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2016年06月08日
久しぶりの釣りは平磯海釣り公園
6月に入って平磯、須磨海釣り公園でアオリイカがあがってるとの情報がチラチラ。
我慢できなくて久々にイカ釣りに!
海釣り公園に行ったんですが、それはむすこが安全に釣りできるから。
ていうか、むすこ足骨折中なんですけど(笑)
6/4土曜日。夕マヅメに釣りをするということで、平磯海釣り公園に着いたのは午後3時。
夜は雨の予報で、夕方も降るかな?って状況で、まぁそれなりにお客さん入ってる。
シラサエビの胴付仕掛けで遊ぶも、いまいちで、そうこうしていたらもう夕暮れ時。
骨折ボーイエギング奮闘中!
ところが6時ぐらいに雨が降ってきました。
いっぺんにお客さんいなくなった(^_^;)
弱い雨が降ってすぐに止んだので、こりゃ貸し切りやーって、あっち行ったりこっち行ったり
骨折ボーイギブスにゴミ袋装着して奮闘中!
むすこは初スピニングリールキャスティングにも慣れて、まずまず釣りができるぐらいにまではなりました。
後は、タナが取れるかどうか?
去年の秋口に同じ場所でケンサキイカを釣っているので、釣れるもんだと思い込んでひたすらやってるんだけど・・・
ケンサキ浮いてたからね(^_^;)
数日前から急に冷えてるし、数人エギンガーがいましたが誰も釣れていない様子。
閉園8時だけど、7時過ぎに納竿としました。
春イカはポコポコ釣れるのは2週間程度と聞きます。
さて今シーズンの春イカは釣れるのか?・・・・
我慢できなくて久々にイカ釣りに!
海釣り公園に行ったんですが、それはむすこが安全に釣りできるから。
ていうか、むすこ足骨折中なんですけど(笑)
6/4土曜日。夕マヅメに釣りをするということで、平磯海釣り公園に着いたのは午後3時。
夜は雨の予報で、夕方も降るかな?って状況で、まぁそれなりにお客さん入ってる。
シラサエビの胴付仕掛けで遊ぶも、いまいちで、そうこうしていたらもう夕暮れ時。
骨折ボーイエギング奮闘中!
ところが6時ぐらいに雨が降ってきました。
いっぺんにお客さんいなくなった(^_^;)
弱い雨が降ってすぐに止んだので、こりゃ貸し切りやーって、あっち行ったりこっち行ったり
骨折ボーイギブスにゴミ袋装着して奮闘中!
むすこは初スピニングリールキャスティングにも慣れて、まずまず釣りができるぐらいにまではなりました。
後は、タナが取れるかどうか?
去年の秋口に同じ場所でケンサキイカを釣っているので、釣れるもんだと思い込んでひたすらやってるんだけど・・・
ケンサキ浮いてたからね(^_^;)
数日前から急に冷えてるし、数人エギンガーがいましたが誰も釣れていない様子。
閉園8時だけど、7時過ぎに納竿としました。
春イカはポコポコ釣れるのは2週間程度と聞きます。
さて今シーズンの春イカは釣れるのか?・・・・
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2012年07月15日
2012年05月24日
毛鉤釣り
私は中流域の川のそばで育ちましたので、毛鉤釣りといえば
カガシラでした。
小学校のときには父親についてよくカガシラでオイカワ
を釣っていました。
カガシラとは道糸の先端に15mmぐらいの丸いウキを付け、
ウキの上に5本ぐらい毛鉤を付けた仕掛けです。
現在ではセットになったものも市販されているようです。
カガシラ釣りをしていたのはもう30年も前になります。
当時はカーボンロッドなど無かったんでしょうね。
父親はグラスファイバー製だろうの振り出し竿を
持ってましたが、私は専用の竿を与えられていませんでした。
シーズン始めに竹の1本ものの竿を町の雑貨店で買ってもらってました。
当時は毛鉤を1本ずつ、色とかビーズ付きとか選んで購入し、自分で
仕掛けを作らなければなりませんでした。
小学生の私には仕掛け作りなどできませんので、父親が作っていたんです
けどね。
釣り方は、瀬に投げ、ウキにテンションをかけた状態で、上流から下流
に流します。このとき竿に近い毛鉤は水面に付くか付かないかの状態
で流すと、水生昆虫がハッチしているように見えるのかよく釣れました。
短パンで水に入り、バケツを左手に持って、竿を振っていた懐かしい思い出
です。
今のフライフィッシングの重装備がチャンチャラおかしく思えます。
カガシラ用の毛鉤巻いてみようかな。
カガシラでした。
小学校のときには父親についてよくカガシラでオイカワ
を釣っていました。
カガシラとは道糸の先端に15mmぐらいの丸いウキを付け、
ウキの上に5本ぐらい毛鉤を付けた仕掛けです。
現在ではセットになったものも市販されているようです。
カガシラ釣りをしていたのはもう30年も前になります。
当時はカーボンロッドなど無かったんでしょうね。
父親はグラスファイバー製だろうの振り出し竿を
持ってましたが、私は専用の竿を与えられていませんでした。
シーズン始めに竹の1本ものの竿を町の雑貨店で買ってもらってました。
当時は毛鉤を1本ずつ、色とかビーズ付きとか選んで購入し、自分で
仕掛けを作らなければなりませんでした。
小学生の私には仕掛け作りなどできませんので、父親が作っていたんです
けどね。
釣り方は、瀬に投げ、ウキにテンションをかけた状態で、上流から下流
に流します。このとき竿に近い毛鉤は水面に付くか付かないかの状態
で流すと、水生昆虫がハッチしているように見えるのかよく釣れました。
短パンで水に入り、バケツを左手に持って、竿を振っていた懐かしい思い出
です。
今のフライフィッシングの重装備がチャンチャラおかしく思えます。
カガシラ用の毛鉤巻いてみようかな。