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2019年10月14日

スチームさんから無料で、伏見稲荷の赤鳥居をひとめぐりする実験的作品が出てたんか!?

(=^ェ^=) なんやこれ、

▽・w・▽ またスチームさんから、PCゲーム、お買い上げすか、

(=^ェ^=) ゲームというか、ウォーキングシミュレーターというか、伏見稲荷の朱色の鳥居をひと回りするだけの試験的なミニゲーム、

▽・w・▽ 試験的作品という事もあって、無料なんすか、

(=^ェ^=) スチームさんとこは、こういう実験的なんがけっこうあってオモロいな、

https://www.gamespark.jp/article/2019/05/10/89554.html

▽・w・▽ インストールしたら、勝手に3画面を認識してくれて、Xboxのコントローラーもふつうに動いてくれる、こういう地味なココロ使いがうれしいすね、

(=^ェ^=) ほとんど見晴らしも無い山の中に、神秘的というか不気味というか、延々と赤鳥居の石段が続くんやけど、石段を登っていくと、視界の開ける場所が1箇所あって、

▽・w・▽ 紹介記事の最後の画像すね、

(=^ェ^=) なつかしいなあ、京都の町並み・・・右手いちばん奥は、桂坂(かつらざか)ニュータウン・・・あの丘の手前、桂川ぞいに桂離宮やブラマヨ小杉さんの実家があるんや、

▽・w・▽ ちなみに、相方(あいかた)、吉田さんの実家はどこすか、

(=^ェ^=) ふもとの疎水(そすい=運河)にそって南へ向かった先・・・月桂冠(げっけいかん)や宝酒造で有名な酒所、伏見の生まれ・・・ちなみに高校時代は、京都タワーのゲームセンターに入りびたりやったとか、

▽・w・▽ 右端手前のなんの変哲もない白い建物が、任天堂本社なんすか、

(=^ェ^=) もともとマージャンパイや花札(はなふだ)を細々と作り続けてたんやけど、戦後、娯楽スタイルの激変に取り残されて、倒産寸前の危機的状況に・・・そんな零細企業がダメモトで作ったファミリーコンピュータが爆発的に売れて世界の頂点に立つとはなあ・・・世の中ホンマ、分からんもんやなあ、

▽・w・▽ きっと、社長さんは、苦しいときの神頼みで、ここの赤鳥居、何度もくぐり抜けたんちゃいます、商売の神様ですし、

(=^ェ^=) 一発逆転のアメリカンドリームやのうて、赤鳥居の伏見稲荷(ふしみいなり)ドリームや、


posted by なおいのおじさん at 19:36| ゲーム

2019年10月13日

ホームレスの3割が元暴力団員って、いったい・・・

(=^ェ^=) ノブオ、

▽・w・▽ なんすか、アニキ、

(=^ェ^=) 書き言葉で、ペンギンズのモノマネは無理だろ、

▽・w・▽ 芸風を広げるために、文字表現も必要かと思いまして、

(=^ェ^=) これじゃあ、YSP横浜戸塚の島田店長さん、安田大サーカスのクロチャンさんとも渡り合える、オメエの必殺高音ボイスが活(い)かせねえじゃねえか、

▽・w・▽ すんません、アニキ、アニキ〜、太字で高音にしてもダメか・・・

(=^ェ^=) 読者の皆さんには、お口直しに、音声付きの動画を、お届けしやす、

▽・w・▽ おれっちの激しいツッコミで、アニキの肩がいかれないか、漫才のたんびに心配っす、

(=^ェ^=) ノブオ、オメエも、自分のおでこと声帯は、くれぐれも大事にするんだぜ、

▽・w・▽ ありがございやす、きゃあ、アニキッキー、



(=^ェ^=) ともに別々の漫才コンビを組みながら、吉本興業、松竹芸能と渡り歩いても、いまいちパッとせず、そろそろ芸人やめようかと、人生の瀬戸際にいた2人、どうせなら、もう1回だけがんばってみようかと、サンミュージックで結成したペンギンズが大当たり・・・苦労はあったけど、お笑いの一線で活躍できるようになって、ホンマによかった、

▽・w・▽ そういう目線で、改めて、漫才を見てみると、人生の浮き沈みを経験してきた、新人には出せない深みのようなものも、

(=^ェ^=) 人生の浮き沈みっていうと、忘れられないひと言があって、

▽・w・▽ アニキー、唐突に話題変わっちゃいますね、

(=^ェ^=) これでいんだよ、ノブオ・・・飽きないように、硬軟(こうなん)とり混ぜといたほうが、

話題の部分から再生されます


▽・w・▽ ホームレスの3割が、リストラされたヤクザだったんすか、

(=^ェ^=) この動画は、じっさい現場でボランティア活動されたヒトならではの、生々しい証言にあふれてて、YouTubeでも数少ない衝撃的動画やったなあ、

▽・w・▽ このひと、いったい何者なんすか、

(=^ェ^=) エリートも度が過ぎて、つくられた都合の良い枠から完全にはみ出してもうた孤高の天才・・・それぞれ方向性はかなり異なるから、ホンマは同列で論じたらあかんけど、それを承知で非常にザックリ言うと、オリーブの木の黒川さんとか、クリスチャンのラプト(RAPT)さんらと並ぶような、この国、この星の未来を安心して任(まか)せられるような、すごい人物や、



タグ:ペンギンズ
posted by なおいのおじさん at 10:45| お笑い

2019年10月10日

1970年代後半、マウンテンバイクが生まれたマリン郡は、サンフランシスコの北、ゴールデンゲート・ブリッジを渡った先にある自然豊かなエリア

▽・w・▽ なに見てるんすか、

(=^ェ^=) 1970年代後半に、マウンテンバイクが誕生したカリフォルニア州マリン郡で、マウンテンバイクを中心にオフロード寄りの自転車を作ってる「マリン」ってメーカーの公式動画を、

▽・w・▽ マリン郡で作ってるから「マリン」って、そのまますね、

(=^ェ^=) そのままといえば、自転車に付けられた名前も、すべて実在する地名とか、

▽・w・▽ マリン郡ってどこすか、

(=^ェ^=) 大都市サンフランシスコの北、有名なゴールデンゲートブリッジを渡ったさきに広がる、海ぞいの自然豊かな地域や、

▽・w・▽ 動画に登場するメチャ身軽な女性ライダー、カッコいいすね、



(=^ェ^=) オイチャンやったら数秒で大ケガや、

▽・w・▽ 日本語のホームページも雰囲気ありますよ、

http://marinbikesjapan.com

(=^ェ^=) 絶滅寸前のフルリジッド(サスペンション無しの)マウンテンバイクを、今も作り続けてるんがええなあ、

▽・w・▽ 日本では1980年代からブランド名を変えずにがんばってる、大阪がほこる世界的なリムメーカー、アラヤさんとこのマディフォックスも、頑固にフルリジッドのマウンテンバイクを作り続けてますね、

http://araya-rinkai.jp/bikes2019/6039.html

(=^ェ^=) すばらしい!

▽・w・▽ サスペンション・フォークは必要無いすか、

(=^ェ^=) 高級なんは別として、立ちこぎするとき、いちいちロックせんと、ヘコヘコしてパワー吸い取られるし、サスペンションでも衝撃はそれなりに来るし、安価で軽快なリジッド・フォークのほうが、スッキリして走りやすい、

▽・w・▽ フルリジッドで、マリンの PINE MOUNTAIN が、税抜き11万4千円、アラヤのマディフォックスが税抜き11万・・・これって高いのか安いのか、

(=^ェ^=) そんなもんやろ・・・1996年に買った、今も現役(げんえき)のミヤタ・リッジランナーは、サス無しの最上位モデルで税抜き85000円やったことを思えば、

▽・w・▽ しかし、中国から逆輸入されたホンダのバイクは、税込みで たったの 9万9千円すよ、

(=^ェ^=) なぬ? ホンダの名作125ccエンジンが付いてこの価格って、いったい・・・







2019年10月07日

ホンダ・ゴールドウィング、謎のエンストからの、即ハーレーお買い上げって、ウソやろ…

(=^ェ^=) 二宮さんとこの中古バイクばっかり見てたせいで、この新車乗り換えドラマには圧倒される、

▽・w・▽ ホンダ・ゴールドウィング、謎のエンストからの、即ハーレー買い、ともにバリバリの新車という、

(=^ェ^=) いやはや、オカネあるとこには、ありまんなあ、





▽・w・▽ しかし、所得や経験に関係なく、バイク動画って、どれも楽しそうすね、

(=^ェ^=) バイクもピンからキリまでやけど、どの動画もバイク乗りの喜びの波動に乗せられて、ついつい見てまうなあ、

▽・w・▽ カメラの高性能化も手伝って、自転車だと体感できないスピード感が、クルマより生々しく再現されるんで、

(=^ェ^=) 経験豊富な人の話もオモロいけど、バイク初心者の初乗りコメントも、そこでしか味わえない魅力があって、なんやろ、この面白さ、

▽・w・▽ そういえば、先日もサイクリングの途中、ふだん聞かない軽快なトコトコ音とともに、ピカピカの新型ホンダ・モンキーが目の前に、 

(=^ェ^=) カラダ全身から、こっちまで恥ずかしくなるほど喜びのオーラが出てて、素晴らしかったなあ、

▽・w・▽ 職場の一線を退(しりぞ)いて、数十年ぶりにバイクと向き合う、中高年ライダーのワクワク感も素晴らしいっす、

(=^ェ^=) しかし、ホンダ・ゴールドウイングといい、ハーレー・ロードグライドといい、300〜400キロもの超ヘビー級になると、陸を走るモーターボートのようで、ハンドル回りのにぎにぎしさも、デカい寿司桶(すしおけ)にずらっと並んだ特上にぎり寿司を見てるような、

▽・w・▽ ハーレー・ロードグライドのほうは、前後左右に4個もスピーカーが付いてますよ、

(=^ェ^=) かといって、中国でライセンス生産されたスズキの逆輸入バイクも、これはこれで清貧(せいひん)の美というか、ここでしか味わえないシンプルな魅力があるしなあ、

▽・w・▽ 所得に恵まれないアジア地域では、自家用車のように大切に乗られたりするそうで、

話題の部分から自動再生されます


(=^ェ^=) どっちも素晴らしく感じるんが、バイクの不思議なとこやなあ、

▽・w・▽ それ以上に不思議なんは、自転車しか乗る気ないのに、バイク動画を楽しんでる我々ちゃいます、

(=^ェ^=) ほんまや、



2019年10月04日

びわ湖まわりのJRを活用する輪行旅の楽しさ

(=^ェ^=) びわ湖、行きてえ、というか帰りてえ、

▽・w・▽ 定期的に発症する、「びわ湖いきたい病」すか、

(=^ェ^=) 超高齢なオッカサンの面倒をみるため、しぶしぶ京都を離れて、そろそろ丸7年になるけど、魂の37%は、びわ湖に置いてきたまんまや、

▽・w・▽ 37%って多くないすか、これじゃあ日々抜け殻(がら)状態ですよ、

(=^ェ^=) 計算まちごうてる、正解は 14%、

▽・w・▽ それでも高すぎるような気がしますけど、京都を離れる最後の10年間くらいは、週末とくれば輪行漬(づ)け・・・とくに、JRびわ湖線・湖西(こせい)線を活用して滋賀県各地を自転車で何度も訪ね歩く旅は最高でした、

(=^ェ^=) 多くのサイクリストは、半日かけてノンストップで湖岸を一周する、通称「びわイチ」病にかかるんやけど、自分の場合は、びわ湖をかこむJR各駅から、カメラ片手に絵になる風景を見て回る自称「びわこ輪行病」にかかり、日帰りサイクリングを何度もくり返してた・・・しまいに、滋賀県中南部は、地元の人しか通らんような小道まで熟知して、自分のふるさとみたいな状態に・・・慣れ親しんだ京都の町を離れるのもつらかったけど、それ以上に、魂を預(あず)けてきたびわ湖と別れるんが、つらかった、

▽・w・▽ それほど、ええとこなんすか・・・ちなみに所さんは、群馬県と滋賀県を日本の素晴らしい県のツートップにあげてましたが、

(=^ェ^=) バイクでは、ついついスピードが出過ぎて、クルマと一緒に幹線道路を走って、見落としてしまう絶景の数々が、自転車ならカメラ撮りながら走ったり止まったり簡単にできるんで、それぞれの町や村の魅力がじわっと五臓六腑(ごぞうろっぷ)にしみ渡ってくる・・・すぐとなりが京都のせいか、東海道と中山道(なかせんどう)という江戸と京都をむすぶ街道のせいか、田舎なんやけど、どこか洗練された雰囲気もあって、

▽・w・▽ 超過密な京都中心部と、広々とした湖を中心にすえた滋賀県とでは、水と油ほど雰囲気が激変しますし、その落差から来る新鮮さも大きいような、

(=^ェ^=) おまけに休日は、JRびわ湖線の上り各駅停車は、京都駅で乗客のほとんどが降りて、あとはゆったり座れるガラ空(す)き状態、トンネルふたつくぐって、10分ほどすれば、左手のビル越しにびわ湖が見え隠れしはじめる・・・

▽・w・▽ 短時間にトンネルふたつ抜けるというのも、雰囲気が激変しそうで良いすね、

(=^ェ^=) ちなみに、電車つかわんと、自走で京都中心部からびわ湖へ向かうときは、国道は絶対使わんと、びわ湖疎水の散策路をゆっくり走って、そのままクルマがほとんど来ない三井寺裏手の峠道に結んでたなあ、

▽・w・▽ あとわざわざ遠回りして、酒造会社の建ち並ぶ伏見をゆっくり見てから、あの痛ましい京アニ放火事件があった六地蔵から、山科川ぞいの広い遊歩道を北上してびわ湖疎水に結んだり、

(=^ェ^=) あの事件はショックやった・・・あの近辺の地理は、手に取るように分かるんで、なおさら・・・謎の多い事件やったけど、いちばん真相に迫ってるように思えるこの動画をいまいちど埋め込んでおこう、



▽・w・▽ で、話はそれてしまいましたが、

(=^ェ^=) びわ湖が見えてくると、足が鳴るというか、早く自転車でこぎ出したくなって、すぐ降りることもあれば、逆に寝不足でウトウトしながら、終点の米原まで電車に揺られることも・・・あと、最後の切り札的に、京都〜米原(まいばら)間をわずか20分でむすぶ新幹線も、たまに利用してたなあ、

▽・w・▽ これからふた月ほど、サイクリングに絶好のシーズン、

(=^ェ^=) ふと思い出したけど、安土城の南に広がる大中湖(だいなかこ)干拓地のススキの群生(ぐんせい)、クルマやバイクが素通りするなか、びわ湖の強い風に負けぬよう、沼地にびっしりはえて、秋の日差しにゆれて輝くススキを何枚もカメラに収めたん今でも思い出すなあ、

PA040065_1.jpg

▽・w・▽ びわ湖大橋も大きい存在でした、

(=^ェ^=) あの橋のおかげで、琵琶湖両岸の雰囲気のちがいを、手軽に楽しめるようになったし、自転車なら、橋のてっぺんから360度のパノラマも・・・バイクの大半は、大橋たもとの道の駅で休憩して終わりやけど、道の駅から分かりづらい路地をぬっていくと、ポツンと木製の灯台があったり、浮御堂(うきみどう)を過ぎると、自転車でもやっとの小道が水辺にそって続いていたり、分かりづらい路地のなかに一休さんの修行された寺があったり、

▽・w・▽ 歴史ある港町なんで、独特の風情が今だにただよってますね、

(=^ェ^=) クルマじゃとても無理な路地が縦横(じゅうおう)に張りめぐらされて、ここをゆっくり見て回る面白さは無いなあ、

▽・w・▽ 自分の体力と向き合って、じわじわ峠を登る醍醐味もありますけど、歩くほどのスピードで静かに町中を散策する楽しみも自転車ならでは、

(=^ェ^=) びわ湖に打ち寄せる小さな波音も、自転車ならしっかり聞こえるし、低速やから秋の虫を無情に踏みつぶす心配も少ないし・・・バイクも面白そうやけど、やっぱり自転車が何かとええなあ、



2019年10月01日

ソフトバンクとみずほ銀行、ダブル倒産の恐れって、これってマジでヤバいんちゃいます!?

(=^ェ^=) ・・・みなさんいいですか、アイドリング中のエンジンは、クラッチをつないだら簡単に止まってしまいます・・・クラッチを最後までつなぎたい気持ちをグッとおさえて、ここは鬼の半クラ状態にしてください・・・レバーから手を離してラクになりたい、クラッチレバーから解放されたい、しかし、鬼の半クラです・・・クラッチレバーは微妙な中間位置をたもったまま、アクセルとリアブレーキで速度を微調整して、極(ごく)低速域をキープしながら鬼の半クラ、まずこれに慣れていただきたい・・・

▽・w・▽ さっきから、なにブツブツ言うてるんすか、

(=^ェ^=) あいさつが遅れました、ホワイトベース教習所の鬼教官、ヒト呼んで半クラの二宮ともうします、



▽・w・▽ 二宮さんのモノマネしても分かりませんよ、

(=^ェ^=) たしかに、2週間前まで自分も知らんかった、バイク界では知る人ぞ知るユーチューバー二宮氏・・・彼のキャラが気に入ったんで、なんとかマネしたいんや、

▽・w・▽ ところで、今回は、いきなりお堅(かた)い話題がぶっこまれましたが、何かあったんすか、

(=^ェ^=) いや、いつもどおり、YouTube流しっぱなしで、パソコンでドライブしたり、iPadでカードゲームしたり・・・と、いきなり聞き捨てならん情報が飛び込んできたもんで、



▽・w・▽ ソフトバンクがここまでヤバいなんて、スポンサーにしばられたマスコミは、口が裂けても言えませんね、

(=^ェ^=) これによると、ソフトバンクの倒産は、ほぼ確実なんやけど、そうなると、メインバンクのみずほ銀行も間違いなく倒産、さらには詐欺同然の金融商品を国内で最も多く買い込んでるJAバンクもいずれ倒産、これらが引き金となって1〜2年後には、リーマンショックの10倍から100倍の大不況がやって来ると・・・

▽・w・▽ この人は何者なんすか、

(=^ェ^=) 証券会社で働いてたエリートなんやけど、マスコミや法律に守られながら、巨大詐欺グループ同然の犯罪行為を白昼堂々とやりまくってる、業界のあまりの闇の深さにウンザリして退職、「オリーブの木」という政党を立ち上げた、まだ駆け出しの政治家さんや、

▽・w・▽ じゃあ、経済の分析はいちばん得意な分野なんすね、

(=^ェ^=) かなり専門的なとこまで突っこんで解説してくれるけど、業界のしがらみから自由な立場でものが言えるんで、非常にストレートで分かりやすい、

▽・w・▽ しかし、われわれ庶民はどうしたらいいんすか、来ると分かってる経済的・超巨大台風を前に、

(=^ェ^=) ホンマや、みずほ銀行やJAバンクに預けてあるお金は、引き出しておくとか、それくらいしか思いつかへんなあ、

▽・w・▽ 中古バイク業をいとなむ二宮さんなど、実質的な経済活動をになう中小零細(れいさい)企業が、大企業の防波堤にされて真っ先に大波をかぶる、いつものエグいパターンすね、

(=^ェ^=) 二宮さんくらい大きいチャンネルやったら、YouTube からの収入もあるていど計算できるけど、そもそもバイクというきわめて趣味性の強い世界なんで、やはり、そうとうきびしいんちゃうか、

▽・w・▽ ドケチになるくらいしかアイデアが浮かばん自分が情けないっす、

(=^ェ^=) ホンマや、まあジタバタしても始まらへんし、とりあえず食費のたしに、庭になんか植えとこかなあ、

▽・w・▽ 庭の草刈りも行き届いて、とれる野菜も無農薬なら、やったほうがえんちゃいます、

(=^ェ^=) そうなると、同じホンダでも、耕運機のほうやなあ、

▽・w・▽ 耕運機でも、半クラとかあるんかなあ・・・


2019年09月30日

ヤマハ・セローでオフロードを走る、カナダやフィリピンの若者たち



(=^ェ^=) カナダの若者が、ヤマハセローで田舎町の周辺をちょい乗りしてる動画やけど、なんか、すごくええ雰囲気、

▽・w・▽ あえて一般道をはずして、わき道のトレールで遊ぶセンス、

(=^ェ^=) 日本での売り上げは年々減少傾向ってことやけど、世界中では今だに根強い人気を誇ってるのも分かる気がするな、

▽・w・▽ スタートで、さりげなく階段を4〜5段下って走り始めるとこなんかも、いいすね、

(=^ェ^=) オフロードバイクはこういうの得意やから、この階段だけでも、逆に登ったり、途中でスタンディングしたり、ジャンプしたり、色んな遊び方ができるもんなあ、

▽・w・▽ わずか数分の動画ですけど、次々と景色が変化して、充実感ありますね、

(=^ェ^=) こういう道があってこそ、せローなんやって、ようわかるなあ、

▽・w・▽ で、次の動画はフィリピンの若者たち、



(=^ェ^=) こちらはもっと本格的な装備で、地元では有名なバイクチームのような、

▽・w・▽ 大噴火したあのピナツボ山のふもと、彼らだけが知ってる秘密の遊び場のようですね、

(=^ェ^=) 装備品から見て、かなり裕福な人たちやな、

▽・w・▽ 背中になんか付いてますけど、

(=^ェ^=) 背骨を保護するプロテクター、ちょっとでも傷つくと、あばら骨よりも重症化するんで、できれば胸部(きょうぶ)とセットで装着した方がエエに決まってる、

▽・w・▽ 前の動画もそうでしたけど、ここでも、ときどき片足を着きながらバランス取って走ってます、

(=^ェ^=) BGMのラップミュージックも凝(こ)った作りで、最後、ヤマハ・セローへのリスペクトをこめた片言(かたこと)の日本語が、とてもうれしい、

▽・w・▽ こういう道なき道を走って、初めてセローが生き生きと見えますね、

(=^ェ^=) いやあ、色々とええもん、見せてもろたなあ、

2019年09月29日

「スペース・エンジン」て何気筒や ?

▽・w・▽ 大変(てえへん)だ、てえへんだ、てえへんだ、

(=^ェ^=) オメエさんの「てえへん」にはホトホトうんざりだよ、今度はどうした・・・ワールドカップ・ラグビーで、日本が勝率15%のアイルランドに快勝したって、そりゃもうニュースで見たばっかりだよ、

▽・w・▽ いやいや、アイルランドやのうて、この夏、われわれが、名作ゲーム「マイサマーカー」で半世紀前の日産チェリーを、フィンランドの片田舎でレストアしてる最中にも、世の中ではどえりゃあシミュレーターがひそかに大きな話題になってて・・・今ではスチームさんからダウンロードして遊べるんすけど、

(=^ェ^=) ロシアの天文学者にしてプログラマーの、ウラジミール・ロマニュク氏が開発した、宇宙シミュレーターってか、ゾンビやドンパチがメインのスチームさんにしては、かなり異色の存在やな、

▽・w・▽ エイリアンも地球防衛軍も登場しない、なんというか、宇宙をさまよってその絶景を楽しむというような、ひじょうに薄味のゲームなんすけど、これがそうとうな美しさのようで、

(=^ェ^=) 電波望遠鏡でも観測できない遠くの星は、人工知能が推理して描いてるんか・・・しかし、いまいちイメージがわいてきいひんな、

▽・w・▽ こんな感じで、宇宙の絶景が、パソコン画面いっぱいに広がるそうです、



(=^ェ^=) エイリアンと戦わんでええだけでも清々(すがすが)しい気分やのに、この気高く神秘的な風景の連続は、なんやねん、いったい、

▽・w・▽ 今までありそうで無かった本格派のすごみというか、

(=^ェ^=) とうとう、こんな時代になったんやなあ、って思わすような迫力というか、ぞっとするほど美しいな、

▽・w・▽ われわれの世代、コンピューター上で、最初の宇宙といえば、スペースインベーダーのそれでしたが、

(=^ェ^=) そのあと、スーパーファミコン版「スターフォックス」の時代は、ポリゴン技術がやっと出始めのころで、万物が折り紙のようにカクカクしてたなあ、



▽・w・▽ 自転車やバイクの技術は成熟しきって、あるていど先が読めますけど、コンピューターの世界は、まだまだとうぶん驚きの連続でしょうね、

(=^ェ^=) そういう意味でも、ともかく健康で長生きして、この先の展開を見届けたい気分やなあ・・・やっぱりバイクに回すオカネは、パソコンまわりの費用に置いとこかなあ、

▽・w・▽ 来年発売予定の「グランド・セフト・オート 6」は、東京が舞台とのウワサもあるそうですが、今のパソコンではチカラ不足のようですし・・・

(=^ェ^=) グラフィックボードも、高性能になると貴金属みたいな値段やし、パソコン本体もいずれへたって交換せんならんしなあ、

▽・w・▽ そういえば、今のパソコンでは、X-plane11も満足に動きませんしね、

(=^ェ^=) 何するにも、それなりにカネかかるなあ、

https://ps4.ansewerd.com/entry122.html

2019年09月28日

メグロ・スタミナ号から、ヤマハ・カモシカ号へ

(=^ェ^=) バイクの駆動ギアって、前後ともスプロケットって呼ぶんか、自転車とちょっと違うな、

▽・w・▽ なに見てるんすか、

(=^ェ^=) この夏、マイサマーカーを遊んでから、エンジン回りに興味が湧いてきて、バイクのメンテナンス動画を見てたんや、

▽・w・▽ 自転車やったら、前がチェーンリング、後ろがスプロケットですが、

(=^ェ^=) バイクは、前がドライブ・スプロケット、後ろはドリブン・スプロケットや、

▽・w・▽ バイクの方がクルマより構造がシンプルですし、自転車との共通点も多そうですね、



(=^ェ^=) 思い出すなあ、当時のマウンテンバイクブームの影響もあってか、38才から人生変わるほど、自転車と深くつきあうようになって、自分でパンク修理とかスプロケット交換ができるようになったときの、若者にもどったような初々(ういうい)しい気持ち、

▽・w・▽ あれからもう20数年たちますけど、消耗品は交換しながら、骨格となるミヤタ製フレームとフォークはトラブル知らずという、

(=^ェ^=) 1996年当時は、フロンサスペンションがようやく市場に出回りはじめたころ・・・性能の割りに価格も高くて、ミヤタの一般向けカタログでいちばん高価なモデルは、前後ともサスペンション無し、後輪は7段変速、ブレーキはカンチ式という、そんな時代、

1980年代からマディーフォックスというブランド名でマウンテンバイクを作り続けているアラヤさんとこの年代別カタログ集は、時代の移り変わりも反映されてて、かなり見ごたえがあります!
http://araya-rinkai.jp/catalog


▽・w・▽ アメリカ西海岸の若者たちが、山遊び用に自転車を改造して、それとなく誕生したマウンテンバイク・・・これが世界的流行となって、自転車がより身近な乗り物になったような、

(=^ェ^=) 今でも思うんやけど、マウンテンバイクブームで最大の恩恵て、一般人の足でもじゅうぶん回せる軽いギアが登場したことちゃうかな・・・これなら、自分のペースを守りさえすれば、悪路も激坂も、なんとか乗ったままこいで行ける・・・これは地味に画期的なことで、

▽・w・▽ カラダがエンスト起こさんよう、ギアをひんぱんに上げ下げしながら、自分の体力と相談しながら、ペースと呼吸を整えて、じわじわ坂を登っていく充実感は、一度味わうとやめられませんね、

(=^ェ^=) 自分の体力という、交換できない弱々しいエンジンをフルに使って、えっちらおっちらペダル回しながら登ってると、なんか生きてる感じがするんやなあ、いずれやって来る下り坂は、徒歩にもバイクにも無い解放感やし、見晴らしはどんどん良うなってくるし、

▽・w・▽ 日差しや風のきつい日も、林道に入るとパタッと止(や)んで、夏は涼しく、冬は暖かく、

(=^ェ^=) 今の季節は、虫の声に加えてタイヤが落ち葉や木の実を踏む音、こんな山奥で誰か作業してるかと思えば、森のキツツキやったり、

▽・w・▽ 自転車がバイクより優れてるのは、この静けさですね、

(=^ェ^=) あと、タイヤをはずして袋に入れるだけで、バスや電車に持ち込める手軽さも、バイクに無い特権や、

▽・w・▽ 逆に、バイクが優れてるのは、その馬力とスピード、

(=^ェ^=) 軽々といくつも山に登れたら、それはそれでホンマ世界広がるやろなあ、

▽・w・▽ 日本は例外ですけど、地球上の道は、そのほとんどが舗装されてないか、ひどい舗装か、そのいずれかなんで、耐久性と悪路走破性をかねそなえる、ヤマハセローが世界中で売れ続けるのも、うなずけますね、

(=^ェ^=) ちなみにセローって、どういう意味や、

▽・w・▽ カモシカのことやそうです、

(=^ェ^=) なるほど、メグロ・スタミナ号あらため、ヤマハ・カモシカ号かもしれんな、

1985〜2011年のセローがここに集結!
っていうか、どれもほとんど同じに見えるんですけど・・・
http://www.mr-bike.jp/feature/serow2/01.html




2019年09月24日

還暦すぎたら、目黒スタミナ号、なのか!?

▽・w・▽ てえへん(大変)だ、てえへん(大変)だ、しの、しの、

(=^ェ^=) 篠(しの)ひろ子さんがどうした、ある年代から上の人ならみんな知ってる、ちょっと影のある東北美人、

▽・w・▽ し、篠ひろ子さんでなく、しの正平(しょうへい)さんが、

(=^ェ^=) 火野正平さんが自転車でこけたんか、

▽・w・▽ い、いや、きのうから、それとなく秋の旅が始まってるんで、あ、あわててすっ飛んできて、

(=^ェ^=) オメエさんもそそっかしいなあ、歳時記のやうに秋になったらまた走るに決まってるじゃねえか、・・・それよりも、やっぱり日本の風土に合ってんのは、中型以下の単気筒(たんきとう)バイクかなあ、

▽・w・▽ 自転車乗りが、またバイクの話ですか、

(=^ェ^=) 還暦過ぎて、スタミナ不足やし、乗るなら、目黒製作所のスタミナ号かなあ、

▽・w・▽ そんなメーカーあったんすか、

(=^ェ^=) この動画を見てほしい、昭和33年生まれの自分には、とても他人事やない・・・この歳になって初めて、腹違いの弟がいてることを知らされたような気分や、



▽・w・▽ ウインカーが時代を感じさせますね、

(=^ェ^=) このころは、バスやトラックもこの手のウインカーがついてたし、近所の国道では、トレーラー代わりにときどき馬が材木運んでた、そんな時代や、

▽・w・▽ しかし、単気筒バイクの代名詞といえば、やはりヤマハSR400ちゃいますの、

(=^ェ^=) たしかに、ホンダ・カブという単気筒バイクの王者はいてるけど、郵便配達でさんざ見かけて、ありがたみが薄れてるしなあ、

▽・w・▽ それに比べてSR400て、あまり見かけませんし、40周年モデルは、楽器のヤマハらしく排気音までチューニングされて、限定モデルは職人技のタンク塗装、と、何かにつけて趣味性が高くて、ココロひかれますね、



(=^ェ^=) 休日でも節度ある遊び方をする生真面目(きまじめ)な日本人を、そのままバイクにしたようで、日本のどんな風景にも、目立ち過ぎないで、すっと溶け込む感じが、なんかええなあ、

▽・w・▽ 謹厳実直(きんげんじっちょく)な手巻きのフィルムカメラ、ニコン New FM2 を連想するのは私だけでせうか、



(=^ェ^=) 400ccやのに、手で持ってエンジンを外せるみたいで、メンテナンスのしやすも人気のひとつらしい、
 
▽・w・▽ しかし、スタミナ不足を言うなら、メグロのスタミナ号も、

(=^ェ^=) 本気で言うてるんか、いちばん最初のバイクがメグロて、変態過ぎひんか、

▽・w・▽ いや、お目の高いお客様にはよくお似合いですよ・・・毎日欠かさず、スッポン皇帝を飲みながらスタミナ号にまたがれば、還暦過ぎても、それはバリバリな日々を送られるかと、

(=^ェ^=) そうかなあ、

▽・w・▽ とりあえずこのCMでもご覧になられては、



(=^ェ^=) なんか、見ただけでスタミナ湧いてきた・・・やっぱり単気筒バイクの原点は、手動はね上げ式ウインカーが付いたメグロ・スタミナ号やで、

▽・w・▽ ちなみに、こちらは2気筒ですけど、ハーレー・ダビッドソンと正式なライセンス契約をむすんで国内生産された、ホンマもんの和製ハーレー「陸王(りくおう)」すね、

(=^ェ^=) 製薬会社で有名な第一三共(だいいちさんきょう)が、多角経営でバイクも作ってた時代があったんやな、

▽・w・▽ しかし、ここまで徹底的にメンテナンスされたら、芸術品というか貴重な文化財というか、

https://ja.wikipedia.org/wiki/陸王_(オートバイ)



こちらには、昭和30年代、初めて北米輸出されたダットサンも登場!


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