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2021年04月02日

来年西武外国人は投手5、野手1プラスメヒアの編成。

来年西武の外国人は先発4人。ニール、ギャレット、メヒアに先発タイプ投手を3人獲得、外野手に俊足、強肩のアベレージヒッターを新たに獲得して欲しいですね。
ドラフトは先発タイプ投手を複数指名。野手はニ遊間を守れる選手。特に遊撃手が複数欲しいです。捕手も絶対数が不足。大学社会人からと高校生から1人欲しいです。

2軍は新山賊打線の予感。若手投手も台頭

2軍は昨年野手ドラフトの成果が早くも開幕から現れています。
新人2人は1軍にいますが後の野手もそれぞれ特徴があり勝利に貢献しています。
そう遠くないうちに一昨年のような強力打線になるでしょう。

2021年04月01日

日本ハム戦。松本に課題。今井はあれでいい。

日本ハム戦は1勝1分でカード2試合を勝ち越しているので結果オーライの内容となりました。
松本に関しては勝ち投手にはなったもののもう少し大胆に責めて欲しいです。
今井は7四死球、8奪三振と今井劇場を展開。
ただ今井の場合これでいいと思います。
コントロールを気にするとストライクを取りにいってしまって痛打されますからね。
要は点を取られなければいいんです。
オリックス戦に続き伊藤を持ってきましたね。
辻監督は森脇の代わりを伊藤と考えているようです。田村が今一なので。
打線は栗山、山川が離脱。代わりに佐藤龍と呉が昇格しました。呉はいきなり本塁打で結果出しました。2軍では絶好調だったので今使わないでいつ使うという選手でしょう。
西川はチャンスをもらってますが結果を出せていません。おそらく上間先発で入れ替えになるのは西川でしょう。
栗山、山川はじっくり故障を直してからです。
昨日の打線はないですね。
山川離脱なら当然4番は中村です。源田が好調なので3番に置いたのでしょうが、それよりは森、中村、木村を5番に抜擢した方がいいでしょう。外崎は不調な為に得点力上がらないので、ここは好調な選手を抜擢して凌いで欲しいです。
1軍とは打って変わって2軍の野手は打つことに関しては1軍でも使いたい選手はいますが、守備が課題です。
取り分け高木は絶好調。守備が問題なくなれば左の時には木村、右で高木を1番抜擢でもよいと思ってます。おそらく後半戦はそうなると思います。
渡部も既に4号と打点、本塁打はイースタントップ。ただ三塁守備ではやらかしも多いので1軍で使うなら指名打者です。
渡部は足もあるのでレフトやらせてみたらとも思っています。ブラントンを三塁、レフト渡部なら2人をスタメンで使えますし、中村指名打者、山川が復帰なら一塁に使えます。長打力のある打者が4人スタメンに名を連ねるので相手球団にとっては脅威の打線になるでしょう。

2021年03月30日

畔柳投手中京大中京は大物感漂う。

今年の選抜は高校生右腕に好投手が多く、この中からドラフト1位指名が出てくるでしょう。
ドラフト1位指名候補は3人。
市立和歌山商の小園投手は即戦力に近い投手で完成度はNo.1でしょう。
逆に伸びしろを感じるのは天理の達投手。
スタミナと高めの速球に威力あるのは畔柳投手。
おそらくプロで1番スピードが出るのは畔柳投手でしょう。
うちの平良投手のようになるかもしれません。
またハートの強さ、ふてぶてしさも3人の中では畔柳投手に感じましたね。

2021年03月29日

イースタン2軍は好調

山賊打線というなら2軍が今その状態です。愛斗も絶好調ですが、1軍に呼ばれません。
まあ辻監督は木村大好きで、若林や岸のように守備型、俊足好みですから仕方ありません。
ただ高山打撃コーチになってからマン振りがなくなり、盗塁にも積極的です。愛斗は元々足の遅い選手じゃない。1番起用は面白いですね。
まあいずれ西武は松井監督なるので今から活躍しておけば来年チャンスくるでしょう。
山村と仲三河は守備が課題。仲三河は投手でしたし、一塁やっていたので守備はこれからです。
山村も遊撃は3年の最後に守っただけですからね。鬼崎コーチの役割は重要です。
渡部はそのうち打ち出してくるでしょう。打球が上がるようになってきました。
投手はベテランと若手の起用ですが、1軍に若手投手が呼ばれているのでベテランがメイン。
その中で内海が好調。
上間ではなく内海でも良かったきも
2軍は若手リリーフ陣が楽しみです。
その中では大曲ですね。オープン戦酷い内容でしたが、硬式球にだんだん慣れてきたのか素晴らしい球投げてますね。全盛期の石井貴のようです。
豆田、赤上も面白いですね。
水上はまとまってはいますが、逆にこれと言った武器かない。何か一つ掴んだらと思います。
昨年ドラフトは神ドラフトでした。
2軍は楽しみです。

西武開幕3連戦は2勝1敗の好スタート。

西武は開幕オリックス戦を2勝1敗の好スタートをきりました。
まず開幕戦は高槁光成が先発。オリックス山本に投げ勝ち勝利。
2戦目浜屋は悪いながらに3失点で抑えました。ビッグイニングを作らせない。西武の先発はそれでいいんです。
悪かったという人もいますが、3失点は投手の責任ではないでしょう。
3戦目は平井が好投。6回無失点で切り抜けました。
実は西武の勝ち頭はおそらく平井になると思ってます。最多勝のダークホース的な存在です。
3連戦の最後でエースより格下の投手が相手ぬるので打線の援護も受けやすく、リリーフよら気楽に投げらるでしょう。
投手陣は合格点の内容です。
打線はまあこの時期西武の打線は打てないのが通例なので気にしていませんが、森、山川といい感じできて中村も今年はいいので良かったです。
中村は怪我の光明というかじっくり振り込めたようですね。
昨年は怪我もなく万全でしたが、逆に守備練習が多く、ショートで練習してましたから。
打つ選手なので1軍キャンプより2軍キャンプで調整はやらせた方がいいです。
若手は未だにノーヒットもしっかり守っています。まずは守備から。堅実にいきましょう。
ソフトバンク、楽天が勝ったみたいですが、私の予想通りの展開で開幕スタートです。

2021年03月25日

選抜高校野球のドラフト候補感想

春の選抜は右腕の好投手が目立つ。西武は左腕をドラフト1位指名候補にするだろうが、今年に限っては高校生右腕の1位指名狙いがいいと思う。完成度高く即戦力に近い投手は小園健太投手(市立和歌山商)だ。
チームのエース候補になる右腕だけに競合が予想される。
逆に素材型ながら伸びしろ十分な投手としては達孝夫投手(天理)があげられる。
もし一本釣り狙うならこちらがお薦めの投手だ。
もう1人は畔柳投手(中京大中京)である。
今年の春選抜でのビッグ3はこの3人と言える。
打者は極めて目立つ選手はいなかった。
左腕松浦はもう一つ伸びしろ欲しい。
野手で掘り出し物と思ったのは西川郁志捕手(神戸国際大付属)。
仙台育英戦で大敗したが、その中で目立ったのが西川捕手の肩だった。
取ってから投げるまでが速く、コントロールも正確。甲斐二世になりそうな捕手だ。
西武はディフェンス型捕手としては1軍以外では牧野捕手しかいない。
育成枠、下位指名で欲しい選手としてリストアップした。

開幕直前パ・リーグ順位予想

そろそろ開幕を迎えるパ・リーグの順位予想をやって見たい。前回の順位予想と多少異なる結果になった。
優勝はズバリ西武だ。
以下2位ソフトバンク
3位ロッテ
4位楽天
5位オリックス
6位日本ハム
という予想、
前回はソフトバンク優勝と書いたが西武が後半逆転優勝すると予想する。
理由は予想以上に投手陣が整備されるだろうことと打線は昨年以上になるのは間違いないと思うからである。
投手に関してはヤングトリオの5人にリリーフから転向の平井が加わる。
浜屋、松本、今井に不安はあるものの開幕前に3人とも好投。しっかり仕上げている。
上間投手は大抜擢だが、ここはニールが戻るまでの措置。おそらく交流戦あたりから合流するだろう。もし上間がダメでもベテラン内海や榎田、本田が控え。内海は好調。ベテランを交互に使いながら凌げると思っている。
ブルペン陣は森脇離脱は痛いが軽症でそう復帰には時間かからないだろう。
いなかったとしてもギャレット、宮川で凌げる。更に佐野と吉川が左のリリーフとして控える。
ルーキーが後半躍動する。更に西武は枠が2つ空いてる。ここの枠を狙うのが育成の出井、赤上、豆田の3人。昨年は野手ドラフトながら奪三振率高い。ブルペン投手を補強。
育成にいい投手を獲得した。特に豆田投手は高卒ながら武田久のようにストレートの伸びと変化球。赤上は制球に不安はあるもののストレートには力強さがある。
後ろの層はソフトバンクを上回るかも知れない。
打線に関しては課題の1番は競わせて併用するようだ。金子1番が理想もここは鈴木、西川、あるいは若林ら若手抜擢も十分ある。
2番からは不動のメンバーも中村不調ならそこにはブラントンが控え。更にスパンジーもいる。中村好調ならスパンジーは外野になるため若手は外国人が入るまでの競争枠。
更に野手の競争は激しい。
もう一度くるミニキャンプ。ここで9月、10月にくる優勝争いで西武の新オーダーが、確立されると思う。
若手の勢いで西武逆転優勝が私のシナリオとなった。

2021年03月18日

教育リーグロッテ戦感想

教育リーグロッテ成績は9対7の敗戦。ただ9失点のうち7失点は中塚が与えた失点。
昨年後半好投したのでギリギリに残った投手がこの内容ではもう先がないという印象。
以前にも書いたが赤上を支配下登録した方が後半に使えるメドが立つと思っている。
先発渡邉はゲームを作っている点は評価できるがもう少しストレートにボリューム欲しい。
三振が取れていない。
大曲は四球が多いがアウトは全て三振の投手なので逆に魅力いっぱいの投手。オオ化けあるかも知れない。
打線は愛斗が奮起。2軍では無双状態なのに昇格ないのは1軍のパワー投手には対応できないからに他ならない。
セ・リーグならそこそこレギュラーに近い成績残せる選手と思うので以前にも書いたが、本人のためにもトレードで出してあげた方がいい。

オープン戦阪神戦の感想

阪神は魅力的な若手が多いとペナントレース予想で書きましたが、その通りの内容で書きました。秋山と今井は対照的。コースにきっちり投げられる秋山と制球の甘い今井との差が出ました。と言っても今井にコースを狙わせると四球が増えるだけなので、本人が言うように力のあるストレートでファールを打たせてカウントを稼ぐやり方は間違いじゃありません。
昨日はたまたまそれが本塁打になってしまったと割り切りが必要。辻監督がもっと頭を使わないとと言ってましたが、それが出来ていたらとっくに2桁勝っているでしょう。
ルーキー佐藤と渡部は大人と子供。
しっかり調整し打っていてもオープン戦だからと余裕の対応は大物感が漂います。
ドラフトで早川より佐藤と言ったのは間違いじゃありません。ただ渡部も外したら渡部と思っていたので昨日はがっかりです。
性格なのでしょうがのんびりし過ぎというしかありません。
辻監督もお冠で2軍行きになりました。
代わりにアピールしたのがブラントン。
オープン戦2号を打ちました。
ストレートに強いのはわかっていますから、変化球打ちが課題。外の甘いスライダーを本塁打したので使って行けば甘い変化球は打てるようになるでしょう。
中村が昇格するでしょうから1軍は中村とブラントンになりそうです。
一発長打あるので終盤リリーフのところで代打もあると思います。
井上も一発は打たれたもののストレートに力あります。投手はまずまず仕上がっていますが、
野手はまだまだという印象。
1番は鈴木と西川の戦いになりそうです。
金子より出塁が期待できます。
西川は盗塁したいのはわかりますが、牽制アウトは頂けません。こうしたところは直していかないと
得点は木村のタイムリーとブラントンの本塁打だけ。周りが打たない時に打つ。大した成績でもない木村が何故レギュラーなのか。こうしたところです。だから印象がいい。周りが打っている時に打っても印象に残らないですから。