(=^ェ^=) 「闇に降り立った天才」とちゃうか、
▽・w・▽ いや、そこが紛らわしくて、漫画の方は「闇に降り立った天才」で、アニメの方が「闇に舞い降りた天才」、
(=^ェ^=)
▽・w・▽ ギャラリー(観客)は安岡と南郷だけだった前回の戦いにくらべ、今回は川田組の組長と若頭の黒崎も加わり、さらに、戦ってる市川とアカギのモノローグに、古谷徹(ふるや とおる)氏のナレーションも加わるわけで、
(=^ェ^=) ひとつの麻雀卓を囲んで、計7名が口々にその場の状況を声にするんで、よく言えば重厚な、悪く言えば重苦しい雰囲気やな、
▽・w・▽ ホンマ、麻雀好きな人やないと無理すね、この濃密なドラマに付き合うのは、
(=^ェ^=) 原作でも、この部分は一進一退のくり返し、というか、じっさいは、経験豊富な市川が、真綿で首をしめるように、アカギをじわじわと追い詰めていく、
▽・w・▽ 音楽が終わってから始まる不安を誘うような音響効果もいいすね、
(=^ェ^=) アニメ版は、アカギといいカイジといい、音楽に劣らず効果音もじつに良くできてて、聴くたびに感心する、
▽・w・▽ これはさらに効果音が強めにハッキリ聞こえます、
(=^ェ^=) アカギは安岡のこの読みをはるかに上回る戦法、つまり盲目では阻止できないイカサマをやることで、市川を強引に自分のペースに巻き込もうとする、
▽・w・▽ しかし、これからさらに勝負は二転三転、
(=^ェ^=) アカギのイカサマに対抗して、中学生相手に遠慮していた市川も、ついにイカサマを解禁、さらに場は白熱していく、
▽・w・▽ マージャン知ってるヒトにはたまらない、一触即発の緊迫した時間が続きます、
(=^ェ^=) このあたりは、アニメ版でも一番の見どころ、
▽・w・▽ 「ホント、もう最高ですゥッ!」(マイク・ブルワー氏)、
挑発的にもイルミナティ創立記念日に
満面の笑みを浮かべて即位した新天皇…
反射的に旗が振りたくなるかも知れませんが、
まずこちらの動画をご覧になってからでも遅くありません!
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