いつもご訪問いただき、感謝感謝でございます〜☆《(人"∇"人)ｽﾘｽﾘ


GWはいかがお過ごしでしたでしょうか？

ワタクシはここ！

ザ・還暦必需品！あらゆる赤の衣類あり！

「おばあちゃん、おじいちゃんの原宿」

巣鴨地蔵通り商店街に行ってまいりました。　 !!━━(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━━!!!



巣鴨のイメージはというと、ひなびた昔ながらの商店街。

ところが、行ってビックリ！！　意外や、高いビルが立ち並びめっちゃ都会でした。!!! ﾄﾞ━ﾟ(∀)ﾟ━ﾝ !!!



確かに原宿感あり。ちょっと風変わりなお店の数々

商店街は、竹下通りよりずっと広くて、人が多くても、楽に歩けます。



お薦めはここ、「まる天」！（≧Ｖ≦＊）



紅ショウガと季節ものの蓮の揚げを１枚購入♪

あつあつ♪食べながら歩こうっと(*ﾟ∀ﾟ*)!!!



ところが、お店の裏出口の縁台に座って、数人お行儀よく召し上がってらっしゃる。

で、改めて商店街を眺めて見ると、誰一人、食べながら歩いている人がいないのですよ！



「立って食べてはいけない」



そんな親の教えを、しみじみ納得。だってその様は、新鮮で、美しいんだものなぁ。



とにかく、すごーーくテンション上がる商店街です



〆は、商店街中ほどにある、なんともレトロな踏切と駅！



こんな街中に草の生えた線路なんだもの！


庚申塚駅（こうしんづか）。東京で唯一残っている都電でした！奥には昔っぽい売店も！


反対電車きた！


バスみたいな大きさの、二両編成。


ここから折り返して、商店街の途中にある昭和レトロなカフェのカウンターでお茶。

そして


駅まで戻って、反対側にある居酒屋さんで美味しい一杯。

お酒もお喋りも弾み、大満足！たった１日のお休みでした。



商店街は要所に休憩スペースがあったり、段差もないなど、巣鴨がバリアフリーの街ということも、はじめて知りました。



居酒屋も大いに気に入っちゃった♪「近いうち、また来ようネ」と友と約束したのじゃ。♪ o(oﾟvﾟ*)(*ﾟvﾟo)o♪



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いつもご訪問いただき誠にありがとうございます。


さて、今日のお題、誠に唐突ではございますが、

NHKの朝ドラ関連のお題をば。。。



「あさが !!(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━━!!! 」



。。。ではなく〜

ま、ひとつ　こちらをご覧あれ。(/・ω・)/




オーストラリア出身の歌手・シーアの新曲「アライヴ」の日本版MV

きょう（3/8）正午からYouTubeでフルバージョン公開中です。



この圧巻のコンテンポラリーダンスパフォーマンスを披露している、その人は


2015年度上半期のNHK連続テレビ小説「稀（まれ）」で

ヒロインまれを演じた土屋太鳳（たお）ちゃん（21歳）、その人なのです!!!

ｷﾀ━―━―━―(ﾟ∀ﾟ;)━―━―━―!!!!!!!!!



くりっとした目が印象的な
役と違い、おとなしい印象の清潔感ある女優さんですね。


朝ドラをご存じない方は。。。


そうそっ！イーデザイン損保CMの事故受付センター：安西優実さん（役名）です！(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ!





残念ながら「まれ」の、ドラマそのものは

「あさが来た」ほど夢中にはなれませんでした。


あ、いえ、彼女がどうこでなく、物語に一貫性が乏しいっていうか〜

一人ひとりの個性が強すぎて、何がメイン？って感じだったんですよね〜。(´･･`)　　※個人意見です。



ただ、このドラマのオープニングで、太鳳ちゃんが海辺で飛び跳ねて踊るのですが、

後方皿回しなぞをしてまして

「この子、軸が出来てるわぁ〜」って感心してたんですよね



いや〜でも、まさかこれほどキレッキレとは！！！



日本女子体育大学卒の太鳳ちゃん。

もったいないからダンスは全面解禁、



「グリーンディスティニー」「さゆり」のヒロイン、チャン・ツィーのように

アクションにも挑戦していただきたいものです!!!!(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ



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謹賀新年　
あけましておめでとうございます
　　　　　　　　　　　　　　２０１６年　申年



やや寒くなった東京の正月２日。友より心づくしのおもてなしを受けてまいりました。

手作り「牛筋煮込み」「おでん」と「友人宅ご家族それぞれの郷土お正月料理」コラボ！


そして料理を彩る器もすべて友の作品でございます



「はい。フローリングの床は冷えるから」

これぞ女性同志のココロ遣い
渡された、ふわふわフリーズを腰に巻きテーブルを前に座る

ビールをそそぎ
「お疲れ様！」「「今年もよろしく！」
昨年中の互いの労と良き年明けを祝し、乾杯


ひと箸ひと箸　味わって食材を当てながらいただく楽しさっていったらもう。。。


うぅ〜ん。。お正月だぁ〜〜〜(●´ω｀●)



さて、ビールで喉をしめらせた後は


「お正月だしねぇ」「日本酒でいこうか！」「だねっ！」
待ち合わせた後、選んだのがこのお酒



好みのぐい飲みを竹籠から選び
冷酒でちびり

「うん！美味しい！」
「フルーティーね」「味で香るって感じ？」



「でもちょい甘目？」「そうね、も少し辛口が私は好きかな」「私も」

エラそうに論じておりますが、、
日本酒に興味はあるも選び方を知らないのでございます。


帰り道のスカイツリー
この夜は紫の灯でした。



本年もよろしくお願い申し上げます　


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今年もお世話になりました。

２０１５年も残り３０分を切りました。

紅白では近藤雅彦さんが「ギンギラギンにさりげなく」を熱唱中

この後は大トリの松田聖子さん「赤いスイートピー」です。

つたないブログにお越しいただきありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします！

１２月３１日　２３：３４　


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なぜこんな状況でDVDを３枚も借りてきてしまったのかっー


しかし観てみれば文句のつけようのない超大満足の映画作品！！ｖ（≧∀≦）ｖ

アマデウス [DVD] 新品価格 ￥927から (2015/11/13 07:45時点)

『アマデウス』（Amadeus）は、1984年。アカデミー賞８部門受賞作品。


1800年代初期。アントニオ・サリエリという老人が自殺を測り、精神病院に隔離される。


神に許しを乞う彼の元に訪れた若い神父に、衝撃的な過去を語りはじめた。


サリエリは皇帝ヨーゼフ2世に仕え、宮廷作曲家として信頼を得ていた。


そんな彼の前に若き天才作曲家モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)が現れた。


甲高い声で笑う子供じみた下品な若造。その男が魅せつける圧倒的な才能！


「神は我に天才を見抜く才能だけを与えたもうたのか」


信仰心の厚かったサリエリだが、十字架を焼き、モーツァルトを殺そうと計画する。





それにしても何回観てるんだろう、この映画。


衝動的に観たくなる映画のストックが結構あるんです。ストレスたまった時。




つくづく思いました。これって本の読み方と同じだわぁって。


ジャンル問わずいろんな映画を片端からみて時間ない時はポイント早送り。


その中で好きになると、繰り返し観る。これって私の傾向みたい。ざっくりの中からお気にを見つけ深堀するパターン。



で、今回、挿入歌の中から健康法まで見つけてしまいました。



モーツァルトの晩年の作品、オペラ『魔笛』夜の女王のアリア。


この曲は、世界中から天使の歌声と称される、日本人オペラ歌手田中彩子さんが得意とされているようです。


ハイコロラトｳ−ラという超高音で歌う類いまれな技巧で、オーケストラをバックにさらにのびる奇跡の声！



ハ〜〜〜〜ハッハッハッハッハッハッハッハッハ〜

ハ〜〜〜〜ハッハッハッハッハッハッハッハッハ〜



インパクトのあるこの部分を自分のキーでマネしてみたわけです。でも全っ然！声にすらならない！


テンポを落とし音程とって発音するだけでゼイゼイと息もたえだえ。


いい腹筋運動になるので、以来いつでもどこでもモーツァルトで腹筋運動です⇒３日目だったりして(￣∀￣;)


ご訪問の方々もぜひいかがでしょう。



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