2020年05月12日
感染予防のポイント そして 少しでも変だと感じたら 即 体を温めて休む
感染予防のポイント。そして、免疫という誰にでも備わっている力を使って、肺炎まで進行させないこと。
肝心なのは、少しでも「何かヘン・カゼの初期かな?」と感じたら、即体を温めて、寝てしまうことです。
一通り、まとめたので、根拠となった引用先を含めて、すべてお伝えします。どうぞ。
感染予防のワンポイント
●ビタミンCを3時間ごとに、のどの奥のリンパ節に届ける。
(何のことかというと、ビタミンCを含む食品を摂る。ビタミンCがウィルスを始末してしまう。免疫学の小林つねお博士。ウィルスに毒性はなく、大概のウィルスは防げる。ウィルスは遺伝子を片方しか持っておらず、細胞にとり着く。ウィルスだけでは増殖できない。免疫学は、今のアメリカ医学では採用していません)
●免疫力を正常に保つには、体を冷やさないで、なるべく温めていることです。体⇒腸のことです。お腹を温めていることだと認識してもいいです。日本の発酵食品を摂取しているとなおいいでしょうね。納豆や糠漬け味噌など。
根拠は、下記です。時間のある時にご覧ください。
引用サイト 実践実学大学#コロナウィルス #小林常雄博士 #東大博士号教授
https://www.youtube.com/watch?v=yrzfGZVlipU
引用サイト 衝撃の真実 ! 今すぐ買っておけ!もし第2波が来ても、この2つがあれば 自分で治すことは可能なのです!
https://www.youtube.com/watch?v=044QsLL8lsw
対象は、糖尿など持病・疾患の無い人です。
この考え方の基礎になっているのは、単なる「カゼ」もウィルス感染です。コロナもウィルスです。カゼの場合最も有効なのは、初期のうちに治してしまうというものです。それは、発熱した直後から安静にして寝てしまう。ということです。
この段階では薬は必要ありません。飲むとしても漢方の葛根湯で良いです。体を温めて動かない。ということです。すると、誰にでも備わっている免疫が働きます。これは、皮下脂肪を使って、発熱するということで、ウィルスを体外に出す作業をするのです。この温度が37.5度から38度です。
ですから、この段階では解熱剤は絶対飲みません。飲むと、せっかく発熱して外に出すという作業が出来ないのです。この間が2日。人によっては、3日掛ります。これで、熱が下がれば肺炎には進行しません。
●発熱したら寝る(薬は摂っても体を温める葛根湯だけ)
発熱しても休まないなどはしない。発熱初期なので解熱剤は飲まない。
●動かないことで体力を免疫に使う(温かい水分は積極的に摂る・食べ物は少な目)
●38度前後の発熱はする。この間2日長くても3日。これで下がれば、肺炎にはならない。
●3日の発熱が続いても下がらなければ、抗生物質に頼る。ということは医者に行き、今までの経過を説明します。
カゼのウィルスは200種以上あるとされていて、その度に特定はしていません。インフルエンザもウィルスです。インフルエンザの場合は、症状が出て、24時間後の検体採取でないと判別できません。この段階で、まる1日経過していますので、もう1日か2日安静にすることで、こじらせない限り肺炎には進行しません。
発症初期に、安静にすることで免疫力に働いてもらい、肺炎に進行させないという考え方です。
タグ:コロナ
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