よしさんの物語日記編　生活周辺の話題です。

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食っちゃ寝です。

外は雪。

こんなこともあろうかと、

灯油も食べ物もある。

きっと、遠山の金さんも言うだろう。

「こんな事じゃあ、どうしょうもネエ。

マァ、今日は酒でも飲め」

とね。

2023/1/28

昨夜少し降りましたね。

人が歩ける幅だけ、雪かきしました。

下は、何時も来るお客さん？

カーポートの下は、雪が無いので朝日を浴びてました。

寝室です。

昼間暖房を止めてしまうので、

寝る前に部屋を暖めるには、2台で温めます。

とてもじゃないが、今までのやり方ではダメ、

今年の寒さには通用しない。

他の地域の人たちは、どうしているのだろうか。

1月２７日　１６時少し過ぎ

積雪というほどでない。

１�pほどですね。まだ粉雪が舞っています。

長野県駒ケ根市で、寒中の雪の降り方です。

私は、今、自分に降りかかっている「こと」を

ここに残しておこうと思っています。

事実だからです。

内容は「・・・・・」です。

私の６2歳の時も同様の事がありました。

言い訳のしようの無い「・・」の使い方です。

私は、このブログに残しているように、

見えない世界は、宗教家の五井昌久氏の著書から薫陶を受けました。

人間は寝ているときに「夢」を見ることがあります。

この夢は、例外(予知夢など)を除いて、大概は、思い出そうとしても、

上手く繋がらない場合が殆どです。

五井先生は「それが夢の役割なのです」と述べて、
訳の分からない夢の役割を説いています。

今の人間世界で、見えない世界が見えるという方は随分います。
何人が夢の役割を説けるでしょうか。

「おこっとる」
怒っている。とは、違います。
私は、信州の老人。信州・南信の方言です。

写真のストーブの状態を「炭火」に見立ててください。
子供のころは、囲炉裏がありました。無い家でも、炬燵や炭火の火鉢などありましたね。

炭火が「盛んに燃えている状態」をおこっとる。
と言っていました。

ファンヒーターは、灯油を効率よく燃やして、その熱を送っています。

写真の、一瞥すると「ダサい昔の・・・・」
と写る灯油ストーブ。これは送風装置がありません。
熱を送るファンが無い。

その代わり、熱を反射します。
電気は必要ありません。停電でも使えます。

今年は、いくらなんでも寒すぎる。

今までは、寝室の暖房はファンヒーターで済ませていた。
寝るまでの時間を、温かくしてもらえば良かった。

寝てしまえば、部屋の暖房など必要ない。
ところが、今年は寒すぎて、寝着いてからも部屋を暖めないと・・・
起きてしまう。

そこで、ファンヒーターの温度をあまり上げない設定にして、室温を20℃くらいにしていた。
ところが、このファンヒーターは「おりこうさん」で、一定の時間が来ると「ピーピー」知らせる。
この先、どうするんだと。そのたび起きて、設定する。
とてもじゃないが「付き合えん」

俺は「怒った」
そこで、通電なしで「おとなしく」燃えている反射型ストーブを、もう一台買った。

これは、直火が燃えているという不安がある。だが、使い方だ。

今夜から、夜中は起きんぞ・寝かしてくれ。

前日の画像にあるお札は自作しています。

神棚下の、小机の左側。

紺色の本が見えます。

自作の場合の参考書です。

これは、私が読めるだけで、私の子供と雖も譲渡禁止です。

私の死亡をもって、神社のお炊き上げのお社にお願いするか。

購入先の、八幡書店にお炊き上げをお願いすることになります。

こういうことは、決まり事なのできちんとしなければいけません。

私は、すでに老人の部類です。

子供や孫あてに、文書で残してあります。

私の家の、玄関入った正面です。

天井直下真ん中少し右に、お札があります。

左側は、扉はしまっていますが、

我家で最も神聖な部屋です。


我家の玄関で、入るのを「躊躇」する方が、

たまに居ます。

入れないんです。

そのための「こと」ですから、

それでいいのです。

玄関ドアの内側です。
カビのような模様がありますよね。真ん中が白く光っています。
それは、こちらから、その部分だけライトを当てているからです。

これは霜です。
こんなこと、建ててから初めてです。
今年は、今までにない寒さです。

午前9時57分で、ようやく太陽が出ました。
だが、また曇り空。

我が家の居間には、ファンヒーターと反射型の２台、
置いてあります。

ここのところ寒い日が続いていて、居間に来ると３℃〜４℃まで下がっている。

２台点火して、30分くらいすると22〜23℃になる。

その後は反射型だけにする。

日中太陽が出ると昼前後は、暖房は要らない。

だが、太陽が出ないで曇りや雪で荒れる日は2台点けっぱなしになる。

現代の無暖房住宅がうらやましい。

私の住宅は、無暖房とはいかないが、工場生産の軽量鉄骨で、プレハブの平屋
である。そこそこの断熱は施してある。

だが、不満。
ペアサッシをトリプルに代えてみようかと・・・・ヒマに付き調査開始。