2021年01月07日
灯油ストーブ対流型と反射型を使い分けます。
朝の居間です。
灯油ファンヒーターで一気に温度を上げます。
すると、上と下の温度差がありすぎの状態になります。そこで、
エアコンの「送風」だけの機能で、かき混ぜます。その後、
反射型の灯油ストーブにバトンタッチします。
22度から24度で使います。
遠赤外線の温かさが気持ちいいです。
身体の芯が温まっているという感じです。
タグ:ストーブを使い分ける
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