新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年11月29日
時々来ます
2022年11月27日
2022年11月25日
カルマの特性
雨上がりの朝。自宅から、
南アルプスの仙丈ケ岳(3033m)
画面左側、を望んでいます。
さて、今日はカルマのお話の続きです。
この地球上に暮らす人間は、特別な使命があって生まれてきた方は別として、
普通の方は輪廻転生して、肉体をまとっています。
では、何故輪廻転生してきたのか?
というと、カルマを「消す」ために、肉体の生活を通して消そうとしています。
カルマは実に厄介です。消そうとしても次から次へと出てきます。
顕在意識にあるだけではなく、潜在意識の中にある方がはるかに多いのだそうです。
良いカルマならそのままでいいのです。
大概、良くないカルマが溜まっているのが人間です。
カルマの特性で、消滅させようてして、人間の行為として表します。
表さないと消えないのです。
さらに厄介なのは、自分の行いを反省して、いつまでも「くよくよ」していると、
潜在意識の中に隠れてしまいます。
せっかく、消滅させようとして人間の行為に表したので、反省するようなことであったとしても、
反省は一瞬でいいのです。同じことを繰り返さなければ、それが「消す」ということになります。
文字にすると、たったこれだけの説明です。
これは、宗教家の五井昌久先生の著書にあった文章の要約です。
ではといって生活の中で活かそうとすると、これが実に難しいのです。
とにかく潜在意識にしまい込まない事です。
コツは、忘れてしまう事です。
こういう事に都合のいい人は天然系の人。大概の事は笑って済ませてしまう。
明るいという事は、良いことですよ。
素晴らしい徳性です。
2022年11月23日
やり残しのないようにしてから逝きたい
左側の掛け軸は以前からあったもの。
右側が、今回表装したもの。
内容はご容赦頂く。
左右は関連している。
これで、今生でやっておかなければならないテーマが一つ減った。
まだ、いくつかのテーマが残っているので、
やり残しの無いようにして逝くつもりでいる。
タグ:今生でしておくべきこと
2022年11月20日
鍼灸師の技
私は、3週間〜4週間に一度、
鍼灸師に体を整えてもらっている。
昨日は、その日だった。
そこでは、私は仰向けになって全身を診てもらう。
触っているだけである。
「寝れないですか?」と言う。
イヤ、自分では寝れているつもりですけど。
「ヘンだな、寝れていない症状が出ています」
なるほどね、いつも私はお任せしているので、それ以上何も言わなかった。
何時も小一時間ほどで終わる。
「寝れるようにしておきましたから」
で、ありがとうございました。と言って自宅に戻った。
暗くなって直ぐに寝た。
すると、グズグズした時間なしに寝てしまったようだ。
夜中に一度用足しに起きただけで、また寝てしまった。
気が付けば「朝」になっていた。
快眠でした。こういう時は起きる時もグズグズした時間なしに、
スッと起きれる。
素晴らしい施術ですね。ありがとうございました。
タグ:鍼灸師の技
2022年11月19日
2022年11月17日
カルマの法則
最近「小まめ」さが無くなった。
信州の方言だと「ずく」が無いということ。
雑草も生えてこないので、
我が家への進入路の落ち葉を掃除するくらいで済んでしまう。
それも、少しくらいの落ち葉だと、マアしないでもいいかで済ませる。
後は、株価を見て売るタイミングを見極めるくらい。
今までの持ち株は売ってしまって、
ぐずぐスしている1銘柄だけになった。
これを手放せば2度と買わない。
グレートリセットの時代が2030年ころまで続く。
恐らくそれまで私は生きていないと思う。
年寄りだし、このリセットでは3割ぐらいの人口になってしまうと言われている。
この預言が当たるとか当たらないとかは、私にとって問題ではない。
人間は死ねば終わり、そんな考え方の人たちが世の中に蔓延って久しい。
そうなるとゴチャゴチャでちっとも治まらない。
すると、カルマの法則が働く。カルマは個人にあるだけではない。
地域にも、国にも、地球にもカルマはある。
良くないカルマが溜まると、カルマ自体が消滅させようとして、
爆発するように噴出する。
大地自然に作用すると災害になり、人間に作用すると戦争になる。
これがカルマの法則。人間は死ねば終わりと思っている人には分からないだろう。
タグ:カルマ
2022年11月15日
私とカルマと
2022/11/15
私は、長年研究してきたことがある。
古神道(教派神道)幾つか。
見えない世界(霊的)は、宗教家の五井昌久氏の著書から薫陶を受けた。
私が五井先生を知った時には既にお亡くなりになっていた。
私が、社会に出て仕事をしながら、こういう事に興味を持つようになり研究するようになった、
恩人が居る。大蔵寺住職鈴木承天先生だ。
何度頭を下げてお礼を述べても足りないだろう。
大恩人だ。
私は、カルマが溜まり過ぎていて、いまだに出し続けている。
次から次へと出て来る。迷惑するのは世間だ。余程出来が悪いのだろう。
私の子供と孫が、私が長年研究してきた事に興味を示した。
私の研究の事など何も話してない。蔵書なども見せたこともない。
こういうことあるのだな
2022年11月14日
夏の剪定で もう少し切り詰めた方が好かったみたい。
今朝の私の家の玄関は、落ち葉でいっぱい。
我が家の、やまぼうしという木です。
白い丸い花が咲きます。
冬になると、落ち葉で大変。
下の写真は、びょうぶという木です。
白い縦長の花が咲きます。
2本とも、山の中で見ることができます。
冬の剪定で枝をもう少し落として、
来年の枯葉の始末を楽にします。
タグ:落ち葉でいっぱい