前回記載した通り、FA市場は原口文仁内野手狙え、戦力外から仲田慶介内野手を獲得しようと書いたが、思惑通りの展開になっている。
外国人選手は支配下ではボー投手のみが支配下となっている。仲田慶介内野手、原口文仁内野手を入れて64名となる。ここに入るのが外国人野手2人獲得となり、66名で開幕スタートをと思っている。
アブレイユの代わりの抑えは個人的には平良投手を抜擢と思っているが、平良先発なら渡邊投手か羽田投手を抑え抜擢が良いと思っている。
増田に代わる守護神は日本人投手がいい。投手王国をつくるならクローザーは日本人にすべきである。
これは1年限定でいい。来年ドラフトは今年と違い不作ドラフトながらクローザー候補になり得る投手が複数いる。
仲田慶介内野手の加入ならニ遊間に厚みも出るし、来年はリリーフ獲得の投手ドラフトで良い。
原口文仁内野手は若手に邪魔にならない。上手くピースをはめられる選手である。
将来的には村田が西武の4番に入るだろう。ただ今年は1軍を経験しつつ、2軍で調整と思っている。外崎や佐藤は打順は固定したい。
そこで5番指名打者に置きたいのが原口である。
外国人は横浜のフォードを獲得できたらと思っている。