2018年02月25日
気になる 書籍 2題
2018/02/23 中日新聞書籍広告欄
ご自分の仕事を通して観た世界のお話し。いいですね、こういう真実の打明け話のこと。なかなか少ないのですよ、ご自分の生涯を通してこういう体験をされる方は。
下記は、文庫本になりまた。ということです。アメリカ初のロッキード&グラマンで始まった大疑獄。角栄氏が真紀子氏に「コーチャンで誰だ」と聞いた話。
検察による起訴。裁判により有罪となる。
後に、キッシンジャーの「あれは、やり過ぎた」発言。これ等から、何を想起しますか?このデタラメによって傷着いた人々は「一人や二人ではないのです」「日本中が騙された」と言っても過言ではないと信じています。
これを「やった」人々に自信を持ってお伝えします。
やった事は、されます。逃れる事はできません。一度発した想念は消えない則があります。それを消す則もあります。
ただし、形だけではできません。消すために神を求めても消えるわけがありません。
こちらで「ツケを払う」のはまだ楽な方。あちらで払うのは大変です。それが地獄に例えられるように、マア大変だ。・・・・・・そうです。
2018/02/23 読売新聞書籍広告欄
タグ:書籍
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