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2016年11月14日
宮島のグルメと言えば!
久しぶりに旅行ブログ
とは言っても、地元の紹介ですね。
JR宮島口を降りてすぐに宮島桟橋があります。
宮島桟橋からフェリーに乗って、宮島へ向かいましょう。
フェリー会社はふたつありますが、地元の人以外は特に悩む必要もございません。好きな方にお乗りください。
JRでフェリー切符付きの乗車券を買われた方は、JR側へどうぞw
桟橋からフェリーに乗ると、すぐに宮島が見えます。
まぁ、乗らなくても見えてるんですがw
宮島という名前がついていますが、正式には厳島と言うそうで、お宮(厳島神社)がある島だから「宮島」とよぶようになったのだとか。
この鳥居、干潮時なら、下まで行けますが、地面が緩いので、靴が汚れることだけは覚悟していきましょう。
記念撮影用の台もありますので、団体さんが記念撮影しているときは邪魔しないようにしてあげてくださいw
さて、宮島に来たら何を食べるか?
がっつり「アナゴ飯!」なんてのも悪くないですが、ランチタイムは込み合いますので、ちょっと時間をずらすのがベターです。
かといって、何も食べないわけにはいかないので、商店街で食べ歩きをしましょう。
そんな時におすすめなのが・・・
紅葉堂さんの「あげもみじ」です。
知る人ぞ知るかくれ名物。カープ選手にもファンがちらほら
最近は割と有名になりましたが、まだ浸透してないようで、ここで紹介します。
まぁ、もみじ饅頭をてんぷらにしただけなのですが、お土産で食べるもみじ饅頭とはまたちがった食感が楽しめます。
饅頭は暖かい方がおいしいということを思い出させてくれる一品です。
紅葉堂さんであげもみじを食べたあとは、そのお向かいの〇錦本舗さんで、「牛まん」「穴子まん」を食べましょー。
インターネット通販もしているので、お取り寄せも可能ですが、出来ればお店で食べたいですね?
さて、宮島の観光スポットの中でも最も私が好きなスポットを紹介するときがやってきました。
はい、みやじマリンこと「宮島水族館」です。
ここで宮島水族館の説明を始めると、めちゃくちゃ長くなるので、宮島水族館は、日本でも珍しいタチウオが展示してありますよ。ということ以外は割愛して、
「みやじマリンキッチン」
の中のちょいパクメニューをご紹介。
飲み物はさておき、「オクトパスバーガー」ですよ。
ハンバーガーのパティはタコ天です。(パティというのかどうかは疑問)
館内は広いので、小休止がてら食べてみるのが良いですね。
さて、宮島かくれグルメ最後は、
焼きたてのもみじ饅頭です。
宮島では、各メーカーが焼きたてのもみじ饅頭を販売しています。
販売しているお店の見分け方は、外から見て明らかに製造しているかどうかですw
機械があるお店はまず間違いなく焼きたてを販売していますし、店頭で実際に作っているところを見せているお店もたくさんあります。
写真はやまだ屋さんのもみじ饅頭です。
やまだ屋さんと言えば、広島県産いちごを使った「朱もみじ」が、甘さの中に酸味があって好きです。
今日紹介した他にも隠れグルメはありますが、ここで紹介しきれませんので、実際に行って探してください。
皆様のお越しをお待ちしております。
こちらで「宮島 グルメ」や「宮島 食べ歩き」と検索していただくのもお手軽で良いですね。
とは言っても、地元の紹介ですね。
JR宮島口を降りてすぐに宮島桟橋があります。
宮島桟橋からフェリーに乗って、宮島へ向かいましょう。
フェリー会社はふたつありますが、地元の人以外は特に悩む必要もございません。好きな方にお乗りください。
JRでフェリー切符付きの乗車券を買われた方は、JR側へどうぞw
桟橋からフェリーに乗ると、すぐに宮島が見えます。
まぁ、乗らなくても見えてるんですがw
宮島という名前がついていますが、正式には厳島と言うそうで、お宮(厳島神社)がある島だから「宮島」とよぶようになったのだとか。
この鳥居、干潮時なら、下まで行けますが、地面が緩いので、靴が汚れることだけは覚悟していきましょう。
記念撮影用の台もありますので、団体さんが記念撮影しているときは邪魔しないようにしてあげてくださいw
さて、宮島に来たら何を食べるか?
がっつり「アナゴ飯!」なんてのも悪くないですが、ランチタイムは込み合いますので、ちょっと時間をずらすのがベターです。
かといって、何も食べないわけにはいかないので、商店街で食べ歩きをしましょう。
そんな時におすすめなのが・・・
紅葉堂さんの「あげもみじ」です。
知る人ぞ知るかくれ名物。カープ選手にもファンがちらほら
最近は割と有名になりましたが、まだ浸透してないようで、ここで紹介します。
まぁ、もみじ饅頭をてんぷらにしただけなのですが、お土産で食べるもみじ饅頭とはまたちがった食感が楽しめます。
饅頭は暖かい方がおいしいということを思い出させてくれる一品です。
紅葉堂さんであげもみじを食べたあとは、そのお向かいの〇錦本舗さんで、「牛まん」「穴子まん」を食べましょー。
インターネット通販もしているので、お取り寄せも可能ですが、出来ればお店で食べたいですね?
さて、宮島の観光スポットの中でも最も私が好きなスポットを紹介するときがやってきました。
はい、みやじマリンこと「宮島水族館」です。
ここで宮島水族館の説明を始めると、めちゃくちゃ長くなるので、宮島水族館は、日本でも珍しいタチウオが展示してありますよ。ということ以外は割愛して、
「みやじマリンキッチン」
の中のちょいパクメニューをご紹介。
飲み物はさておき、「オクトパスバーガー」ですよ。
ハンバーガーのパティはタコ天です。(パティというのかどうかは疑問)
館内は広いので、小休止がてら食べてみるのが良いですね。
さて、宮島かくれグルメ最後は、
焼きたてのもみじ饅頭です。
宮島では、各メーカーが焼きたてのもみじ饅頭を販売しています。
販売しているお店の見分け方は、外から見て明らかに製造しているかどうかですw
機械があるお店はまず間違いなく焼きたてを販売していますし、店頭で実際に作っているところを見せているお店もたくさんあります。
写真はやまだ屋さんのもみじ饅頭です。
やまだ屋さんと言えば、広島県産いちごを使った「朱もみじ」が、甘さの中に酸味があって好きです。
今日紹介した他にも隠れグルメはありますが、ここで紹介しきれませんので、実際に行って探してください。
皆様のお越しをお待ちしております。
こちらで「宮島 グルメ」や「宮島 食べ歩き」と検索していただくのもお手軽で良いですね。
2016年03月26日
本州一周〜その7
こんにちは!かいとんです。
本州一周番外編、九州の旅も最終日です。
ここまでの旅はこちら
その1〜出発編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/4/0
その2〜日本海編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/5/0
その3〜太平洋編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/7/0
その4〜富士山編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/9/0
その5〜岐阜城編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/11/0
その6〜北九州編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/13/0
別府の夜を満喫し、翌朝は明礬(ミョウバン)温泉に行きました。
ちょっとした丘の上にある温泉で、
建物はこんな感じです。
表には施設の詳細(?)が書いてあります。
流石に温泉の中は撮影できなかったので写真はありませんが( ´∀`)
ここは、日本で数箇所しかない『泥湯』なのです。
しかも混浴。
とはいえ、流石に混浴部分には女性は出てこない様ですので、男性は期待しないようにw
湯温が高く、長い時間入れないな〜というのが感想ですね。
あと、湯に浸かりながら泥を身体に塗るのですが、びっくりするくらいスベスベになります( ´∀`)
ただ、本当に質のいい泥は混浴部分にあるので、この効能を求めている女性にはハードルが高いかなぁと(´・ω・`)
明礬(ミョウバン)温泉の情報は、トリップアドバイザーで、『別府 泥湯』って検索すると出てきます。
世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】
別府の街って至るところから湯気が登ってて、ちょっとした異空間です。
初めて来た時は、火事?とか思ってしまったのですが、まぁ、すぐに慣れますねw
さて、別府というか、大分名物といえば唐揚げ。
もちろん食べましたよ。画像はないですけどw
探してみてくださいw
世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】
別府を堪能した後は、九州を横断して
佐賀・吉野ヶ里遺跡へ
閉園30分前に到着してダッシュで見学。
1番いいとこ取りして見るべきところは見られた気がしますw
その中でお気に入りの2枚がこれ
イメージとしては、『日本の夜明け』です。
まあ、実際には日暮れですけど( ´∀`)
九州は日程が過密で移動距離が長かったので、非常に疲れました(;´Д`)
そんな九州で最後に寄ったところがここ。
太宰府天満宮です。
1月3日にして初詣。
梅が枝餅を食べて見学して、あとはずっと運転(;´Д`)
トータルで10万円以内、走行距離約3,000kmの大旅行はこれにて終了です。
お付き合いありがとうございました( ´∀`)
感想お待ちしています!
本州一周番外編、九州の旅も最終日です。
ここまでの旅はこちら
その1〜出発編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/4/0
その2〜日本海編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/5/0
その3〜太平洋編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/7/0
その4〜富士山編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/9/0
その5〜岐阜城編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/11/0
その6〜北九州編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/13/0
別府の夜を満喫し、翌朝は明礬(ミョウバン)温泉に行きました。
ちょっとした丘の上にある温泉で、
建物はこんな感じです。
表には施設の詳細(?)が書いてあります。
流石に温泉の中は撮影できなかったので写真はありませんが( ´∀`)
ここは、日本で数箇所しかない『泥湯』なのです。
しかも混浴。
とはいえ、流石に混浴部分には女性は出てこない様ですので、男性は期待しないようにw
湯温が高く、長い時間入れないな〜というのが感想ですね。
あと、湯に浸かりながら泥を身体に塗るのですが、びっくりするくらいスベスベになります( ´∀`)
ただ、本当に質のいい泥は混浴部分にあるので、この効能を求めている女性にはハードルが高いかなぁと(´・ω・`)
明礬(ミョウバン)温泉の情報は、トリップアドバイザーで、『別府 泥湯』って検索すると出てきます。
世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】
別府の街って至るところから湯気が登ってて、ちょっとした異空間です。
初めて来た時は、火事?とか思ってしまったのですが、まぁ、すぐに慣れますねw
さて、別府というか、大分名物といえば唐揚げ。
もちろん食べましたよ。画像はないですけどw
探してみてくださいw
世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】
別府を堪能した後は、九州を横断して
佐賀・吉野ヶ里遺跡へ
閉園30分前に到着してダッシュで見学。
1番いいとこ取りして見るべきところは見られた気がしますw
その中でお気に入りの2枚がこれ
イメージとしては、『日本の夜明け』です。
まあ、実際には日暮れですけど( ´∀`)
九州は日程が過密で移動距離が長かったので、非常に疲れました(;´Д`)
そんな九州で最後に寄ったところがここ。
太宰府天満宮です。
1月3日にして初詣。
梅が枝餅を食べて見学して、あとはずっと運転(;´Д`)
トータルで10万円以内、走行距離約3,000kmの大旅行はこれにて終了です。
お付き合いありがとうございました( ´∀`)
感想お待ちしています!
2016年03月24日
本州一周〜その6
ついに広島に帰ってしまいました…
ここまでの旅はこちら
その1〜出発編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/4/0
その2〜日本海編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/5/0
その3〜太平洋編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/7/0
その4〜富士山編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/9/0
その5〜岐阜城編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/11/0
ここから番外編、本州を離れ九州へ!
本州から九州に渡るとすぐ、『門司』の街があります。
門司の街は『門司港レトロ』と言うまちづくりをしており、その風景は大正時代にタイムスリップした様です。
門司港はバナナの叩き売り発祥の地らしく、街のキャラクターとして、『バナナマン』なる怪しげな奴がいますw
ちなみに、写真には写っていませんが、ロバート秋山の親父が港の中で船上レストランを出しています(;´Д`)
門司港観光のオススメは、遊覧船です。
門司港を出発して、関門海峡をぐるっと周ります。
時間もタイミングが良ければ、受付から終了まで30分程度と、ちょうどいいくらいに収まっています。
この船に乗ると案内されるのが巌流島です。
ここは、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った島として有名ですね( ´∀`)
ちなみに、巌流島に渡る観光船は、門司港の対岸にある唐戸港から出ていますw
門司港については語りたいことがたくさんあるのですが、ここから先は実際に行ってみて楽しんでください。
門司港の最後に
夜はライトアップされて綺麗です。
と、言うことで門司港を離れて北九州市内へ…
北九州市内に、どうしても行きたい場所がありまして、、、
『三萩野バッティングセンター』です。
ここは何がすごいかというと、まあ、これを見てくださいw
230km/h!
よくわからない人のためにちょっと説明しますと、一般的なバッティングセンターのスピードの倍くらいの設定ですw
球見えませんw
当然当たりませんw
このスピード設定になっているのは期間限定なので、公式サイトで確認してから行くことをオススメします。
ちなみに、普段の設定は170km/hだった気がします。
それでも十分早いですがw(日本最速の大谷翔平投手が162km/h)
軽く汗をかいたあと、さらに車を走らせて大分は別府に移動。
いつものサイトで検索して宿を確保。
荷物を置いてから夕食を食べに街へ…
の前に、トリップアドバイザーで下調べ
世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】
現在地を入力したらすぐに見つかるので楽です( ´∀`)
と、いうわけでとんこつラーメンになりましたw
別府の夜はお腹に優しくないと思いましたw
次回はいよいよ最終日。
別府の明礬(ミョウバン)温泉と初詣編です。
お楽しみに( ´∀`)
ここまでの旅はこちら
その1〜出発編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/4/0
その2〜日本海編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/5/0
その3〜太平洋編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/7/0
その4〜富士山編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/9/0
その5〜岐阜城編
https://fanblogs.jp/nanamix0216/archive/11/0
ここから番外編、本州を離れ九州へ!
本州から九州に渡るとすぐ、『門司』の街があります。
門司の街は『門司港レトロ』と言うまちづくりをしており、その風景は大正時代にタイムスリップした様です。
門司港はバナナの叩き売り発祥の地らしく、街のキャラクターとして、『バナナマン』なる怪しげな奴がいますw
ちなみに、写真には写っていませんが、ロバート秋山の親父が港の中で船上レストランを出しています(;´Д`)
門司港観光のオススメは、遊覧船です。
門司港を出発して、関門海峡をぐるっと周ります。
時間もタイミングが良ければ、受付から終了まで30分程度と、ちょうどいいくらいに収まっています。
この船に乗ると案内されるのが巌流島です。
ここは、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った島として有名ですね( ´∀`)
ちなみに、巌流島に渡る観光船は、門司港の対岸にある唐戸港から出ていますw
門司港については語りたいことがたくさんあるのですが、ここから先は実際に行ってみて楽しんでください。
門司港の最後に
夜はライトアップされて綺麗です。
と、言うことで門司港を離れて北九州市内へ…
北九州市内に、どうしても行きたい場所がありまして、、、
『三萩野バッティングセンター』です。
ここは何がすごいかというと、まあ、これを見てくださいw
230km/h!
よくわからない人のためにちょっと説明しますと、一般的なバッティングセンターのスピードの倍くらいの設定ですw
球見えませんw
当然当たりませんw
このスピード設定になっているのは期間限定なので、公式サイトで確認してから行くことをオススメします。
ちなみに、普段の設定は170km/hだった気がします。
それでも十分早いですがw(日本最速の大谷翔平投手が162km/h)
軽く汗をかいたあと、さらに車を走らせて大分は別府に移動。
いつものサイトで検索して宿を確保。
荷物を置いてから夕食を食べに街へ…
の前に、トリップアドバイザーで下調べ
世界最大の旅行サイト【トリップアドバイザー】
現在地を入力したらすぐに見つかるので楽です( ´∀`)
と、いうわけでとんこつラーメンになりましたw
別府の夜はお腹に優しくないと思いましたw
次回はいよいよ最終日。
別府の明礬(ミョウバン)温泉と初詣編です。
お楽しみに( ´∀`)