なおいさん旅日記

(=^ェ^=)　なんかこの動画、メチャええなあ、・・・町のバイク屋さんがボソボソしゃべるだけなんやけど、

▽･w･▽　バイト先の優しい親方と、軽トラに同乗して、とりとめない話を聞いてるような、

(=^ェ^=)　仕事も一段落して、次の仕事場へ移動するくつろいだ車内で、興味深い話をそれとなく聞いてるような、



▽･w･▽　地味やけど、このカメラもいいすね・・・晴れた晩秋の明るい空や光があふれて、助手席には、苦労を共にしてきた、相棒のワンちゃん・・・邪魔する気配も無く、自分の居場所をしっかりわきまえて、

(=^ェ^=)　いかにも町のバイク屋さんって感じが、気取りなくストレートに伝わってきて、ええなあ、

ベテルモーターサイクル　千葉県鎌ヶ谷市中央1-2-12 １F
https://www.bethelmc.jp/index.html

▽･w･▽　カメラアングルも、話し方も、ぜんぜん違いますけど、こちらのバイク屋さんも、いかにもバイクひと筋という実直（じっちょく）な雰囲気が、なんかいいすね、

(=^ェ^=)　ここの店長さんは、以前にも、リコール届けのあった、ヤマハ・セローのインジェクションについて、かなり深く話されてたり、今回も、125ccスクーター、ヤマハ・NMAXで調子の悪い部分をくわしく教えてくれて、ここまでハッキリ教えてくれる動画もまれなんで、整備士としての誠実さも伝わってくるし、もっと注目されしかるべきチャンネルちゃうかなあ、

モーターピット福山　広島県福山市津之郷町津之郷206-1
http://www.mp-f.co.jp/service.html

ほのぼのしたサムネイルのイラストもいいすね


▽･w･▽　ところで、今回初登場となる、千葉県鎌ケ谷市このバイク屋さん、どうやって見つけたんすか、

(=^ェ^=)　ベスパの動画をあれこれ探してたら、フランスのプジョーが作った、レトロモダンのメチャカッコいいスクーターが、日本で売られてることを知って、その動画を探してるときにたまたま、



▽･w･▽　ちなみに、最後のほうでターセリーとか言ってましたけど、これもスクーターなんすか、

(=^ェ^=)　国内ではめったに走ってないけど、ヨーロッパでは日本のスクーターか、それ以上に売れてるKYMCO（キムコ）っていう台湾メーカーのスクーターで、とくにターセリーは、前16インチ後14インチの大径（だいけい）ホイールでヨーロッパの石畳も安全快適に走破できるような設計になってるそうや、

▽･w･▽　値段もそうとう安いし、来年1月15日まで、アンケートに答えるだけで、オマケまで付いてくるという、

(=^ェ^=)　聞けば、BMWのスクーターや電気自動車のエンジンもここが作ってるそうやし、エンジンも価格も素晴らしいとなれば、これも選択肢のひとつかもしれんなあ、

メチャお得なウインターキャンペーンについては、
キムコジャパンのホームページから、
http://www.kymcojp.com/campaign.html

▽･w･▽　これが台湾メーカーがはなつ、欧州戦略スクーター、ターセリーS 、

(=^ェ^=)　ヨーロッパでは、PEOPLE S として売られてるなあ、

▽･w･▽　ちなみに、日本仕様は、大きなウインドスクリーンやハンドカウルも付くからお得ですね、保証期間も3年と長いし、

(=^ェ^=)　125ccと150ccともに30万円以下という、超破格のお値打ち品となっとります！・・・なんかキムコ社の社員みたいや、



台湾ではSYMとKYMCOがスクーターの２大メーカーやそうで、スクーターレースが人気なこともあって、車重100�sそこそこの車体にドデカい前後ディスクブレーや、ドライブレコーダーまで標準装備された150ccスクーターもあるそうです！

(=^ェ^=)　ドゥドゥビ、ドゥビ、ドゥバ、ハイ、ハイ、ハイハイ、ハイッ・・・

▽･w･▽　ひとりで何やってるんすか、

(=^ェ^=)　なんや、きみか、「あるある探検隊」のフレーズにさしかかる寸前に、声をかけてくるという、きわめて無粋（ぶすい＝センスの無い）の輩（やから）は、

▽･w･▽　レギュラーさんのなつかしいネタ、ひとりでやって、なんかエエことでも、あったんすか、

(=^ェ^=)　「アカン、西川君が気絶してもうた・・・」、



▽･w･▽　もういいですよ、それより、スクーターはホンマにイタリアのベスパで、いいんすか、

(=^ェ^=)　まあそれは、ひとまず置いといて、レギュラーさんと同じ関西人（かんさいじん）のブロガーさんの、この気持ち、よう、わかるわあ、

http://xvth477.hatenablog.com/entry/2017/06/04/184602

▽･w･▽　なんすか、これ・・・大型バイクの上に、折りたたみやない、ふつうのロードバイク、無理からヒモでしばって乗っけて・・・こんなんで走れますの、

(=^ェ^=)　わかるわ〜

▽･w･▽　なにが分かるんすか、

(=^ェ^=)　本人さんも、これで公道走れるか、心配になって、道路交通法を調べたところ、重さは大丈夫やけど、横幅が法律違反になるそうで、現実的には改良が必要なんやけど・・・しかし、ようわかるわあ、この気持ち、

▽･w･▽　つまり、お好み焼きでごはんを食べるとか、ラーメンライスとか、そういう炭水化物系のかぶせみたいなことすか、

(=^ェ^=)　そのたとえは、初めて聞くけど、たしかに関西ではよう見かける光景やな・・・つまり、ラーメンがバイクで、白ゴハンが自転車と、そんな感じか、

▽･w･▽　だいたい小学校低学年あたりから乗り始めて、そのまま何やかんやで一生にわたって乗り続ける自転車って、なんか、白ゴハンと似てません、

(=^ェ^=)　ホンマや、誰もが経験する、もっともベーシックな移動手段やもんなあ・・・しかし、バイクみたいに、スピードも出えへんし、坂道もよう登らへん・・・そんなら、バイクと自転車の両方の楽しさが、いっぺんに味わえたらと、

▽･w･▽　まあ、バイクの原型は自転車ですし、いずれ、電動アシスト自転車が、クルマなみのスピードで走る、そんな時代がやってくるかもしれません、

(=^ェ^=)　クルマなみのバイクのスピードに加えて、クルマを置き去りにほどの加速力、それが全身運動できる自転車と一体化したら、いまだかつてなく新鮮かつ刺激的かつ危険やろな、

▽･w･▽　いずれ高速道路に、電動自転車専用道ができたりして、

(=^ェ^=)　自転車専門誌で、だれか言うてはったなあ・・・風で煽（あお）られず、安全快適に高速移動できるよう、透明なパイプの中にゆるい追い風を吹かせてその中を自転車が高速移動するとか・・・

▽･w･▽　自転車先進国のオランダとか、風も強いし冬も寒いし、実用化のための実験が始まったりして、

(=^ェ^=)　これなら吹雪で路面凍結の日も、安全に暖かく長距離移動できるもんなあ・・・しかも、自転車みたいに全身運動もしながら、

▽･w･▽　しかし、京都在住のこのブロガーさん、今年の五月、高知県の四万十川に転落してますよ、自転車もろとも・・・奇跡的にケガもなく、後日流された自転車も壊れずに手元に帰ってきて、何事も無かったようにケロッとされてますけど、

http://xvth477.hatenablog.com/entry/2019/05/12/215051

(=^ェ^=)　背中のリュックが浮きになって、おぼれずに済んだんや、

▽･w･▽　と思ったら、今度は京都から浜松まで自転車で走ってますよ、しかも、途中パンクして数十キロもぺちゃんこタイヤで・・・信じられへん、

http://xvth477.hatenablog.com/entry/2019/08/08/230356

(=^ェ^=)　ロードバイクの元選手かもしれんなあ、でないと、一日200�q以上はとても無理や、

▽･w･▽　四万十川転落のときも、その2日前の早朝に、香川県の丸亀市を出発、日暮れには室戸岬に到着という、

(=^ェ^=)　こんだけ走れたら、むしろバイクそのものが必要ないような気もするけどなあ、

▽･w･▽　ちなみに、こちらのブロガーさんは、なんとか横幅を無事クリアして、道交法に触れることなく、ロードバイクをバイクに積み込んで、じっさいに公道を走ってますよ、

(=^ェ^=)　アカン、ビックリしすぎて、西川君が気絶してもうた・・・

http://jimunitto1968.blog115.fc2.com/blog-entry-2186.html?sp

▽･w･▽　・・・つまり、スクーターを寿司にたとえたら、日本のスクーターて、本筋から微妙にはずれた万人向けのアイデア寿司というか、カリフォルニアロールみたいの作って、味も見た目も味も悪くないんで、これが世界中で売れてると、

(=^ェ^=)　スクーターの本家本元（ほんけほんもと）は、イタリアのベスパやし、日本のスクーター見ても今ひとつ欲しいと思わへんのは、そのせいかなあ、

▽･w･▽　データ的に走行能力は優れてるし、耐久性もバツグン、でも、一目惚れするような魅力となると・・・ただ単に、国産スクーターばかり見慣れてるせいかもしれませんが、

(=^ェ^=)　しかし、ベスパは美しいなあ・・・塗装から何から何まで・・・バイク動画でいつも気になる、むき出しのマスターシリンダーも隠されてるし、これだけでも、ベスパに一票入れたなるなあ、

▽･w･▽　じゃあ、このさい、ベスパで始めますか、

(=^ェ^=)　ホワイトベースの二宮氏も、バイク乗り始めの若いころ、ベスパのプリマベーラをオフ車みたいに乗り回してるし、大阪からは、使いづらいとされるハンドルシフターのベスパを器用にあやつる、オッチャンライダーがモトブログデビューしてるし、クルマのミニのスクーター版というか、デザイン以外にも、時代を超えて人を引きつける独特な魅力がつまってるんやろなあ、

話題の部分から始まります


関西人のしゃべりって、やっぱりオモロいなあ・・・
ワインディングを攻めるあたりから始まります。


ベスパといえば、探偵物語！

(=^ェ^=)　・・・やっぱりタケチャンマンが乗ってたヤマハ・ベルーガにしようかなあ、

▽･w･▽　まだスクーターで、迷ってるんすか、ホンダの新型フォルツァでええんちゃいますの、

(=^ェ^=)　非の打ち所のない良くできた美人のお嬢さんすぎて、なんか妙にココロがときめかんというか・・・どういうことやねん、これ、

▽･w･▽　しかし、だからといって、大昔のヤマハ・ベルーガなんて・・・そもそも、誰かまだ乗ってるんすか、

(=^ェ^=)　さっそく調べてくれたまえ、

▽･w･▽　12,500円からありますよ、タケチャンマンが乗ってたんと同じ、80ccのベルーガ、色は赤になりますけど、

(=^ェ^=)　動くんか、

▽･w･▽　いや、これはオモチャなんで、まあ気休めというか、

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n247311245

(=^ェ^=)　ホンモノがええねん、動くやつ、今でもちゃんと、

▽･w･▽　当時の映像ならタダで見られますよ、ついでに、大好物のホタテマンも、





(=^ェ^=)　ホンモノがええっちゅうとんねん、音や煙を出してホンマに走ってるやつ、

▽･w･▽　これなんか、どうすか、メチャきれいすよ、

(=^ェ^=)　キーの位置、今とぜんぜん違うなあ・・・車体も新車みたいにきれいやし、エンジンサウンドもええし、あとはライトをLEDにしたら完ぺきちゃう、



▽･w･▽　さりげなく撮影してますけど、ここに来るまで、めちゃくちゃ時間と労力がそそぎこまれてるような、

(=^ェ^=)　やっぱり昔のモノを大切に乗るってええもんやなあ、

▽･w･▽　ところで、イタリア製こたつとかタイトルにありますけど、なんの話ですか、

(=^ェ^=)　イタリアの元祖スクーターメーカー、ベスパさんには、ラジエターから出る温風を専用の足元カバーに閉じ込めて、真冬でもこたつの暖かさで、乗れる専用の防水シートがあるそうや、

▽･w･▽　これすか、

(=^ェ^=)　コミネさんからも出てたんか、



▽･w･▽　じゃあヤマハ・ベルーガにコミネ・スクーター用エプロンで、冬の町をさっそうと走るという方向で、

(=^ェ^=)　イヤや、言うちゃなんやけど、これじゃあ夢も希望（ちぼう）もあらへん・・・それに、ベスパのほうは、車体に何カ所もしっかり固定して、何なら暑すぎたときに熱風を逃がす穴まであったりするそうや、

▽･w･▽　スクーターにレッグカバーっていうスタイルは、日本じゃあまり見かけませんけど、ヨーロッパでは冬の風物詩というか、ひとつの文化としてすっかり定着してるんすね・・・ちなみにこちらはヤマハのビッグスクーター用に作られてるそうで、



(=^ェ^=)　この会社のホームページには、世界中のあらゆるメーカーのスクーター用にレッグカバーがそろってるで・・・すごいなあ、

(=^ェ^=)　「還暦チョンガー、バイクも免許もこれからで、ワークマン・・・ブログ管理人です！！」

▽･w･▽　のっけから、何わけ分からんこと、言うてるんすか、

(=^ェ^=)　「バツイチッ、リターンライダーで、コミネマン」、その巧（たく）まざる底無しのユーモアセンスに敬意を表（ひょう）して、パロディを作ってみたんや、



▽･w･▽　しかし、そもそもバイク関連動画を上げるから、モトブログって言うじゃないんすか、

(=^ェ^=)　そこからして、すでに底知れないやろ、訴訟の内容もバイクとなんも関係無いし、猫のコスプレもマジメなんかふざけてるんか、なんか微妙に分からんやろ、

▽･w･▽　たしかに、わざわざこんな事せんでも声だけでも済ませられますし、

(=^ェ^=)　あの鬼才モトブロガー、おちんちんライダー氏が高く評価するだけあって、このブロガーさんの無意識から繰り出すユーモアセンスは底無し・・・ごく普通の話を淡々と生真面目に語ってるだけなんやけど、不思議といったんツボにハマると、誠実そのものの口調まで、妙にオモロなってきて、どんな話をされても、笑いが止まらんようになるんや、



▽･w･▽　江戸時代の国道１号線にあたる東海道五十三次には、正式なルートと並行して脇（わき）街道や裏（うら）街道があったそうですけど、かんたんに言うと少しわき道にそれたような、そんな世界ですか、

(=^ェ^=)　二宮さんのホワイトベースなんかは、バイク乗りの正論というか王道というか、お天道（てんとう）さん（＝太陽光）の当たる表街道やけど、それと同時に、パワーありあまって、あたえられた枠からどんどんはみ出してまう歌舞伎者（かぶきもの）の世界というか、規格外の並外れたユーモアで、街道全体が、さらに盛り上がるというか、

▽･w･▽　ところで、バツイチは１回離婚したって分かるんすけど、リターンライダーっていうのは、

(=^ェ^=)　バイクは危険な乗り物なんで、就職や結婚を機にバイクをやめる人が多くいて、しかし、数十年後に子供も自立して、会社勤めも終わるのをきっかけに、ふたたびバイクに乗り始める人も多く、そんな人々をさしてリターンライダーって呼ぶらしい、

チャンネル管理人さんからも、時にしんみりした話が聞けて、ますますファンになってまうんや・・・


▽･w･▽　じゃあ、コミネマンっていうのは、

(=^ェ^=)　「コミネ」というバイク用プロテクターとか信頼性の高い商品を作ってるバイク乗り御用達（ごようたし）のアパレルメーカーがあって、低価格でも高い安全性が得られる反面、ファッション性はイマイチらしく、そんなコミネ製品で全身を固めた安全意識の高いライダーさんを、ちょっと冷やかし気味にコミネマンって呼ぶそうや、

くわしい解説はこちらに…
https://therider.net/081196


▽･w･▽　で、コミネマンに対して、なんでワークマンなんすか、

(=^ェ^=)　ここんとこ成長いちじるしい、作業着メーカーのワークマンやけど、近年、バイク乗りに特化した注目の高機能ウエアが、次々と市場に投入されて、コミネ製品と競合し始めてるらしい、

▽･w･▽　強力なライバルの登場に、大先輩のコミネさんも、ココロ穏やかやありませんね、

(=^ェ^=)　堂々とワークマンのカッパを着て、それでも「自分はコミネマン」と言い張る、ゆゆしき自体や、



▽･w･▽　しかし、こうやって互いにしのぎを削ってくれると、買う側としてはより良いモノが生まれてありがたいすね、



(=^ェ^=)　わたしも、それを、期待しています・・・それでわ〜　またあ〜っ、

▽･w･▽　そんだけじゃ、誰のマネか、分かりませんよ、

(=^ェ^=)　それは、お、オレの、ハッハッハ、モノマネじゃねえだろ、ハッハッハ、きょ今日もハッピーオレンジ、バイクはやっぱりエストレア、ってもう作ってねえか、ハッハッハ・・・

▽･w･▽　とうとう空波（そらなみ）さんまで出てきた・・・



(=^ェ^=)　そんな笑い上戸（じょうご）な空波さんにも、たんまにマジな回があったりして、ますますファンになってまうんや、



▽･w･▽　それでは・・・・また・・・・

▽･w･▽　ノーブレーキで追突されて大ケガ、オマケに100万円以上もする愛車のヤマハ・YZF-R1 も大破（たいは）させた、運の悪いライダーがいたんですよ、

(=^ェ^=)　なあ〜に〜、やっちまったなあ、

▽･w･▽　オトコは黙って、

(=^ェ^=)　原チャリ通院！

▽･w･▽　オトコは黙って、

(=^ェ^=)　原チャリ通院！

▽･w･▽　ずっと放置してたスズキ・アドレス、なんとか走ってくれて助かるよ…

うまい安い速いのスズキさんが、自信を持って世に放つ原二（げんに＝原付二種）スクーターにして、おちんちんライダー氏のリハビリ通院にも大活躍する「アドレス125」、その順位はいったい・・・


不運な大事故でしたが、とりあえず、冗談が言えるまで回復されて何よりです・・・赤いカニで心身を満たし、青いR1と共に完全復活されますように・・・


(=^ェ^=)　というわけで、どんなに気をつけていても、避けようのないもらい事故もあって、

▽･w･▽　停車中に追突されるバイク事故って、意外と多いんすね、

http://www.bikejin.jp/knowhow-11082/

(=^ェ^=)　クルマみたいに台数走ってへんし、横幅もあんまり無いから、ドライバーの死角に入りやすいんかなあ・・・でも、やっとられんなあ、こんなん気いつけようも無いし、完治しても、痛みは一生続いたりするし、

▽･w･▽　YSP横浜戸塚の島田店長さんも、16歳のとき、スクーターの転倒事故でぶつけたヒザが、今も痛むそうですね、

話題の部分から再生されます


(=^ェ^=)　しかし、追突に転倒、古傷にリハビリ、日々何人も死んだり病院送りになったり・・・公道はいまだ、戦国時代でござるな、

▽･w･▽　やはり還暦過ぎの二輪デビュー、死も覚悟する必要があるかも、

(=^ェ^=)　この動画みたいに、白バイっぽくしたら、笑えるほど、車間距離、取ってもらえるみたいやし、とりあえず、このコスプレで行こかなあ・・・変なオジサンみたいやけど、

▽･w･▽　とにもかくにも人生の最終コーナー、事故らんとバイクに乗りたい、それだけですしね、

二宮はん、おおきに、参考にさせてもらいますわ

(=^ェ^=)　「お金を使いたくない」ということがしたい・・・

▽･w･▽　ひとりで、なにブツブツ言うてるんすか、

(=^ェ^=)　スクーター購入でなんぼかかるか考えてたら、ふと、びた一文（いちもん）、出費がイヤになってきたんや、

▽･w･▽　そんな、かかるんすか、

(=^ェ^=)　かかる上に、自転車より整備が複雑なんで、いちいちバイク屋さんへ持ってかなあかんし、

▽･w･▽　で、ブツブツ言いもって読んでたんが、このブログですか、

https://mtca.hateblo.jp/entry/2019/03/28/233753

(=^ェ^=)　自分も第1候補にしてる優等生バイク、ホンダ250ccスクーター「FORZA」のひとつ前のモデルに2年ほど乗ってこられた20代のブロガーさんやけど、年間維持費が、ひっくるめてなんぼかかるか、くわしく計算されてて、とても参考になるんや、

▽･w･▽　買ってからの維持費って、ローンとか入ってるんすか、

(=^ェ^=)　いや、即金で購入されてるし、それ以外の諸費用・・・クルマも無いんで、任意保険とかも自分と同条件になってる、

▽･w･▽　月で割ると、最低でも１万円ちょっとの支出ですか・・・これを高いとみると安いとみるか、

(=^ェ^=)　クルマをやめてこれにしたら、夢のような節約に思えるやろうけど、自転車ひとすじの自分には、かなり高額に感じる・・・自転車にかかる諸費用は、保険から何から、すべてにわたって安価やし、構造がケタ違いにシンプルなんで、自分で整備できるし、

▽･w･▽　それに、バイクは生活必需品と言うよりも、完全な趣味用なんで、なおさら高額に感じるんちゃいます？

(=^ェ^=)　そのとおりや・・・スクーター無くても、まったく日々の暮らしは困らへんし、そうなると、月々１万円で、他にも色んな選択肢が浮上してくるわけで、

▽･w･▽　ちなみに来年は、長い眠りから大本命のフライトシミュレーターも復活しますし、それに合わせて、パソコンのパワーアップも絶対条件ですし、

(=^ェ^=)　せやねん、軽くて美しい名作 X-plane10 にくらべて、見た目ほとんど変わらず、やたらカクつく現行（げんこう）の X-plane11にウンザリしてたら、とうとう来年、あの名作が帰ってくる、

▽･w･▽　リーマンショックで、無情にもリストラの憂き目にあった、マイクロソフト社のフライトシミュレーター部門、これが恐ろしくパワーアップして復活すると、

https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1218956.html

(=^ェ^=)　これをストレス無く遊ぶために、月々1万円ずつ貯金していけば、かなり高性能なグラフィックボードにも手が届くし、

▽･w･▽　そうなれば当然、カクカクのX-plane11もサクサクに、

(=^ェ^=)　というわけで、今はとりあえず、「お金を使いたくない」ということがしたいんや、

(=^ェ^=)　やっぱりそうなるか、

▽･w･▽　250ccクラスは、高速や自動車専用道を走れますけど、高速走行にはユルすぎるサスペンションにオフロード用ブロックタイヤ、しかも軽量・腰高で、トルクにくらべて馬力が今ひとつなセロー様では、強風の高速道路上では、危険というか苦行（くぎょう）というか、

(=^ェ^=)　180センチの身長は、シートを代えたり、ハンドルを上げたりして何とかなっても、高速のつらさだけはどうもなあ、まあセローに限らず、カウルが無かったら、風はモロに浴びるけど・・・

▽･w･▽　せっかくカネ払って下道の何倍も早く直線移動できるんですし、できれば快適・安全に走りたいもんすね、

(=^ェ^=)　ツーリングセローなら、ウインドスクリーンやナックルガードもあるけど、足のほうはモロ風にさらされるもんなあ・・・それに、もともと高速走行を想定してないから、エンジンもかわいそうなほどぶん回されるし・・・やっぱり、セローはその名の通り、野生動物と一緒に山や森で走ってこそ、より生き生きするんやろなあ、

▽･w･▽　250ccスクーターは、設計の段階から高速走行の風圧まで計算に入れてますし、冬場の木枯らしも、ひざ下までカウルで守られますし、

(=^ェ^=)　でも、夏場は逆に暑いんちゃう？

▽･w･▽　それがですね、スクリーンを下まで降ろすと、今度は風が足元まで入ってくるよう、緻密に計算されてるそうなんです、

(=^ェ^=)　いたれりつくせりやん、

▽･w･▽　ついでに言うと、高速走行時にスクリーンを上げると、背中にかかりるダメージや、グリップまわりの風当たりも、うまいこと軽減してるようですし、

(=^ェ^=)　いたれりつくせりやん、

▽･w･▽　あと、ライバル車となるヤマハさんのXMAX同様、トラコン（トラクション・コントロール）も標準装備という、

(=^ェ^=)　ABSはバイクに義務づけられて、一般化してきたけど、トラコンまで装備するとは・・・ホンマ全部乗せやん、

▽･w･▽　ヨーロッパの古い町並みに必ず登場する、石畳（いしだたみ）を想定して、これが雨でツルツルに濡れても走れるような工夫がされてるそうなんです、

(=^ェ^=)　つまり、濡れ落ち葉で路面が見えんほどの林道でも、なんとか走破できるっちゅうことや、

話題の部分から再生されます


▽･w･▽　というわけで、調べれば調べるほど、このスクーターの素晴らしさに圧倒されると言いますか、

(=^ェ^=)　平均的な日本人には少し高すぎるシートも、身長180センチの自分なら、むしろピッタリサイズやし、走行時の見晴らしもええし・・・でも、そうなると、教習所で学ぶコースは、オートマの普通２輪免許になるんか、

▽･w･▽　それもありますけど、オートマの免許やとマニュアルには乗れないんで、マニュアルの普通2輪免許のほうがお得みたいです、

(=^ェ^=)　スクーターってクラッチ無いから、バイクより簡単そうに見えるけど、実際どうなんかなあ、

▽･w･▽　半クラッチで低速走行できないぶん、バイクよりも繊細なアクセル操作が必要とか、





(=^ェ^=)　バイクのクラッチ操作は、とても興味あるけど、寒風（かんぷう）や小雨から全身を守ってくれるスクーターは、シートの下に雨を気にせんと荷物も多く積めるし、やっぱり魅力的やな、

▽･w･▽　じゃあ、そういうことで、お相手は本田家のフォルツァ様ということで、先方（せんぽう）にお伝えしてよろしいでしょうか、

(=^ェ^=)　なんか、緊張すんなあ、

▽･w･▽　塗装の方はどうしましょう、

(=^ェ^=)　マットブラックもシブいけど、優等生的スクーターやし、シャイニーブラックとマットブルーがより輝きを引き立てるパールホワイトかなあ・・・

(=^ェ^=)　北国は、冬の訪れが驚くほど早いんやなあ、

▽･w･▽　なに見てるんすか、

(=^ェ^=)　山形県酒田市にあるスズキ系列のバイクショップ動画やけど、11月になったら寒さや降雪もあるんで、バイクレンタルサービスは、10月いっぱいで終わるそうや、

▽･w･▽　それは早すぎますね、西日本とか、ようやく本格的な紅葉シーズンで、バイク乗りにもいちばんええ季節なのに、

(=^ェ^=)　そういえば、北海道とか、あすにも暴風雪注意報とか言うてたなあ、

▽･w･▽　ちなみに、三輪バイクとか三輪スクーターって、雪国を意識して開発してるんすか、

(=^ェ^=)　よう分からんけど、海外では、スノーモービルの夏バージョンで三輪化するメーカーさんもあるみたいや、ちなみに、ヤマハさんのトリシティーには、専用のスタッドレスタイヤもあるそうやし、これにワイパーや屋根を付けたら、クルマよりも小回りがきくし、一眼レフとか持って、ステキな雪や霧雨（きりさめ）の風景を気軽に撮影できるし、これはこれで1台あったら便利やろなあ、



▽･w･▽　で、レンタルバイクのほうは、来年まで保管するんですか、

(=^ェ^=)　いやいや、それじゃあ儲けにならんし、今年のモデルは、ぜんぶ中古車として売リ払って、年末のボーナスとかにあてるそうや、



▽･w･▽　スズキさんといえば、今年はちょっとした悪路も行ける旅バイクのV-Strom250が大いに売れたそうですし、来年春には、久しぶりにお家芸の油冷エンジンをつんだ250ccバイクも登場するそうですね、

(=^ェ^=)　1985年、ヤマハ・セローという、超ロングセラー万能オフロードバイクがこの世に産声（うぶごえ）を上げたその年、スズキさんでは、バイク業界初となる油冷エンジンを発表・・・その油冷技術が格段の進化をとげて、我々の手元というか足元に再びやって来るんやなあ、

▽･w･▽　すでにインドでは先行発売されてるそうですが、この秋のモーターショーで、その技術について開発者がじっさいに語られてますよ、

話題の部分から再生されます


ホワイトベース、二宮先生の話も、相変わらず分かりやすいなあ・・・


(=^ェ^=)　水冷よりも軽量コンパクトに出来るし、空冷よりも馬力が出せるという、ええとこ取りの方式が油冷エンジンなんや、

▽･w･▽　こうなると、セローのライバルとして、油冷250ccのオフロードバイクの投入も大いにあり得ますね、

(=^ェ^=)　あと、V-Strom250をより軽量化して値段も抑えた、油冷のアドベンチャーモデルとか、高速巡航にすぐれた、軽量ビッグスクーターへの応用も大いにありえそうやな、

▽･w･▽　来年以降、しばらくは、スズキさんから目が離せませんねえ、

(=^ェ^=)　オンオフ両方行けるアドベンチャーモデルといえば、ホンダさんからも、バイクを負かすほどの加速性能で一目置かれてる通勤快速スクーターPCX150を、オフロードもこなす旅バイクとして改良したモデルが来年あたり投入されるとか、



▽･w･▽　スズキさんもホンダさんも、クルマの技術や収益を2輪に回せるし、そのへん有利ですね、

(=^ェ^=)　ヤマハさんもカワサキさんも、これに負けじと、センセーショナルな2輪3輪を登場させて欲しいもんや、

▽･w･▽　あと実車じゃありませんけど、今どきコンピューター抜きでは、バイク開発もあり得ない時代なんで、その技術を応用して、ホンマもんメーカーならではの、リアルなバイクシミュレーターとか、実験的なんでもいいし、スチームさんからとかドンドン出してくれると非常にありがたいんですが、

(=^ェ^=)　ホンマや、スマホをバイクのアクセルに見立てて、これを回すとエンジン音が再現されるアプリがあったそうやけど、歴代モデルに搭載されたエンジンのカットモデルの動きや音がリアルに再現されたら、それだけでも素晴らしいなあ・・・そんでもうそろそろ、グランツーリスモのバイク版とか出てもえんちゃうかなあ、

▽･w･▽　ホンダカブのワンメイクレースとかオモロそうすね、

(=^ェ^=)　The Crew みたく、Forza Horizon でも、そろそろバイクに乗れるとかしてほしいなあ、

▽･w･▽　あのゲームは、ほんまに景色いいですしね・・・そんな風景のなかを、大小色んな排気量のバイクで乗れたらいいすね、

(=^ェ^=)　横ならび日本とはよう言うたもんで、いつになったらインスタントラーメンの味ちがいパックが出るんや、

▽･w･▽　そういえば、どのメーカーさんも、同じ味の 5食パックで横ならびですね、

(=^ェ^=)　あんなんひとり暮らしやったら、すぐ飽きるやん・・・ミソ・塩・しょうゆで、２食ずつ６食パックとか出えへんかなあ、

▽･w･▽　そういうアイデアは当然あっても、製造ライン的にコストがかかるんちゃいます、

(=^ェ^=)　そうか、６食やのうて５食ワンパックって包装にも、コスト的な理由がからんでるかもしれんなあ、

▽･w･▽　ところで、ここんと、YouTubeで配信されてるモトブログっていうバイク関連動画を話題にしてますが、今回もそのつづきということで、

(=^ェ^=)　色んなライダーさんが、色んなバイクに乗りながら、色んな流れる風景をバックに、色んな話をされるんで、まあオモロいの、オモロくないの、

▽･w･▽　どっちなんすか・・・しかし、今回はオモロいというよりは、感動的ということで、

(=^ェ^=)　人間の素晴らしさってヒトからヒトへと、伝わってくもんやなあ、っていうドラマのようなええ話が、ちょうどふたつそろったんで、

▽･w･▽　まずは、いわゆるモトブロガーとは違って話だけになるんやけど、クルマやバイク全般に深い愛情と見識をにじませるグッドスピードさんから、

(=^ェ^=)　ふだんは、自分のことをあまり語らないグッドさんやけど、この回は、バイクの故障を通じて偶然出会った、ライダーさんの高い人間性について、

▽･w･▽　300�s以上もある超ヘビー級のバイクに乗ってたグッドさんが、100�sちょっとのオフロードバイクのライダーさんに助けられるっていう、絵的にもなんか印象的な回でした、

話題の部分から再生されます


(=^ェ^=)　ガソリンスタンドの非情な対応からも、ちょっと察しがつくけど、クルマほどガソリン食わんし、クルマより台数も少ないし、つねに転倒の危険があるし、ケガは重症化しやすいし、クルマよりも圧倒的に交通弱者ってことが分かるなあ、

▽･w･▽　次の動画は、そんな交通弱者のバイク乗りさんが、交差点でエンストしたクルマを逆に助けるという、これも出来そうで出来ない勇敢な行動、

(=^ェ^=)　彼をそこまで駆り立てたモノとはいったい・・・

▽･w･▽　そのわけは、話の最後に明かされます、