2017年09月14日
パタ話(9)エラもないのに海の底で長時間呼吸できるほ乳類とは?〜なぞなぞの王国〜
みなさんこんにちは。
ナツノナカノです!
なぞなぞの答えは
「潜水艦の乗組員」ですって(笑)
え〜?とか、そんなのずるいとか
聞こえてきそうですが…。
詳しくは今回ご紹介のパタリロ68巻を
お読みくださいませ。
ところで寝違えた首が絶賛痛み中です!ww
あんまり痛いんでスマホで調べると
漫画「ゴッドハンド輝」に載っていた
ストレッチがものすごく効く!!と
あったので早速やってみました。
腕を後ろに伸ばして20秒…。
輝さんの指導の下じゃないからかな。
正直よくわからない(笑)
でも、絶対無理〜〜と思っていた角度に
なんとなく首が曲がるようになったような…。
あんまり変わらないような…。
こういうの鈍いんですよね。
とにかく数回やってみます。
もし治らなかったら、
お医者さん行ってきます!(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで本日のピックアップは68巻です。
収録作品はこちら
〇白蛆
〇妖怪長屋
〇白蛆の犯罪
〇始末屋
〇雨男
〇ろくろっ首
〇ナゾナゾの王国
〇裏タマネギ
「白蛆」は中編ですね。
核搭載型大陸間弾道ミサイル「東風」を
開発した技術者のひとりがひそかに
ロンドン入りします。
自らを醜い体と評して、コードネームを
「白蛆」と名乗っている技術者。
ところがその白蛆とは、色白であることを
コンプレックスに感じている
美しい天才少年でした。
自分の醜い体を見られた!と
白蛆は自分以外の人間を殺すつもりで
ロンドンに向けて核ミサイルを
発射させようとします。
白蛆の暴走を止めるためにやむなく
眼力を使ったバンコラン。
たちまちバンコランに心を
奪われてしまう美少年“白蛆”。
その恋の行方は…というお話です。
もちろんバンコランには生涯の伴侶、
マライヒがいますからね。
しかしながらバンコランは生まれながらの
プレイボーイですから…。
さて、今日のピックアップ作品は
タイトルにもあったように「なぞなぞ」です。
単行本には別冊花とゆめで連載している
ストーリー性の高い作品と
メロディ内で連載されていた
ストーリー4コマ(略してスト4)
が収録されています。
好きなんですよね、私。
4コマ漫画がww
そして今回はその中でも
「なぞなぞの王国」です。
「なぞなぞの王国」
商用でパタリロ一行がアフリカに向かうも、
パタリロが燃料に水を混ぜたせいで
墜落してしまいます。
落ちた先は未開の王国のど真ん中。
あっさりとつかまりそこの王様に
これから出すなぞなぞに答えられたら
解放してやろうと言われます。
最初の1問目はベタなやつです。
「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足、
これなーに?」
答えはもちろん人間なのですが…
ここからなぞなぞがおかしな方向に。
「黒くて四角で、時間が経つほど
危険になるものとはなーんだ」
「ローマ法王庁の上に住んでいて、
遠く離れた人間を指一本で絶対確実に
殺すことのできる耳の長い生き物とは?」
…とか。
そしてその後、地下牢に閉じ込められ、
そこから無事に脱出できたら助けてやろうとも
言われます。
“牢には出口が二つあり、
それぞれに番人がいる。
一人は本当の事しか言わず、一人は嘘だけを言う。
真実を述べる番人の方が安全な出口で、
質問を1回だけ許される“
というものです。
さて、何という質問をすれば正解が分かるか
分かりますか?
パタリロは正解いたしましたよ。
続きはぜひパタリロ68巻でご確認ください。
他の短編作品もおすすめです。
次回もパタリロ!っです。
ナツノナカノです!
なぞなぞの答えは
「潜水艦の乗組員」ですって(笑)
え〜?とか、そんなのずるいとか
聞こえてきそうですが…。
詳しくは今回ご紹介のパタリロ68巻を
お読みくださいませ。
ところで寝違えた首が絶賛痛み中です!ww
あんまり痛いんでスマホで調べると
漫画「ゴッドハンド輝」に載っていた
ストレッチがものすごく効く!!と
あったので早速やってみました。
腕を後ろに伸ばして20秒…。
輝さんの指導の下じゃないからかな。
正直よくわからない(笑)
でも、絶対無理〜〜と思っていた角度に
なんとなく首が曲がるようになったような…。
あんまり変わらないような…。
こういうの鈍いんですよね。
とにかく数回やってみます。
もし治らなかったら、
お医者さん行ってきます!(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで本日のピックアップは68巻です。
収録作品はこちら
〇白蛆
〇妖怪長屋
〇白蛆の犯罪
〇始末屋
〇雨男
〇ろくろっ首
〇ナゾナゾの王国
〇裏タマネギ
「白蛆」は中編ですね。
核搭載型大陸間弾道ミサイル「東風」を
開発した技術者のひとりがひそかに
ロンドン入りします。
自らを醜い体と評して、コードネームを
「白蛆」と名乗っている技術者。
ところがその白蛆とは、色白であることを
コンプレックスに感じている
美しい天才少年でした。
自分の醜い体を見られた!と
白蛆は自分以外の人間を殺すつもりで
ロンドンに向けて核ミサイルを
発射させようとします。
白蛆の暴走を止めるためにやむなく
眼力を使ったバンコラン。
たちまちバンコランに心を
奪われてしまう美少年“白蛆”。
その恋の行方は…というお話です。
もちろんバンコランには生涯の伴侶、
マライヒがいますからね。
しかしながらバンコランは生まれながらの
プレイボーイですから…。
さて、今日のピックアップ作品は
タイトルにもあったように「なぞなぞ」です。
単行本には別冊花とゆめで連載している
ストーリー性の高い作品と
メロディ内で連載されていた
ストーリー4コマ(略してスト4)
が収録されています。
好きなんですよね、私。
4コマ漫画がww
そして今回はその中でも
「なぞなぞの王国」です。
「なぞなぞの王国」
商用でパタリロ一行がアフリカに向かうも、
パタリロが燃料に水を混ぜたせいで
墜落してしまいます。
落ちた先は未開の王国のど真ん中。
あっさりとつかまりそこの王様に
これから出すなぞなぞに答えられたら
解放してやろうと言われます。
最初の1問目はベタなやつです。
「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足、
これなーに?」
答えはもちろん人間なのですが…
ここからなぞなぞがおかしな方向に。
「黒くて四角で、時間が経つほど
危険になるものとはなーんだ」
「ローマ法王庁の上に住んでいて、
遠く離れた人間を指一本で絶対確実に
殺すことのできる耳の長い生き物とは?」
…とか。
そしてその後、地下牢に閉じ込められ、
そこから無事に脱出できたら助けてやろうとも
言われます。
“牢には出口が二つあり、
それぞれに番人がいる。
一人は本当の事しか言わず、一人は嘘だけを言う。
真実を述べる番人の方が安全な出口で、
質問を1回だけ許される“
というものです。
さて、何という質問をすれば正解が分かるか
分かりますか?
パタリロは正解いたしましたよ。
続きはぜひパタリロ68巻でご確認ください。
他の短編作品もおすすめです。
次回もパタリロ!っです。
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