2021年03月23日
突然の訪問者・会いたくない人に、お返り・お引き取り頂く方法。簡単です。
私は、NHKがどうなるのか興味があって、ユーチューブで見ていた。
直近のNHK相手の裁判で「NHKだけ映らないTVは、受信ブースターを付ければ映る」
という高等裁判所の判決が出た。とあり、これについて、その方面の技術者は「そんなこと不可能だ」
「チューナーで受信しない周波数を組み込めば・何をしても映らない」とあった。なるほどそういうものなんだな。私はその方面はサッパリ分からない。
だが、余りにNHKにヒイキが過ぎる判決だ。こんなことは田舎に暮らす私でも感じる。今から30年前は『お上(オカミ)は間違いない』は、何とか通じていた。だが、今は『お上は間違いだらけ』になってしまった。
NHKは、自局に都合のよい受信料契約・集金システムを残して、都合の悪い「地上波をスクランブル放送に切り替えることをしない」BSではしている事を地上波でしない。これには収入が減ってしまう、という隠したい事情があるからです。こんな身勝手なご都合主義だ。
国鉄や郵政まで民営化された今では、公共放送は要らない。NHKも民間放送局になれば済むことだ。
そこで、自宅に来る集金人と接触しないで済む方法があるので・・・独り言を述べます。
突然やってくる訪問者や集金人には、インターホンか玄関を開けて対面のやりとりを想定しました。どちらの場面でも同じ対応でいいです。が、インターホンがあればそれを使った方が都合がいいです。
「NHKです」と言うでしょうね。実際はNHKの職員でなく下請けなんですけどね。
それで、そのまま先方の言うことを許すと、契約してから始まって長い説明があって法律があってとなります。
彼らの根拠となる法律はあります。ですが訴えるには、具体的に名前を特定することや、受信機の特定や、何時から何時までが違反期間でと証拠を集める事をしなければなりません。これは簡単にできそうで、・・すが、個人相手となると、簡単ではありません。
このことを承知で対応するなら次の対応があります。
NHKです。が済んだら直ぐに言います。「今アナタを相手にする時間がありません。返ってください」でいいです。
いろいろ言うでしょうね、例えば「何をされていますか?」と言うようなことには、一切答えないことです。
こちらの事情を知らせないことです。TVのある・ないや、氏名なども言わないでいいです。
「だいたい、アポなしで突然訪ねて来て、私の都合など何も考慮しないで、勝手な事を言われても困ります、私とアポを取ってから訪問すような気配りはできないのですか?」でいいですよ。
では、電話・住所・氏名を教えてくださいと言うでしょうね。ここが肝心です。
「それは訪ねてくる、そちらの仕事でしょう。おかえり下さい」でいいです。そして、返らなければ、集金人に聞こえない場所に移動して警察に連絡します。
何故移動するかと言うと、住所や氏名を集金人に聞かれないためです。
そして、警察には小さい声で、
「突然訪ねてきて、今は対応できないから返ってくださいと言っても返らないので困っています。住所・・・・氏名・・です」
これでいいですよ。
だが、今活動する集金人はいないでしょうね。
「コロナをウツスナ返れッ」と、怒鳴られる。フフ
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