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2020年05月25日

アメリカがFUOを認めた・自衛隊は「宇宙作戦隊」を発足させた。このことは、次に降りかかる災難が分かる。

アメリカがFUOを認めた・自衛隊は「宇宙作戦隊」を発足させた。このことは、私たちに次に降りかかる災難が分かる。

突然のコロナ過。世界中が大迷惑している。その最中に、アメリカがUFOを認めた。そして、日本は、自衛隊が宇宙空間を監視する「宇宙作戦隊」を発足させた。
少し調べてみると、宇宙空間の監視そのものは当たり前のように書いてある。それは分かる、たくさんの人工衛星が地球の周りにはある。宇宙ゴミも問題視されている。それらの監視は当然と言える。

だが、UFO・未確認飛行物体の監視は別である。

宇宙人がいるのかいないのか?ということになる。答えは・・・・・実は出ている。科学では、量子学とか量子力学とかいう分野の最先端では、もう1歩のところまで迫っている。
霊覚のある方は「いる」と答えは出してある。宇宙人に関してであって、この地球人が宇宙人と呼ぶ人は、地球という星を=人類を攻撃する気は無いと言い切っている。理由は簡単だ、人類のためにならない人種は、人類として進化できないからだ。進化すればするほど、自由自在度が上がる。霊界が分かる。すると、地球以外の宇宙の発展にも関わることになる。たぶん、何のことか分からない方がほとんどだろう。だが、分かる方は、分かっている。

ここまでは、宇宙人の事で、UFOという乗り物ではない。この乗り物と宇宙人に関しては、1975年の山梨県甲府市に、着陸したという証人が何人もいる事実が残っている。この事実には、証人が何人もいるのに、外部から「意見が塗布」されて、ボヤッとしたものになってしまっている。

UFOに関しては「半信半疑」の状態が今の人類といえる。

コロナの次はこの、UFOに関して半信半疑の状態を利用される。と仮定すると・・・・・

「UFOからの攻撃に備えるための防衛費」が必要になるという・・・・・・・その時私たちの出す答えは、どういうものだろうか。恐怖には、誰でも弱い。

こういうところを、利用されると、働いても働いても・・・・ジッと手を見る。というようなことにならないだろうか。今の日本は既に壊れていて、貧富の差は益々広がるばかり。真理の追究や真実の解明?一体何のことですかと、既に考えようともしなくなった。

こんなこと、仕組んだ側は無事に済むわけがないのだが、今生にそれが現れないから、修正できない。修正しないから壊れたのだ。完全に悪循環のただ中にいる。

この文明は、消滅しても不思議ではない。今までに、幾つかの文明は消滅している。自浄能力が無くなれば、戦争や自然災害の繰り返しになる。天地の浄化作用=悪想念を消す作用が働くのだ。
ということを忘れてしまった文明は消滅しても当然なのだよ。そして、これが大自然の摂理だ。この絶対的な力の呼び方は、皆さん子供のころからとっくにご存知だ。この破滅を止める方法が、1つだけある。これも、皆さん子供のころはしていたことだ。・・・捨ててしまっただけなのだが、まず、思い出せる方はいない。
運が幸いして教えられたとしても、実行する方はまず居ない。それほどまでに、破壊されてしまったのだ。

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米国防総省、空軍機撮影のUFO映像を公開

「UFO」の映像3本、機密解除し公開 米国防総省
2020年04月29日 BBC NEWS JAPAN
米国防総省は27日、機密解除された「未確認の飛行現象」の映像3本を公開した。

同省は「出回っている映像が本物かに関する、人々の誤った認識を解く」ことが目的だとした。
今回の映像は、2007年と2017年に流出していたもの。
うち2つはこれまで、米紙ニューヨーク・タイムズが取り上げた。残りの1つは米バンド「ブリンク182」のボーカル、トム・ディロング氏が共同設立した団体によって流出していた。

これらの映像をめぐり、未確認飛行物体(UFO)の存在が明らかになったと主張した人もいた。
何が映っている?

ニューヨーク・タイムズによると、2004年に撮影された映像は、海軍の戦闘機パイロットが撮影。約160キロ沖の太平洋上を円形の物体が浮遊している様子を示している。

他の2つの映像は2015年に撮影された。複数の物体が空中を移動し、うち1つは回転していた。片方の映像には、「おい、あれを見ろよ! 回っているぞ!」というパイロットの声が記録されている。

国防総省は、今回の映像の公開について声明を発表。機密情報の流出や、軍空域への侵入に関する調査の妨げにはならないと判断したと述べた。

また、「映像に見られる飛行現象は『未確認』と分類されたままだ」とした。

長年にわたって調査

国防総省は2017年、UFOとされるものを長年にわたって調べていことを認めた。ただ、調査はすでに打ち切ったとした。

米海軍は現在、説明不能な目撃を「未確認飛行現象」と呼んでいる。

BBCのジョナサン・マーカス防衛問題担当編集委員はその呼び名について、多くの人の潜在意識に刻まれ、「私たちは本当にこの宇宙で唯一の生物なのか」という根源的な疑問を思い起こさせる「UFO」に取って代わるものではないとしている。

一方、ディロング氏は映像の公開を受け、共同設立した団体「To the Stars Academy of Arts and Sciences」の株主たちにツイッターで謝意を述べた。同時に、物体に関するさらなる調査に出資する考えも表明した。

ディロング氏は、「次はテクノロジーを追求し、もっと答えを見つけ、物語を伝えようと計画している」とツイートした。

同氏はUFOや超常現象の研究を目的に、2017年にこの団体を共同設立した。
(英語記事 Pentagon releases UFO videos for the record)

米、自衛隊の宇宙作戦隊発足を歓迎 日本と連携強化
SankeiBiz2020.5.19 08:56
 米宇宙軍のレイモンド司令官は18日、日本の自衛隊が宇宙空間を監視する「宇宙作戦隊」を発足させたことを歓迎し「今後、宇宙空間での日米の相互運用性を高めていく」とするビデオ声明をツイッターで発表した。

 東日本大震災当時、在日米軍横田基地(東京)で勤務していたレイモンド氏は「トモダチ作戦などの経験を通じ、日米両国の協力がいかに価値あるものかを学んだ」と語り、宇宙空間でも連携を強化していく意欲を表明した。

宇宙軍は昨年12月に発足。「大国間競争」の相手と位置付ける中国やロシアから軍事作戦の要となる人工衛星網を守り、軍事的優位を確保するため、日本や北大西洋条約機構(NATO)との連携を模索している。(共同)
タグ:UFO
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