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2020年05月20日

感染予防のポイント  そして 少しでも変だと感じたら 即 体を温めて休む

DCF00152.JPG
挿木で根付いたつつじ2020/5/17

国内のコロナ感染者が、明らかに減ってきましたね。いいことです。では、ここでもう一度、コロナに対するポイントです。


先ず、私の体験したこと。
コロナの感染ではなかったと思います。それは、2018年春のことでした。日付は記憶なし、土曜日の午前11時の帰宅だったことは覚えています。
何か、体がヘン?・・・マァいいか、咳もクシャミも出ないので、そのまま昼〜夕方まで普通の生活をして夕方になりました。
体が寒い・震えるという事になって、体温を測ると38度でした。これは、またインフルエンザかな、そう思いました。私の感覚では、急に熱が出たという感覚なので、インフルエンザを疑ったのでした。そうなると、症状が出てから24時間経過しないと正確な判定は出ません。

そうすると、日曜日の夕方を過ぎないと24時間ではありません。日曜日は、休診で、診療は当番医です。しかも夕方。これでは、月曜日に診察を受けるほうが賢明だと思い、日曜日は寝て過ごしました。一番つらかったのは、日曜日の夕方でした。体温は39度でした。

そのまま我慢して寝て、夜中に起きました。その時、幾らか楽になっていました。体温は38度。それで朝まで寝ました。
朝体温を測ると、36.8度です。食事も普通に摂りました。で診療時間まで待って、診察を受けました。

先生の言うには「今は平熱で、咳もクシャミも無かったという事は、何か入って、出たという事。この後同じようなことがあれば、また来てください」
というものでした。なるほど、何か入って出たんだな・・・・・・・・・。

この時、医者は調べましょうとは言わなかったのでした。私もそれでいいと思いました。治ってから突き詰めたってしょうがない。それでそのままにしてしまいました。

これがあったので、下記の引用先を見たときに、なるほどなと、私は改めて免疫という事が認識できました。


感染予防のポイント@と、そして、免疫という誰にでも備わっている力を使って、肺炎まで進行させないこと。

肝心なのは、少しでも「何かヘン・カゼの初期かな?」と感じたら、即体を温めて、寝てしまうことです。寝ることで、体に入ったウィルスを退治してしまうのです。その時発熱します。37.5°〜38度の熱で、ウィルスは死滅します。解熱剤は飲みません。

一通り、まとめたので、根拠となった引用先を含めて、すべてお伝えします。どうぞ。

@感染予防のポイント
●ビタミンCを3時間ごとに、のどの奥のリンパ節に届ける。
(何のことかというと、ビタミンCを含む食品を摂る。ビタミンCがウィルスを始末してしまう。免疫学の小林つねお博士。ウィルスに毒性はなく、大概のウィルスは防げる。ウィルスは遺伝子を片方しか持っておらず、細胞にとり着く。ウィルスだけでは増殖できない。免疫学は、今のアメリカ医学では採用していません)
●免疫力を正常に保つには、体を冷やさないで、なるべく温めていることです。体⇒腸のことです。お腹を温めていることだと認識してもいいです。日本の発酵食品を摂取しているとなおいいでしょうね。納豆や糠漬け味噌など。
根拠は、下記です。時間のある時にご覧ください。

引用サイト@  実践実学大学#コロナウィルス #小林常雄博士 #東大博士号教授
https://www.youtube.com/watch?v=yrzfGZVlipU


引用サイトA  衝撃の真実 ! 今すぐ買っておけ!もし第2波が来ても、この2つがあれば 自分で治すことは可能なのです!
https://www.youtube.com/watch?v=044QsLL8lsw

対象は、糖尿など持病・疾患の無い人です。

Aこの考え方の基礎になっているのは、単なる「カゼ」もウィルス感染です。コロナもウィルスです。カゼの場合最も有効なのは、初期のうちに治してしまうというものです。それは、発熱した直後から安静にして寝てしまう。ということです。

この段階では薬は必要ありません。飲むとしても漢方の葛根湯で良いです。体を温めて動かない。ということです。すると、誰にでも備わっている免疫が働きます。これは、皮下脂肪を使って、発熱するということで、ウィルスを体外に出す作業をするのです。この温度が37.5度から38度です。

ですから、この段階では解熱剤は絶対飲みません。飲むと、せっかく発熱して外に出すという作業が出来ないのです。この間が2日。人によっては、3日掛ります。これで、熱が下がれば肺炎には進行しません。

●発熱したら寝る(薬は摂っても葛根湯だけ)
 発熱・即休むこと。発熱初期なので解熱剤は飲まない。
●動かないことで体力を免疫に使う(温かい水分は積極的に摂る・食べ物は少な目)
●38度前後の発熱はする。この間2日長くても3日。これで下がれば、肺炎にはならない。
●3日の発熱が続いても下がらなければ、抗生物質に頼る。ということは医者に行き、今までの経過を説明します。

カゼのウィルスは200種以上あるとされていて、その度に特定はしていません。インフルエンザもウィルスです。インフルエンザの場合は、症状が出て、24時間後の検体採取でないと判別できません。この段階で、まる1日経過していますので、もう1日か2日安静にすることで、こじらせない限り肺炎には進行しません。

発症初期に、安静にすることで免疫力に働いてもらい、肺炎に進行させないという考え方です。

ビタミンCの入った飴がありました。
DCF00143 (2).JPG




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