よしさんの物語日記編　生活周辺の話題です。

今のコロナウィルスは、最後の生物化学兵器なのだろうか？
と、前回書いた。

最後の生物兵器云々は分からない。が、計画は、進められたいる。

これを、止めることなど、誰にもできないのか？

というと、私には分からない。だが、キッカケになって、戦争が始まっても不思議ではない。

若しくは、大災害が、世界のアチコチで起こっても不思議ではない。

世界を支配する者たちは、居る。その者たちは、計画を進めている。

一方で、人間の発した「想念」は消えずに残ってしまう。この想念が、人類のために悪い想念であれば、ある限度まで溜まると、それは、消滅しようとして、自然か人間のどちらかに「作用する」
これが「摂理」で、人類史に繰り返されてきた。

これからの何年間は、末世としての現象が頻発すると認識していた方が賢明と思われる。
そして、具体的には、今までのシステムを全て疑うこと。それは、銀行も信用できなくなる時期が来て、現金しか役に立たなくなり、やがては現金も必要なくなって、霊的に覚醒できた人、又は、そういうこともあるのかな。という人。

スピリチュアルな方面に関心のある人は、幸いする。
ある霊能者は、瞑想できる場所を持つことだ。と説いている。

安住の地は、肉眼で見える今の地球上には無い。在ったとしても、すべての人が辿りつけるわけではない。
地球にもそれはある。だが、肉眼では見えない。

では、それを見たのか。イヤ見ていない。
私は見ていないが、人類史はそれを残している。

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