てゆうても読者はほんの数人しかいらっしゃいませんけども!
今回は東京の錦糸町界隈にあるSAMURAI STAY住吉です。
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外観
ここを今回選んだ理由は、アゴダで東京の宿を検索して安い順にソートした中で未だ宿泊してなくて良さげな宿を選んだらココになりました。
部屋(ベッド)の写真を見る限りベッドは2段ですが、横にウォークイン出来るスペースがあるのが魅力的です。
2段ベッドも入口が上下ベッドで違うので同じベッドの人とかち合うコトもありませんし。
これはグランドゥースでよくあるタイプの形式です。
無人受付で、セルフチェックインというのもグランドゥースと同じ形式なんやなーと思ってたんですが、その理由が分かりました。
名前こそSAMURAI STAYという外国人が喜びそうな宿名ですが、GoogleMapでこの場所を調べるとグランドゥースのままでした。
そう、以前グランドゥースだったところです。
名前を変えたのか経営者が変わったのかは知りませんが、施設としてはグランドゥースそのまま使っているようです。
安宿、というかホテル業界にはよくあるコトです。
玄関ドア
でチェックインなんですが、セルフチェックインも慣れているので、アゴダに来たメッセージに書いてある暗証番号を使って玄関ドアを開けます。
これはセルフチェックインに慣れていないと「スタッフもいないし玄関ドアが開かないよぅ〜ふぇぇ〜!」となるかもしれません。(自分も最近ありましたけど!)
玄関
玄関を入ると簡素な受付のような場所はありますが当然に無人です。
マップ
受付横には1階ドミトリー、そして階段を上がると2階ドミトリーとなっています。
ゲストハウスにはつきものの共用スペース的な場所がないので自分のベッドだけがパーソナルスペースとなります。
ドミトリー
ドミトリーはベッドがずらっと並んでいます。
狭いながらも綺麗ではあります。
パーソナルスペース
ベッドは今回は上段で、ベッド脇にはちょっとしたスペースがあります。
このスペースには机も椅子もないので利用方法がよく分かりませんでした。照明もなかったし。
ここで精神統一とか祈りとか普段やらないコトがしたくなりそうです。
ベッド
ベッドにはシーツが予め敷かれてました。
厚みはありますがちょっと固めのマットで、布団はふかふかなタイプではなくちょっと重い和式布団のようでした。
とはいえ寝心地は悪くありませんが、結構音や振動が響くのでそこが少し気になりました。
ベッド
ベッド
ベッドにはセキュリティボックスもあるし、照明も2つありました。
シャワー
手洗い場
シャワーとトイレはドミトリーのすぐ横にありました。
シャワーを誰かが浴びてると結構ジャバジャバと音が響いてくるので、トラブルを避けるために深夜や早朝などはシャワー使用を控えた方がいいかもしれません。
晩ご飯は最近動いてないのに食べてばっかりだったので一食抜きました。
アメニティ
総評・備考
総合評価 4.2
料金 4.8
快適度 4.3
設備 3.7
サービス 4.0
アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、貸タオルx2、貸バスタオルx2、歯ブラシ
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー
ファシリティ(ベッド) 照明x2、セキュリティボックス、コンセント
サービス
セキュリティ 暗証番号式玄関ドア、荷物用チェーン
部屋(ベッド) 2階ドミトリー(202・上段)
料金 1189円
予約 Agoda
宿泊日 2020/6/11
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 0:12
男女比率 0:11
客室 ドミトリーx2
収容人数 16
Web なし
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