローズが早め先頭から後続の追撃を凌ぎラスト一冠を手にしましたね。
この日の阪神は良。
馬場レベルはかんりの高速。
勝ちタイムは1分58秒6。
ラップバランスとしてはスロー。
その分仕掛けの意識は強めでラストはロンスパ戦にはなっていますね。
比較的フェアな流れではありましたが、前半緩かった分、最後のは少しポジショニングのアドバンテージもありましたかね。
勝ったのはスタニングローズ。
スタート決めて道中は好位追走。
ラストは外から早め先頭で押し切りましたね。
立ち回りが噛み合ったのはありますが、勝ち切ったのはお見事でした。
この馬のレースセンスはやはり武器になりますし、まだ成長も見込めそうなので今後の活躍も楽しみですね。
2着はナミュール。
スタート決めて道中は中団追走。
外々の競馬にはなりましたが出し切ることはできましたね。
直線は流石の脚でしたが届きませんでしたね。
能力は世代トップクラスなだけに無念の無冠とはなりましたが、まだまだ今後も期待したいところです。
3着はスターズオンアース。
痛恨の出遅れにはなってしまいましたね。
道中は最後方近くからの競馬でラストここまで詰めてきましたから、春の二冠がダテではないことは示してくれました。
惜しくも三冠はなりませんでしたが、改めてここから期待したいところです。
4着はメモリーレゾン。
道中は中団インで脚を溜め、直線伸びて来ましたね。
この4着は一定評価したいところですが、次が大事になりますかね。
5着はアートハウス。
道中は好位からの競馬でこの馬の競馬はしてくれましたね。
ラストは坂で甘くなった形で対上位勢となるとワンパンチ足りないとはなりますかね。
馬券的には△-◎で馬単的中。
ほぼトントンではありますが、ここは当たったことがなによりでした。
この日の阪神は良。
馬場レベルはかんりの高速。
勝ちタイムは1分58秒6。
ラップバランスとしてはスロー。
その分仕掛けの意識は強めでラストはロンスパ戦にはなっていますね。
比較的フェアな流れではありましたが、前半緩かった分、最後のは少しポジショニングのアドバンテージもありましたかね。
勝ったのはスタニングローズ。
スタート決めて道中は好位追走。
ラストは外から早め先頭で押し切りましたね。
立ち回りが噛み合ったのはありますが、勝ち切ったのはお見事でした。
この馬のレースセンスはやはり武器になりますし、まだ成長も見込めそうなので今後の活躍も楽しみですね。
2着はナミュール。
スタート決めて道中は中団追走。
外々の競馬にはなりましたが出し切ることはできましたね。
直線は流石の脚でしたが届きませんでしたね。
能力は世代トップクラスなだけに無念の無冠とはなりましたが、まだまだ今後も期待したいところです。
3着はスターズオンアース。
痛恨の出遅れにはなってしまいましたね。
道中は最後方近くからの競馬でラストここまで詰めてきましたから、春の二冠がダテではないことは示してくれました。
惜しくも三冠はなりませんでしたが、改めてここから期待したいところです。
4着はメモリーレゾン。
道中は中団インで脚を溜め、直線伸びて来ましたね。
この4着は一定評価したいところですが、次が大事になりますかね。
5着はアートハウス。
道中は好位からの競馬でこの馬の競馬はしてくれましたね。
ラストは坂で甘くなった形で対上位勢となるとワンパンチ足りないとはなりますかね。
馬券的には△-◎で馬単的中。
ほぼトントンではありますが、ここは当たったことがなによりでした。
2022年10月18日
レース回顧 府中牝馬S
15日(土)東京で行われた府中牝馬Sは伏兵イズジョーノキセキが差し切って重賞初制覇を決めましたね。
この日の東京は良。
馬場も回復して普通に高速でしたね。
勝ちタイムは1分44秒5。
ラップバランスはほぼ平均。
ラストは持続力戦ですが全体でスピードを問われての総合力勝負にはなりましたね。
勝ったのはイズジョーノキセキ。
道中はやや後方追走。終始内を通る形で距離ロスのない競馬でした。
後半要素はここでもやれるとは見ていたんですが、まさかホントにやれるとはといった感じです(苦笑)
ここを勝ち切ったのは素直に評価していいでしょう。
2着はソダシ。
道中はちょっと控えて中団追走。
ラストはしっかり差して来ましたが、最後はちょっと甘くなりましたね。
まぁ、前哨戦と見れば悪くない内容ですし、次はマイルCSみたいですが、能力発揮できれば勝ち負けでしょうか。
3着はアンドヴァラナウト。
道中はやや後方からの競馬。
コーナーで押し上げる形が噛み合いましたね。
それでもラストは甘くなりましたし、このあたりは今後も課題でしょうか。
4着はサトノセシル。
道中は中団追走。
思いのほかポジションは取れましたが、高速馬場で決め手を問われるとこのあたりとなりますかね。
5着はアブレイズ。
先行する形でよく粘りましたが、溜めれなかったぶん、最後甘くなりましたかね。
馬券的にはハズレ。
イズジョー、最後拾うか迷ったんですけどね。
最近、こんなんばっかですね。
この日の東京は良。
馬場も回復して普通に高速でしたね。
勝ちタイムは1分44秒5。
ラップバランスはほぼ平均。
ラストは持続力戦ですが全体でスピードを問われての総合力勝負にはなりましたね。
勝ったのはイズジョーノキセキ。
道中はやや後方追走。終始内を通る形で距離ロスのない競馬でした。
後半要素はここでもやれるとは見ていたんですが、まさかホントにやれるとはといった感じです(苦笑)
ここを勝ち切ったのは素直に評価していいでしょう。
2着はソダシ。
道中はちょっと控えて中団追走。
ラストはしっかり差して来ましたが、最後はちょっと甘くなりましたね。
まぁ、前哨戦と見れば悪くない内容ですし、次はマイルCSみたいですが、能力発揮できれば勝ち負けでしょうか。
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コーナーで押し上げる形が噛み合いましたね。
それでもラストは甘くなりましたし、このあたりは今後も課題でしょうか。
4着はサトノセシル。
道中は中団追走。
思いのほかポジションは取れましたが、高速馬場で決め手を問われるとこのあたりとなりますかね。
5着はアブレイズ。
先行する形でよく粘りましたが、溜めれなかったぶん、最後甘くなりましたかね。
馬券的にはハズレ。
イズジョー、最後拾うか迷ったんですけどね。
最近、こんなんばっかですね。