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2019年05月12日

滋賀県大津市大萱(おおがや)の事故に心が痛む A

▽・w・▽ きのうの続きになりますけど、京都の職場も、交通量のハンパない人口密集地にあって、会社の前の細い歩道を、保育士さんにつきそわれた園児たちが、毎朝、近くの公園に向かって歩いてました、

(=^ェ^=) 工場の中にいても、にぎやかな声が聞こえてきて、それと分かるんや、

▽・w・▽ 朝イチの忙しさが一段落して、外まわりを掃除する社長が、園児たちと歓談するはじけた歓声が、楽しそうで・・・社内では威厳がありすぎて敬遠されてたから、よけいに、

(=^ェ^=) 都会の保育園は、敷地がせまいから、危険承知でクルマだらけの道を通って、近所の公園まで遊びに行くケースが多い・・・園児たちが歩いてた歩道も、ガードレールも無く道幅もせまく、トラックやダンプも多い危険な道やったなあ、今にして思うと、

▽・w・▽ ちなみに、事故のあった滋賀県大津市大萱(おおがや)地区といえば、JRびわ湖線の駅もあったような、

(=^ェ^=) 事故現場は6丁目で、JR瀬田(せた)駅は1丁目、大萱(おおがや)地区のちょうど端と端にあたるけど・・・JRと並んで国道1号線が走るここも、クルマだらけの危険エリアや、

▽・w・▽ この駅も輪行でよう乗り降りしました、

(=^ェ^=) 国道と反対側は、時間が止まったように静かで、むかしながらの集落がそのまんま残されていて、クルマが入れない路地が縦横に張りめぐらされ、そこを自転車で半分まよいながら散歩するのが、楽しかったなあ、

▽・w・▽ このあたりは、江戸時代も東海道ぞい繁華なエリアなんで、農村と町が入りまじったような独特の雰囲気すね、

(=^ェ^=) びわ湖周辺は歴史が深いんで、どの町や村も特有の味わいがあって、ゆっくり走るほど楽しい、

▽・w・▽ びわ湖っていうと、ふつう広々としたイメージですけど、

(=^ェ^=) たまに集落の路地まで分け入ってみると、箸(はし)休めというか、広いのとせまいのがブレンドされて、さらに魅力的になってくる、ああまた行きたいなあ、びわ湖周辺の何でもないふつうの町や村へ、

▽・w・▽ ちなみに、これから梅雨入り前までは、自転車がいちばん楽しく走れる時期なんで、事故も多いそうですね、

(=^ェ^=) 今年初めてちゃうかなあ、アマゾンさんから、5月は自転車事故が1年で最も多発する時期なので、くれぐれも安全運転するよう、メールが届いてた、

▽・w・▽ あと自転車でいつも気になるんは、子供だけヘルメットかぶって、お母さんはノーヘルというケース・・・ここはぜひ親子そろってかぶってほしいっす、

(=^ェ^=) 子供を乗せると、走行も不安定になるし、なおさらや・・・それに、今回みたいなもらい事故も、全国どこでも起こりうるわけで、

▽・w・▽ 自転車用ヘルメットは、バイク用と違って、通気の穴がたくさんあるほど、日よけの帽子よりも涼しいんで、これを機にぜひ、



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