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2022年02月28日
希望・・見えたガナ・・治まりはアル・・だが明日ではない。
2022年02月27日
プーチン、トランプに "ゴミを燃やしている"
冬・・雪の花 我家 テーマ「早ヨ来い・春」2022/02/26
世の中が荒れる・・特に戦争になると様々な情報が出てくる。
真偽は自己責任でお願いします。
下記、日本国内の方のブログです。
ジャンプします。
https://ameblo.jp/tami720611/entry-12728965358.html?fbclid=IwAR3FpvC_VjsDXsTlFLFAsBM8d0YY6zYv6VvPDO3ZwmuI6wPlJOlNLrta8mk
プーチン、トランプに "ゴミを燃やしている"と発言。生物実験室が破壊される
2022-02-26 14:32:30
タグ:戦争
2022年02月23日
親ロ派占領地域には約360万人が暮らし、このうち約80万人がロシアの国籍を持つ。
画像(ロシア・ロストフ州)=ロイター
ウクライナの親ロ派地域住民、交錯する歓喜と悲痛の叫び
ウクライナ情勢
日本経済新聞WEB版2022年2月23日 4:02 (2022年2月23日 4:41更新)
ロシアが21日に国家独立を承認したウクライナ東部の親ロシア派占領地域では、住民から喜びの声が聞こえた一方、「今度は戦争が起きるのか」(ルガンスク市のタチヤナさん)といった悲痛な声も聞こえた。SNS(交流サイト)や電話取材を通じて公式発表では分からない親ロ派住民の声を集めた。
親ロ派占領地域には約360万人が暮らし、このうち約80万人がロシアの国籍を持つ。親ロ派とウクライナ軍の戦闘拡大が伝えられており、ロシア非常事態省によると、22日朝までに女性や子供、高齢者など9万人の住民がロシアに避難した。親ロ派住民もまた紛争の被害者だ。
ロシアによる独立承認から一夜明けた22日には、SNSの「ブ・コンタクテ」上で、マケエフカ市のヤニナさんが「娘とともにこの歴史的な出来事に拍手したわ!」と書き込んだ。祝福の声が数多く寄せられていた。ロシア国営テレビは21日夜、親ロ派地域でロシアの国旗を掲げた自動車が列をなし、花火や歓声が上がる光景を放映した。
ただ、状況を冷静に見つめる人も少なくない。モスピノ市のダリヤさんは「なぜ大騒ぎをしているのか分からない。私は(親ロ派の部隊に)夫も父も弟も取られた」と書き込みをした。独立承認後、ロシア軍が親ロ派部隊とウクライナに侵攻し、多くの死亡者が出ると不安にかられる人も多い。
親ロ派やロシアはウクライナ政府軍による砲撃や破壊工作がエスカレートしていると主張しているが、住民の間では不審に思う声も少なくないようだ。「恐ろしいプロパガンダ(宣伝活動)の機械が全力で動いている」。ドネツク市に住むユリヤさんはSNSを通じてこう訴えた。
同じくドネツク市のカリーナさんは、市内の水道管がウクライナ軍の砲撃で破壊されたとの公式発表に「(親ロ派が)自分たちで壊したものを復旧させようとしている」と憤った。親ロ派地域では水道や天然ガスの供給が各地で寸断されていると伝えられている。
18日には親ロ派地域から隣り合うロシアへと住民の避難がバスや列車で始まったが、自宅に残る決断をする人も少なくない。ドネツク市のエレナさんは「ワクチン接種みたいに強制されている」と書き込んだ。エナキエボ市のマリーナさんは「なぜ、尻をたたかれて追い立てられなければいけないのか」と不満を示した。
高齢者の間では住み慣れた土地を離れることが難しいと感じ、自宅に残るという選択をした人も多いという。マケエフカ市のスベトラーナさんは電話で、年金生活者だが「だれも去ろうとしない。(自宅が)略奪されるのが怖い」と語った。(モスクワ=石川陽平)
2022年02月04日
日本の尖閣環境調査船に領海侵入した中国海警が接近
写真FNNプライムニュース
尖閣諸島で「出入り」があったようです。
今回は、日本が「この時期を狙って」かなり計算して、調査団を向けています。
いつもは、後手になったり、遠巻きで見ていたりと、日本国民としては、イライラや
ストレスの溜まる場面を見聞きしていただけに、正直に言うと「スッとした」
下記です、どうぞ。
日本の尖閣環境調査船に領海侵入した中国海警が接近…海保は完璧な対応 「島は先に取られたら負け」今後の課題は
FNNプライムオンライン 2022/02/03 16:30
1月31日、沖縄県石垣市が尖閣諸島周辺の海洋環境調査を行う中、日本の海上保安庁に当たる中国海警局の船が日本の領海に侵入し、調査船に接近する事態が発生した。
【画像】の案内は下記です。
BSフジLIVE「プライムニュース」では、調査に同行した東海大学の山田吉彦教授を迎え、佐藤正久自民党外交部会長とともに今回の対応と今後の課題について議論を深めた。また、佐渡金山の世界文化遺産登録をめぐる問題についても話をうかがった。
中国の意表を突いた尖閣の海洋環境調査
新美有加キャスター:
日本の領海警備の現状について。今回の調査は日本固有の領土である尖閣諸島で行われました。目的は周辺海域の維持、保全及び利活用に向けた実態調査で、行政による調査は10年ぶり。計画はいつごろ始まったのでしょう。
山田吉彦 東海大学 海洋学部 教授:
中山義隆石垣市長と考え始めたのは5年以上前。2021年5月以降、具体的なプランを煮詰め、日程調整を始め、12月に石垣市議会を通して予算を確保した上で行いました。尖閣という言葉は使わず、黒潮海域の調査と。
続きはこちらです。
動画はこちらです。
タグ:尖閣諸島
2022年02月03日
西友とセゾンカード提携解消
画像セゾンカード
西友とセゾンカードの提携解消だという。
このカードで決済すると、3%値引きになった。。
5のつく日には5%の値引きだった。
年金暮らしには、実にありがたい、「アリガタイ企画」だった。
さて、この先どうなるのだう?
これは単なる世間の噂に過ぎない。
楽天と西友の提携がより強くなるのではないか?と囁かれ始めている。
・・・十分あり得ることだなと、妙に安心もする。
私は、長野県駒ケ根市に暮らしている。私が西友を利用していた訳がもう一つある。
それは、酒類の安さだ。市内では最も安価なのだ。酒専門の〇〇ギでも敵わない。
日本はコロナで大騒ぎだ。
世界に目を向けると、中国・ロシア・アメリカなどは、第3次世界大戦を始めてしまったあり様だ。
北朝鮮はというと、大はしゃぎでミサイルを打ち上げとる。
2022年という年が始まったばかり。破滅なのか大荒れなのか、どちらにしても「いい年」になるという
感触など、どこにもない。
タグ:西友・セゾンカード