だれか、オイラの両手を、ハンドルコントローラーから引き離しちくり!
朝から晩まで、こればっかりすね、このところ、
前人未踏(ゼンジンミトウ)の「ぬかるみクルマゲー」も、とうとうシリーズ3作目にして、ひとつのゲームジャンルとして、確固たる地位を確立したようや・・・ともかくオモロイ、オモロすぎる、
前作以上に、ぬかるみ以外の要素も大きく加わって、日本語にも対応し、内容の豊かさも、前作とは比較になりませんね、
自然描写も豊かになったし、ドライバーズシートからのながめも、劇的に改善してるし、2倍というより2乗のレベルでオモロなってる、
今回はじめてちゃいます、PC3画面でこれほど運転席からのながめが良くなったん、
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アメリカやロシアの個性的なクルマやトラックの計器類の配置だけでも、見ててそそられるし、車種によって、運転席からの見晴らしや、クルマの揺れなども、ぜんぜんちがってくるし、
夜は夜で、ヘッドライトや街路灯も生々しく光って美しいですし、
時間ごとに移り変わる太陽光の描写も、ええ感じやし、
こうなってくると、Forza Horizon シリーズなみに、トラックの外を自由に視点移動できる、フォトモードやドローンモードも、追加して欲しいすね、
そう、それくらい絵になる風景が連続するんや、
前回同様、具体的な人間は登場しませんけど、洪水などの自然災害で被災した町の復興に力を貸すという視点も、
そう、前回のマッドランナーは、どこか囚人の強制労働みたいな、果てしない孤独感があったけど、今回は、地域社会の一員として動いてるという充実感もあって、
それに加えて、あるタスク(用事)にいくつか制約を付けて、タイムが短いほど高額の賞金といった、ゲーム的要素も今回初登場、
そして、なによりも特筆すべきは、高低差のあるマップの豊かな広がり、
こちらも前作とは比較にならないほどの広がり感と高低差、地域ごとの特色があって、どのマップにも自分の愛車を持ち込めるし、前作同様、同じ場所に数台もちこんで、協力プレイも可能、
ガス欠や横転(オウテン)など、トラブったトラックの救出に向かうときの連帯感とか使命感とか、そういう面白さも引き続きあるし、
さまざまな地形や路面状況と連動して、トラックや乗用車がさまざま動きをするんで、飽きることが無いすね、
ぬかるみひとつ取っても、粘度や深さで、いろんなレベルがあるし、エンジンやタイヤ、積み荷の重さや位置によっても、クルマの動き方は、ぜんぜん変わってくるし・・・で、このゲームになんでこんなハマってんのか考えたとき、ひとつ心当たりがあって、
といいますと、
むかしマウンテンバイクで、山野の道無き道に分け入ることがあって、その時の感覚とよく似てるんや、
たしかに、マウンテンバイクで山野に分け入ると、舗装路もふくまれた安定した林道から、雑草におおわれて発見すらむつかしい獣道(けものみち=動物の往来(オウライ)で自然に作られた細い道)まで、さまざまな悪路のレベルがありますけど、
悪路になればなるほど、ちょっとの油断でコケたり、歩くスピードよりも遅く、自転車をかついで激坂を登ったり、すべり落ちるように坂を下りたり、行き止まりで引き返したり、そういう感覚が、このゲームで生々しくよみがえってくるんや、
先日も苦労してましたね、ぬかるみの激坂で、引っ張り上げる荷物が重すぎて、タイヤが空回りして、でも、なんとか荷物をつないだり外したりしながら、登っていくという、
この国では、舗装された道が当たり前の日常になってるけど、しっかりグリップするなめらかなこの路面が、どれほどありがたいことか、
その手の非日常を味わえるゲームって、確かに、これまでありそうで無かったような気がしますね、
どの会派にも属さず、聖書と信仰だけをささえに、
愛媛県東温市の小さな教会で精力的に活動されている
RAPT氏とその仲間たちによる、
わかりやすく切れ味するどいニュースサイト!
ブログ『RAPT理論のさらなる進化形』より
東京五輪開閉会式の制作メンバー「小山田圭吾」が、
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国民の五輪離れがさらに深刻化
https://rapt-plusalpha.com/performing-arts/post-16895/
タグ:SnowRunner
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