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2019年05月07日

低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル G

▽・w・▽ 今回も、闇に舞い降りた天才アカギと、裏のマージャン界で5本の指に入る盲目の代打ち市川との死闘を、安岡刑事の音声ファイルをもとに見ていきましょう・・・ちなみに、音声を抜き出す基準とか何かあるんすか、

(=^ェ^=) できれば、10秒以上あると聴きごたえもあるけど、それより安岡以外の声が入らんような部分をさがして抜き出してる、

▽・w・▽ そのココロは、

(=^ェ^=) 玄田哲章氏の声だけで、やってみたいんで、

▽・w・▽ しかし、なんでわざわざ、こないな風変わりな企画を、

(=^ェ^=) 名作も、くりかえし何度も見てると、だんだん飽きてきて、今度は、音声だけにしたり、細かく分割してランダム再生したり、パロディーやモノマネをやったり、あれこれ遊び始めるんやけど、コレもそのひとつとちゃうかな、

▽・w・▽ なんで、そんな気に入ってるんすか、

(=^ェ^=) アカギにしてもカイジにしても、主役の声を演じる萩原聖人(はぎわら まさと)氏(1971〜)が、原作者、福本伸行(ふくもと のぶゆき)氏(1958〜)を深く尊敬してるんで、その気持ちが、他の声優さんやスタッフさんも動かして、大げさに言えば、奇跡的場面を数多く生み出してるような、そんな作品なんで、

▽・w・▽ なるほど・・・では、音声ファイルの方を見ていきましょう、

(=^ェ^=) アカギがイカサマをしたことで、市川もド素人(しろうと)の中学生相手に、使うのを控えていたイカサマ技(わざ)を解禁、アカギは一気に絶体絶命のピンチに追い込まれる、
  


▽・w・▽ さすがのアカギも、敗北を予感して、市川に小休止を願い出る、



(=^ェ^=) マージャン再開後も、アカギは苦戦、



▽・w・▽ しかし、理詰めで打つ市川には予測不能な、偶然や不合理に身をゆだねるアカギ独自の戦法が功を奏して、

(=^ェ^=) じわじわと自分のペースに持ちこんで、一気に逆転勝利、

▽・w・▽ 初めてすね、安岡刑事がこんな高い声ではじけるのは、



(=^ェ^=) 安岡は、このあともアカギを利用して、ヤクザ相手のマージャンで大もうけを企むが、



▽・w・▽ そんな思いを知ってか知らずか、アカギはこれを機に、パッタリ姿を消してしまう、

(=^ェ^=) アカギは、いったいどこへ消えてしまったのか、そして大金を手にした安岡や南郷のその後は・・・また次回、お会いしましょう、

東日本大震災のあと、おそらく誰よりも深く徹底的にこの世の悪をあばき出そうとしたラプト氏。
その思索をベースに、中学高校の授業なみに、今の日本社会が、分かりやすく解説されています。


タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 10:00| アニメ
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