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2023年01月23日

2023年1月23日 8時 少し過ぎ 

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天気予報では、大寒波が来ます。

と報じていました。

1日早いです、が、振り出しました。

2023年1月23日8時少し過ぎです。

ここは、長野県駒ケ根市。


2023年01月21日

お供え

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この部屋は、我が家で最も神聖な部屋だ。
誰でも入れるということではないし、見れるという事でもない。

邪悪な者は、玄関に入れない。2023年1月の様子。

お供え物、まだある。
今は入手できない、少し待つことになる。

私の住まいから、困難ではないし、遠くない。
絶妙な位置になる。

丹波から京都、そして江戸。

愛宕神社を確かめて、信州へ。
これは、偶然ではない。

そんなことが、何となくだが分かる年になった。
日月神示に言う、大峠越えが始まった。

相変わらず、目の前の利益だけを追いかける者が目に付く。
都合のいいことに、コロナが流行ってる。

だいぶ減るだろうな。神示と辻褄が合う。





2023年01月20日

春も来ないのに キノコ採り専用車買った

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キノコ採り専用車。

買った。

まだ春も来ないのに。

いいんだ、待ってりゃシーズンは来る。

それよりも、多くの金銭を残すのは止めた。

そこそこ、使うことにした。


2023年01月19日

素直  ということ

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出典 
https://www.youtube.com/shorts/_cROkiK7jzA

素直ということは、爽やかです。

人間も、生まれた環境に「すなお」であれば、

一時は・又は、ちょっと見は、

不憫に映る場面があるかもしれません。
でも、それは何かを気にしている目線。

本人が、極めて素直で、賢明な努力をしているなら、

一番近い神様が見ているわけですから、見落としはありません。

ただし、報われるには時間が必要です。

その時間を「どう解釈できるか?」ですから、
また先ほどの動画に戻るわけです。

2023年01月17日

日月神示 

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今は、こういう本が出ています。
絶版になって、在庫切れにらない限り、購入できる。

私が、神道を研究するきっかけになった一つが、日月神事でした。
当時は、研究者の発表したものが、趣味のサイトにUPされている程度でした。

印刷文字で読みたい場合は、自分のプリンターで印刷していました。
サイトによっては、ものすごく長い解説文になっているサイトもありましたね。

しばらくは保管していました。
引っ越しのたびに少し・また少しと減って、今ではプリンターで印刷した資料は、
無くなりました。

もう必要ありません。
人間と神様の関係が分かれば、
生きる目的が分かってきます。

私には、30年という随分長い時間が必要でした。
私が出した結論は、以前ここにUPした通り、要らないカルマの解消です。

では、なぜここでUPするの?
それは、私自身のためなのです。

簡単に忘れないように、そのたびに私自身が確かめているのです。

2023年01月16日

1月〜2月末まで インフルエンザ注意

DCF00195 (2).JPG

コロナも厄介です。が、

今年の今は、インフルエンザがはやりだそうです。

私は、サラリーマン時代に何回も経験しています。

いきなり、高熱40℃前後の発熱で始まります。

なので「だるいな・やる気が出ない」などの感覚のある期間がありません。
(私の場合です)

インフルエンザには「コレッ」と言った特効薬がありません。
当時タミフルなど手当されましたが、ずっと寝ているだけでした。

インフルエンザは、発熱後24時間を経ないと、検査しても判定不可・表れません。
24時間後の検査になります。
判定は、検体を採取して医師と話している間に表れます。早いです。

その後は、やはり寝ているだけの、つらい期間があります。




2023年01月15日

私のコロナ対策

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私は、高齢者の部類になる。

年末年始に熱が出て、寝ているしかなかった。

アチコチ痛くて、どうしようもなかったが、
何とか生きている。

あんなことは、もう嫌なので、少し考えた。

で、買い物は主に食料が要るだけ。
幸い24時間営業のスーパーがあるので、
起きた時が、朝4時でも5時でもその時間に済ませてしまう。

人が少ない。ということは感染リスクも少なくなる。
買い物から戻れは、その日は外出しない。

友人が訪ねて来るのは、余程の用事がない限りまず無い。
電話で済む。

近所の方が来たときは「玄関を開けないけど、お互いのためですから、お願いします」
と言って、ドア越しの話で済ませる。

気に入らん者が来たときは、インターホンで、
「具合が悪くて寝いてる」
と言うと、帰ってくれる。

現役で働いて、社会と接点のある方には無理だが、
私は、年金暮らしだ。
かと言って、アチコチ迷惑はかけたくないので、私流でさせてもらう。

2023年01月13日

北澤聡明氏

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北澤聡明氏(平成4年70歳)

聡明氏の謹書は、江戸並河家から独立後の漢方医近藤家。
近藤家現大鹿村入村の経緯。
最も多く載せてあるのは、大鹿村での生活の様子。

その後、子供たちは独立して村を出てしまう。
主な内容は昭和4年で終わっている。
その後の系譜は載せてある。

我が家の生活の様子と共に、
村内の様子が分かる。

いろんな逸話が載っていた。
ここでは省く。

自慢話と・・・・・・解釈されては困る。

各自守護の神霊と共に歩んだ。
信仰の事は載せなかったが、皆、神道である。

江戸から飯田へは、愛宕神社を確かめてから来ている。

私の子供と孫は私が何も言わなくても、神道に焦点を合わせていた。
いずれは資格を得る。

人類の大峠と言われる今、迷うことはないだろう。

今日は1月13日(金)
外は、ドヨンとして、今にも雪が降りそうだ。


旧鹿塩村での医業は1代

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写真を含む、ここに記す一切は北澤聡明氏の謹書の写しです。


生田で開業していた曽祖父は、無医村だった旧鹿塩村の村民に懇願されて、
入村して行く。

当時、山奥の無医村の悲哀の一つに、
死亡する前に村から医者のいる町まで運ばなければ、
死亡診断書を書いてもらえなかった。

10人掛かりで戸板に載せて運んだと記録にある。
曽祖父の入村で随分助かったと思われる。

ただ、人口密集地でない山間地の開業医であるから、
経済的に裕福とは言えない、そんな暮らしだった。

曽祖父の子らは、官職の一人が村に残っただけで、
他は村外で生計を立てている。

無理もないですよ。
私の父親も生まれるのだが、やはり出ている。

しばらくは、林業が盛んだったが、人口が増えるかと言うと、
期待できるほどではなかったと思われる。

坂ばかりの傾斜地に家が点在している。
平らな場所は河川の脇になる。

だが、災害の恐れを考慮しないと家は建てられない。

山奥過ぎるのだ。

今この村は、リニアのトンネルの掘削口がある。
この残土排出のための道の整備や置き場が必要になり、

大分整備された。
オマケの整備もされている。

国道152号線秋葉街道の整備だ。
分杭峠から大鹿村までの間は、今まで1車線だった。
それが、倍の道幅に拡幅している。

2023年01月12日

明治維新後の話は、1回お休みします。次回UPします。

今朝、久しぶりにTVでニュース⇒ワイドショー
まで見ていた。

話題はコロナ・インフルエンザそして鳥インフルエンザでした。

一言で言うと「なんと・おぞましい」世の中になったんだ。
と感じました。

コロナは、60歳以上の死亡率が高い。
インフルエンザは、年齢お構いなしに感染する。
それに、普通の風邪も加わっていた。

私の今までの認識だと、インフルエンザの猛威には、風邪ひきは少なくなった。

今は、違う世界が広がっている。科学的には、全てに追跡可能で、解説をしていた。

私に言わせると「日月神示」の通りの「大峠」だ。
それにしても、惨いものだ。

全ては、人間が出し続けたカルマの解消のためとなる。

答えは分かっているのだが、それにしても・惨めだ・惨劇だ。


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