(=^ェ^=) きょうは、われらのアンチヒーローカイジ君が、ようやく登場、
▽・w・▽ それにしても、多額の借金を背負いつつ、パチンコでボロ負けという、最低最悪の姿ですね、
(=^ェ^=) 「チッ、なんで、出ねえんだよっ!」って道ばたの空き缶を蹴り飛ばすと、ヤクザのクルマに当たって、そこらじゅう逃げ回るという、
▽・w・▽ そんな中、もっと恐ろしい借金取りの遠藤と出会ってしまい、麻酔剤を吸わされて「どこか分からぬ地中の底の底」に運ばれ、借金を完済するまでの15年間、強制労働させられる事になる、
・・・遠藤役のこの声優さん、アカギにも登場してたような、
(=^ェ^=) 内田直哉氏(1953〜)、この方も大ベテランで、さまざまな声で登場されてるなあ・・・アカギでは川田組の若頭役で、出番は少ないけど重要な役回り・・・アカギとカイジは同じ萩原聖人(まさと)氏なんで、ここも2人のやり取りの部分を抜き出しておこう、
▽・w・▽ しかし、アカギとカイジ、どっちが13才か分かりませんね、
(=^ェ^=) そして、カイジ君は急転直下、夜の繁華街から地下の強制労働施設へ・・・このへんのスピーディーな展開は、歯切れよくて心地いい、
▽・w・▽ しかし、その内容はムチャ重いっすね、第1話のタイトルからして「地の獄」、地獄ってことですから、
(=^ェ^=) 重い、というか重すぎる・・・借金返済・貧困・生活苦ってジャンルのブログがあるくらいやし、重い利子、リボ払い、過重労働、さらにはギャンブル・アルコール・薬物の甘いワナに、どれほど多くの人たちが苦しんでることやろ、
▽・w・▽ そんな社会が映されてるから、これほど人気があると、
(=^ェ^=) 「帝愛グループ」っていう架空の超富裕層も、ぶっちゃけ天皇を中心にその血縁関係だけで利益を回す、三菱グループやトヨタなんかの大企業や銀行グループのことやし・・・日銀はロスチャイルド(ユダヤ金融資本家)の言いなりっていうけど、ロスチャイルドと天皇家はズブズブの親戚関係なんで、ふたたび自分らの財布にもどって来る仕掛け・・・リチャード・コシミズもベンジャミン・フルフォードも、これら皇族まわりの闇には全く触れようとせえへん・・・ここが最も深い闇なのに、
▽・w・▽ ほんで、クリスチャンでもないのにRAPT(ラプト)さん、応援するんですか・・・天皇家の宗教が古代エジプトに由来する悪魔教であると指摘するラプトさんを、
(=^ェ^=) どう控えめに見てもアウトやろ、東京大空襲で、一般人が住む下町を中心にことごとく焼き尽くした軍人さんに勲章あげてる時点で・・・ちなみに皇居や三菱は空爆をまぬがる神風のオマケつきや・・・戦後になっても、空には特殊ノズル付きジェット機で、旧陸軍の開発した毒ガスらしき有害物質はばらまくし、皇族がトップの国際赤十字社は、エボラ熱を作って、ロスチャイルドの過酷なダイヤモンド採掘で、ストライキを起こすアフリカ人を、治療といつわって殺すし、自分らに都合の悪いやつらが居たら、警察・暴力団・栽培所・病院・カルト宗教の連係プレイで、合法的に殺し放題・・・仕上げは、マスコミや教育機関による情報操作も・・・これが地の獄でなくてなんやろ、いったいだれが幸せになれるんや、こんな国で、
▽・w・▽ ここまで闇が深いと、映画「マトリックス」の実写版を見せられてるような、
3.11以降、誰よりも徹底的にこの国の悪事を暴き出そうとしてきたラプト氏の思想を、画像診断氏が、これ以上無いほど分かりやすく解説されています。
▽・w・▽ では最後になりましたが、そんな日本社会の縮図みたいな、帝愛地下強制労働施設の1日を、立木文彦(たちき ふみひこ)氏のナレーションでどうぞ、
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