(=^ェ^=) X-plane10からしばらく離れて、ふと思ったんやけど、鉄道をふくめた地上のあれこれが、じつに弱かったなあと・・・フライトシミュレーターやし、当然のことやけど、
▽・w・▽ でも、路線は正確に引かれてたんちゃいます、
(=^ェ^=) 無料の追加ダウンロードで、 HD Mesh Scenery v3をインストールしたら、国内外のおもな鉄道網や河川はほぼ正確に再現されて、そりゃ感動したもんやけど、そうなってくると、今度は欲が出てきて、駅舎が無いのが気になるし、走ってる車両も、現実とはぜんぜんちゃうし、大ざっぱすぎる細部が気になりだして、
▽・w・▽ 道路や走るクルマも大ざっぱでしたね、道なんか折り紙みたいにカクカクになってたり、山の斜面にそってきつく傾いてたり、
(=^ェ^=) トンネルで抜けるところ、道路が山の上をあり得へん角度で通ってたり・・・クルマ関係の不満は、Forza Horizon の3と4でずいぶん解消されたけど、
▽・w・▽ ただ、バンディカムで録画すると、どうしても微妙にカクつきますね、
(=^ェ^=) カメラワークも、X-plane10の限りない自由度に比べると、おそろしく制限されるし・・・と不平をもらしつつ、動画はちゃっかり作ってるんやけど、
▽・w・▽ ちなみに、X-plane11はイマイチすか、
(=^ェ^=) GTX1060でも悲しいほど重く、そのくせ画期的な変化も少ないという、苦境のバージョン・・・というか X-plane10が傑作すぎて、その影に隠れてしまってるような、
▽・w・▽ そんで、鉄道関係もしっかりして、カメラワークの自由度も高いこれが、最有力候補と、
(=^ェ^=) 「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパック」13,800円(税別)、
▽・w・▽ メチャしますやん、
(=^ェ^=) せやねん、鉄道経営とかやりたないし、ただ鉄道や街並みを自由なカメラワークで撮りたいだけなんやけど、それにしては値段がなあ・・・鉄道経営抜きのライト版とか出えへんかなあ、半額ていどで、
▽・w・▽ 「A列車で行こう9 ビュアー」はどうすか、マップもニコニコから最優秀賞とかダウンロードできますし、
(=^ェ^=) それが、もともと動作確認用ソフトなんで、10分程度でブチッて終わってまうし、撮影の邪魔になるデータ表示スペースもそのままやし・・・けど、最優秀賞のマップは素晴らしかったなあ・・・大げさに言うと、映画で使えそうな町が箱庭的に描かれてて、
▽・w・▽ そりゃ寸止めでつらいすね、で、パッと見、どんな印象ですか、街並みとか鉄道とか、
(=^ェ^=) やはり日本製なんで、感性が同質でピタッとハマるというか・・・クール&ドライな X-plane10の対極にあるような、マイクラほどや無いけど、軽さのためにポリゴン臭さもあえて残しながら独特の温かみがあって、一見無機的に見えて、じつは叙情性があって・・・マルチモニター非対応なんが残念やけど、
▽・w・▽ ま、とりあえず、A列車ひと筋でここまで来られた、アートディンクさんと熱いファンの方々に敬意を表して、30周年記念動画でも見てみては、
(=^ェ^=) 初代A列車は1985年・・・NECのPC-9800や富士通のFM-7が、現役バリバリの時代やもんなあ・・・とりあえずここ30年の歴史をふりかえって、1回アタマを冷やしておこう、
▽・w・▽ それから、A列車とは関係ありませんけど、画像診断氏の新着動画も・・・マスコミからは決して明かされないじつに重要な情報提供なんで、
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