2016年06月18日
薪割り準備 玉は直置きは避けよう
昨シーズンの失敗に,薪割り前の玉を地面に直置きにしている期間が長すぎたというものがあります.
パワーのないレンタルチェーンソーでえっちらおっちら玉切り作業をするので精一杯で,
なかなか玉を整理する気力と体力が無かったのであります(もちろん,原因のメインは体力よりも気力の方)
おかげで,いざ薪割り作業の後半では玉が虫などに侵食されているもの多数・・・
せっかくの木をもったいないことをしてしまったのです.
その反省を踏まえ,できるだけ早く薪の直置き状態を解消することに努めました.
(知識のある人は笑っちゃうかもしれませんけど,本当に私はまだまだこのレベルなのです)
家を建てる際に余った角材に腐食防止用のペンキを塗ったものを用意.
並べてその上に積んでいく方法を行いました.
一部は薪小屋に入れました.
薪小屋に淹れるのがベストなんでしょうけど,
割った薪を入れるスペースの問題
長女の遊び道具やら,家庭菜園用の土などの保管場所に重宝している
という(どうでもいい)理由によりほとんどは外に鎮座していただきました.
それにしても,中には40cm級のぶっとい玉もあり重い重い・・・
毎朝出勤前に作業を行ってきました.
理学療法士の仕事前のウォームアップにはかなりハードすぎる作業・・・
今朝は土曜日で子ども達の保育園通園時間がいつもより遅いこともあり,たっぷり時間あり.
ということで本日全て直置きから開放されたのでありました.
(ひぃひぃ言いながら作業していた父親のことなんぞ気にしない次女1歳半の図)
(次女が小さいのではなく,玉がデカイのでありますの図)
崩れるリスクもあるので,子ども達は注意!
私はなるべく早く薪割り作業を!
後日談があります
詳しくは「玉を地面に直置きはしなかったものの・・・生物のたくましさ」をご覧くださいませ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シューマンの交響曲第2番です.
愛聴盤はガーディナー版ですが
最近はこんな感じでリリースされているようですね.
最初の3枚はまだ持っていないもの.気になっています.
最初のシノーポリ版は昔から名盤の誉れ高い.
3番目は4番が原典版で演奏されていところにこの指揮者のセンスが光る.そう,4番は絶対原典版であるべきなのだ.
というか,4番は2つの全くの別の交響曲があるという認識のほうが正しいと思う.
おっと脱線・・・
2番はあんまり人気無いのかな?
でも凄い曲です.
特に第3楽章.
完全に後のブルックナーやマーラーを先取りしている.この楽章だけ異様.
でも好きなんですよねぇ〜
死ぬ前に最後に聴きたい曲です.
パワーのないレンタルチェーンソーでえっちらおっちら玉切り作業をするので精一杯で,
なかなか玉を整理する気力と体力が無かったのであります(もちろん,原因のメインは体力よりも気力の方)
おかげで,いざ薪割り作業の後半では玉が虫などに侵食されているもの多数・・・
せっかくの木をもったいないことをしてしまったのです.
その反省を踏まえ,できるだけ早く薪の直置き状態を解消することに努めました.
(知識のある人は笑っちゃうかもしれませんけど,本当に私はまだまだこのレベルなのです)
家を建てる際に余った角材に腐食防止用のペンキを塗ったものを用意.
並べてその上に積んでいく方法を行いました.
一部は薪小屋に入れました.
薪小屋に淹れるのがベストなんでしょうけど,
割った薪を入れるスペースの問題
長女の遊び道具やら,家庭菜園用の土などの保管場所に重宝している
という(どうでもいい)理由によりほとんどは外に鎮座していただきました.
それにしても,中には40cm級のぶっとい玉もあり重い重い・・・
毎朝出勤前に作業を行ってきました.
理学療法士の仕事前のウォームアップにはかなりハードすぎる作業・・・
今朝は土曜日で子ども達の保育園通園時間がいつもより遅いこともあり,たっぷり時間あり.
ということで本日全て直置きから開放されたのでありました.
(ひぃひぃ言いながら作業していた父親のことなんぞ気にしない次女1歳半の図)
(次女が小さいのではなく,玉がデカイのでありますの図)
崩れるリスクもあるので,子ども達は注意!
私はなるべく早く薪割り作業を!
後日談があります
詳しくは「玉を地面に直置きはしなかったものの・・・生物のたくましさ」をご覧くださいませ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日のBGM |
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シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61、交響曲第4番ニ短調 Op.120(原典版) (Schumann: Symphonies Nos. 2 & 4) 新品価格 |
シューマンの交響曲第2番です.
愛聴盤はガーディナー版ですが
John Eliot Gardiner Collection 新品価格 |
最近はこんな感じでリリースされているようですね.
最初の3枚はまだ持っていないもの.気になっています.
最初のシノーポリ版は昔から名盤の誉れ高い.
3番目は4番が原典版で演奏されていところにこの指揮者のセンスが光る.そう,4番は絶対原典版であるべきなのだ.
というか,4番は2つの全くの別の交響曲があるという認識のほうが正しいと思う.
おっと脱線・・・
2番はあんまり人気無いのかな?
でも凄い曲です.
特に第3楽章.
完全に後のブルックナーやマーラーを先取りしている.この楽章だけ異様.
でも好きなんですよねぇ〜
死ぬ前に最後に聴きたい曲です.
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