よしさんの物語日記編　生活周辺の話題です。

輪廻転生が量子学で明らかにされた。と書きました。

今日はその続き。−02
では、輪廻転生しなかった人はどこに居るのか？

肉体人間の世界に輪廻して生まれなかった方は、霊界や神界に行く方と、人間に生まれ変わることが許されず、幽界に居る方がおります。霊界や神界も、また幽界の中も複数の段階に分かれています。

人間より上に行くにも下に行くにも、何れにしても亡くなった方にに一番ふさわしい世界で暮らすことになります。

ここの段階を理解するのに、『亡くなった方に相応しい世界に行く』法則があると覚えておくとスンナリ納得できると思います。

こちらで、懸命に努力して「プロの将棋棋士」として活躍した方は、その能力を備えたままあちらに行きます。あちらに行ってから、将棋をしたいと思えばその能力はそのまま活かせます。この方が輪廻転生してこちらに来たとしますと、その能力はこちらで活かせます。
この様に、こちらで勉強をしたことはそのまま活かせます。だから勉強するということは、私たち人間にとって大事な大事なことです。進歩向上するために必要なことです。
だたし、前世がどこの誰であった・・・・ということは、思い出せなくなっています。それでいいのです。人間の目的は進化することにあるのですから。

普通の方はほぼ、こちらの暮らしと変わらない世界で暮らすのです。ですが、想ったことが直ぐに表れるという違いがあります。分かり易く言うと、考えていることが瞬時に表れている。ということです。

こちらの世界では、相手が何を考えているのか、ワザワザ言葉で伝えてくれないと分かりません。あちらでは、瞬時に表れてしまうのです。

隠しておくということができないのです。続く。

下は過去ログ

では、だれでも輪廻転生しているのか？

ということになってくると、まだハッキリしていないようです。ただし、量子学では。ということです。

宗教の世界や神智学の世界。スピリチュアルの世界では、生命＝神仏を正しくとらえているところほど、明らかにしています。

答えは「誰でも輪廻転生していません」となります。

私たちが、人間として今地球に居ます。これは、あらゆる経験を積んで、自己や人類の進化に役立つように「輪廻転生」してここにいます。

輪廻転生しなかった「方」は、では何処に居るのでしょうか。続きます。



第1回(過去ログ)
https://www.youtube.com/watch?v=quV5GJuv24g
出典　はこちら

量子論が暴く衝撃の事実…死んだらマジで輪廻転生する、量子テクノロジーの凄さ10、未来が過去に影響？逆因果研究とは


輪廻転生しているという事実。
今までは、宗教の世界、神智学の世界、スピリチュアルな世界。などで、何となく言われていた「輪廻転生」ということ。

ついに科学「量子学」で解明されました。

アメリカ、ヴァージニア大学　医学部　精神科ジム・タッカー博士。

前世の記憶を持つ子供の存在があり、2500人の輪廻転生したサンプルが決定的にした。

量子的レベルのエネルギーであるために、科学的に証明可能という。

まだある。再生医療のロバート・ウンザ博士は、生命中心主義を標榜し、物質ではなく、生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素で、意識は肉体的な死とは別であるうえ。脳が意識を生み出していない。

意識は肉体死後も生き残り、次の宿主の意識として活動する。

量子論の創始者マックス・プランクも、物質より意識が基本と語った。つまり、意識は脳が生み出したのではないのです。脳や肉体の死後も意識は生き残り続けます。(以上　出典より)

と量子学では説いていきます。まず、量子は何かというと、下記です。
量子とは、粒子と波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。物質を形作っている原子そのものや、原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表選手です。「文部科学省」

これらのことを、「波動」と表現しているのが、神智学で高名な五井昌久氏です。

おそらく、初めてお聞きになった皆さんの中には、理解不能な方も居ると思います。無理もありません、きわめて専門的な分野でしか使われていない用語ですからね。今までの一般的な学校では教えていない世界です。

以上量子学