2018年11月05日
労働力は 完全に 売り手市場になってしまった 労働力は 完全に売り手市場
労働力は売り手市場
昨日から今日にかけて、有効求人倍率が2倍を超えた。日本は労働力不足に陥っているというニュースがあちこちから聞こえてきます。
財界はこうなる以前から、労力不足を感じていて、ようやく政府は、外国人を「労力」として受け入れる方針を固めて国会での審議が始まった。
昨日、新宿バスタ経由で長野県を行き来した。少し前は働き手としての外人さんを見るのは主に飲食業だった。それが、コンビニのレジ打ちの店員さんも外人さんだった。現場では既に何人もイヤ、何万人だろうか日本の労力として働い
ていてくれるのだろう。
私は、好い事だと思う。これが進むと、日本人との混血も多くなると推測できる。これも好い事ですよ。人類史は進化の歴史でもあり、それが混血の歴史であってもいいではありませんか。
神道では、神様は1度に5色の人間を創ったと教えています。
日本列島に住む私たちは、日本民族は島国所以で単一民族で・・・・・。と何処かで見たり聞いたりしたが、本当に単一民族なのだろうかと、古代史を翻ると・・・・・・。混血した。と言う表現はないものの、外国人ととっくに混血しているのでは
ありませんか。というような事柄がいくつも出てくる。その証の1つに、石川県・富山県のお年寄りが使う、方言のアクセントは、韓国語のアクセントと全く一緒のアクセントがあります。日本語と韓国語の表現にしても、ほぼ同じ読み方が幾
つもある。更に霊覚のある方の霊視によると、ユダヤ人の失われた10支族うちで日本に来た人たちとの混血があり、今では混血し過ぎてしまっている。というのを読んだ覚えがある。つづく。
タグ:労働力
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