2014年11月17日
【火とロケットストーブ】〜妄想編
風が笛の音に変わる頃
無性に火を見つめたくなる
はるか遠き太古の地球
火を知った人類たちは
手に入れた火を絶やさないように
命がけで番をし守ったという
やがて火を熾す方法(おこす)を見つけ
暖をとり、動物から身を守り
料理をし、道具をつくった
火を恐れ 火を敬い
そうして人類は今へ生きる
火ってなんだろう
個体でも液体でも気体でもない
微粒子と気体の…
いや それはいいや
見つめたいのは火の炎
炎の躍動 炎の揺らぎ
いくらみても見続けても飽くことはない
切なくなるほどに懐かしい
太古人たちも火番をしながら
炎の中に郷愁を覚えたのだろうか
さらに遠き遺伝子へと
毎年毎年 ベランダで作りたいと妄想するロケットストーブ
作り方はもうすっかり頭にはいってる
ホントはこれでピザ窯を作りたい
ロマンティックには憧れるけど
実用的なのが今はいい
時計型薪ストーブのこれかわゆいわ〜
だけど所詮 マンションの12階。
置けるはずない夢物語
妄想のみにて暮れましょう(´ー`)┌
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無性に火を見つめたくなる
ベランダで衣装替え中の銀杏の銀ちゃん
はるか遠き太古の地球
火を知った人類たちは
手に入れた火を絶やさないように
命がけで番をし守ったという
やがて火を熾す方法(おこす)を見つけ
暖をとり、動物から身を守り
料理をし、道具をつくった
火を恐れ 火を敬い
そうして人類は今へ生きる
火ってなんだろう
個体でも液体でも気体でもない
微粒子と気体の…
いや それはいいや
見つめたいのは火の炎
炎の躍動 炎の揺らぎ
いくらみても見続けても飽くことはない
切なくなるほどに懐かしい
太古人たちも火番をしながら
炎の中に郷愁を覚えたのだろうか
さらに遠き遺伝子へと
毎年毎年 ベランダで作りたいと妄想するロケットストーブ
作り方はもうすっかり頭に
ホントはこれでピザ窯を作りたい
ロマンティックには憧れるけど
実用的なのが今はいい
時計型薪ストーブのこれかわゆいわ〜
だけど所詮 マンションの12階。
置けるはずない夢物語
妄想のみにて暮れましょう(´ー`)┌
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