2017年02月13日
最後のひと押し!点数を10点上げる方法
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初めましての方へまずはこちら『かいとんの自己紹介』
入試会場近くの宿泊施設がいっぱいで困っている人がいるというニュースが流れました。
受験では、現地に泊まって当日の移動時間を削る方が、イライラも少なくて済みます。
自分で宿泊施設を決めると、本番への意識も高まるので、できれば親、先生などには任せずに自分で選んでみてください。
ゲストハウスなどの安い宿は、他の宿泊客と交流ができて楽しいのですが、話が盛り上がって寝られなくなってしまいますので、少し高くてもビジネスホテル以上の場所を選びましょう。
このサイトは、いろいろな旅行サイトを網羅していますので、無い無いと嘆いている人の役に立てるかもしれません。
なるべく早めに探して、試験以外で気を使わないようにしましょう。
ここからが本題。
皆さん勉強お疲れさまです。
この時期、テストや入試に向けて勉強を頑張っている人も多いと思います。
勉強はしっかりやっている。
そんな人に、勉強したことが点数になる最も単純な方法を紹介します。
理屈は単純ですが、効果は絶大です。
しかし、100%実践するのはとても難しいのです。
その方法とは、
ケアレスミスを無くす。
これだけです。
なんだそんなことか。
と、思うかもしれませんが、皆さんこれがなかなか出来ていないのです。
ケアレスミスの恐ろしさを知っていただくために、私の生徒が見た怖い話をしましょう。
私の生徒がセンター試験を受けた時、試験も終わって解答用紙が回収されようとしていました。
その時彼女の後ろから『あぁ〜』というため息が聞こえたのです。
彼女が、なんだろう?と振り返ると、後ろにいた受験生がマークミスをしたのだということがわかったそうです。
しかも、前半でわからないところを飛ばして、そこから一つずつずっとマークがずれていたのだとか…
こうなるとその科目はもう、点数になりません。
その受験生は、初日の1教科目を終えると姿を消したそうです。
どうですか?ケアレスミスの恐ろしさがわかっていただけたでしょうか?
勉強をしてテストの点を10点上げたとしても、ケアレスミスで10点落としてしまっては意味が無いですね?
では、ケアレスミスはどうやって防ぐのでしょうか?
これは、問題文をちゃんと読むことと、神経質なくらい見返すことしか方法はありません。
問題文をちゃんと読むようにすれば、
正しいのはどれか。
誤っているのはどれか。
で、間違えることはありませんね?
次に、神経質なくらい見返すと言いましたが、どれもこれも見返していては時間が足りません。
そこで、普段の勉強から、自分がどのようなケアレスミスをするのか、ノートに書いておきます。
採点や、頭の中で繰り返した時、ついうっかりやってしまったミスをノートにメモしておきます。
同じミスをした時は、その項目の後ろに正の字を書くなりして自分が普段どのようなケアレスミスをしやすいのかを意識できるようにします。
そうすると、見返すときも、自分がしやすいミスを集中して確認することができるのです。
さあ、今すぐケアレスミスを無くす努力をして、点数を上げましょう。
今日は以上です。
皆さん勉強頑張ってください。
----------------ごあいさつ-------------------
いつも、かいとんブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログで紹介している方法は、実践していただければ、必ず効果のある内容となっております。
方法は単純で、特に新しい参考書を買う必要もありません。考え方を変え、紹介する方法を今すぐに実行していただくだけで出来ます。
皆さんの目標を達成するためのサポートができれば幸いです。
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私の考え方に非常に近く、指導実績もある方なので、一度読んでみてください。
http://wakki001.com/keio_daigakujuken/?famuc=1kmbTd2N
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勉強はしっかりやっている。
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理屈は単純ですが、効果は絶大です。
しかし、100%実践するのはとても難しいのです。
その方法とは、
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これだけです。
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と、思うかもしれませんが、皆さんこれがなかなか出来ていないのです。
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しかも、前半でわからないところを飛ばして、そこから一つずつずっとマークがずれていたのだとか…
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どうですか?ケアレスミスの恐ろしさがわかっていただけたでしょうか?
勉強をしてテストの点を10点上げたとしても、ケアレスミスで10点落としてしまっては意味が無いですね?
では、ケアレスミスはどうやって防ぐのでしょうか?
これは、問題文をちゃんと読むことと、神経質なくらい見返すことしか方法はありません。
問題文をちゃんと読むようにすれば、
正しいのはどれか。
誤っているのはどれか。
で、間違えることはありませんね?
次に、神経質なくらい見返すと言いましたが、どれもこれも見返していては時間が足りません。
そこで、普段の勉強から、自分がどのようなケアレスミスをするのか、ノートに書いておきます。
採点や、頭の中で繰り返した時、ついうっかりやってしまったミスをノートにメモしておきます。
同じミスをした時は、その項目の後ろに正の字を書くなりして自分が普段どのようなケアレスミスをしやすいのかを意識できるようにします。
そうすると、見返すときも、自分がしやすいミスを集中して確認することができるのです。
さあ、今すぐケアレスミスを無くす努力をして、点数を上げましょう。
今日は以上です。
皆さん勉強頑張ってください。
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