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2021年06月21日

オリンピック前侍ジャパン決定に異論

侍ジャパンが発表されました。ちょっと予想したメンバーとは違いました。
稲葉監督はプレミア21を重視。今回も経験者を多く選びました。
ただ私はオリンピックは若手を選んだ方がいいと考えてます。
1つはベンチ枠が24名で入れ替えが効かないことがWBCやプレミアと違う点です。
トーナメントでは調子いい選手を中心に使うことが望ましいと思います。菅野、大野のベテランは調子がいいとはいい難いと考えます。
私なら早川投手と宮城投手を菅野、大野に変わって入れていますし、山崎投手に変わって柳投手を選んでますね。リリーフしかできない山崎に対して、柳投手は両方いけるので先発で調子上がらない投手出た場合は先発でもつかえます。また外野手は近藤、栗原を選びましたが
栗原のみで良かったと思います。逆に内野手で岡本内野手が選ばれませんでした。三塁のみならず、外野手もできるのでむしろ岡本選手を入れた方が良かったでしょう。
足のスペシャリストが選ばれてないとの指摘もありましたが、24名ではそこに入れる余裕はありませんし、選ばれたほとんどの選手が足があります。また外国人捕手は強いチーム以外はある程度足があればほとんどの選手が盗塁できるレベルで問題ありません。
逆にWBCのメンバーはほとんど知られたメンバーですが、オリンピックは知らない投手にやられてしまうケースもあります。
ここに足元すくわれないことが大事です。

2021年06月20日

西武の企画スタッフは外国人選手の心をがっしり掴んだ。今後優良外国人が来日するきっかけになる。

メットライフドーム父の日に外国人助っ人に家族からのメッセージをビジョンに流した。
企画したのはまたもや大成かな?
いずれ彼が球団社長になる。
今活躍するニール、スパンジー、ギャレット、
メヒア(彼はチームに残ると思うが)らはいずれ海の向こうに帰るだろう。
彼らはライオンズは素晴らしいチームと向こうのチームメイトに話すかも知れない。
また彼らがコーチになった時に日本へ行くならライオンズというだろう。
確かに外国人は金銭にはシビアだが、それ以上に家族を大事にする。
それを理解するスタッフがライオンズ球団にはいると解ればそのチームが最高のチームとなる。
今は助っ人外国人が浪花節を語り、日本人選手ガ、マイウェイを歌う時代が来た。

2021西武ドラフト中間希望選手

ペナントレースも中盤になり現在の戦力から欲しいドラフト指名選手を発表したい。
ドラフト1位指名希望選手
佐藤隼輔投手(筑波大学)
今ドラフトNo.1左腕の評価は揺るぎない。昨年早川指名していることからも表は佐藤で間違いないと思う。
外れ1位指名候補
隅田知一郎投手(西日本工業大学)
ひょっとしたら一本釣り狙う球団がありそうで残ってないかも知れない。
外れ1位指名又は外れの外れ1位指名
椋木蓮投手(東北福祉大)
昨年木澤投手(慶大)同様に1位指名の最後、2位指名の最初には消える投手。
平良の先発もあり得るので、左外したらこちらの指名に切り替えもあり。
今年は投手外しても投手の指名。
2位指名
山田龍聖投手(JR東日本)
将来性期待で先取り指名。大学左腕は先に消えると思うので彼が残っていたら指名したい。
3位指名
山城響内野手(富士大学)
内野、外野守れる総合力高い選手。セカンドだが、ショートや外野もこなせる。西武得意の富士大枠
4位指名
村山亮介捕手(幕張総合)
強肩、強打の捕手。中村、山川、渡部に次ぐおかわり4世
5位指名
富田龍投手(四国学院大学)
左の本格派左腕。水上に次いで支配下で指名。
変則で面白い投手。
6位指名
毛利海大投手(福大大濠)
将来性豊かな先発左腕候補。視察あり
7位指名
前川誠太内野手(敦賀気比)
身体能力高い遊撃手。守備は大塚に次ぐNo.2。
平沼、長谷川と下位指名でも野手が出てくる敦賀気比。内海がいるから取りやすい。
育成指名1位指名
藤田青空捕手(堺シュライクス)
肩の強さ際立つ甲斐2世
以上選択終了

2021年06月15日

交流戦5割。主力が戻って投打共に出揃う

さあ反撃ののろしを上げる時がやって来ました。まあ良く我慢したと思います。
西武が低迷期の時期もまだまだこれからが勝負といい続けて来ましたが、予想した展開以上の展開になっています。
呉、愛斗は穴を埋めてくれたらそれでいいぐらいに思っていましたが、まさか呉が4番でチームの打点王になるとはそこまでは予想できませんでした。
愛斗も打率は落ちてきましたがいいところでチームを救っています。
若林の怪我でチームは失速するところへ岸の出現。足の若林、パワーの岸と2年続けて右の外野手が成長。
今は外崎復帰後呉をどうしようかのレベル。もちろん4番は外せないのでサードに入ると思います。2軍で外崎がセカンドについているので外野手で使う気はなさそうです。
となると中村と栗山が指名打者併用になると思います。
加えて投手に救世主出現。渡邉と水上の2人です。増田不在、宮川不安定な中でこの2人が中継ぎに入るのは大きいでしょう。
平井、ダーモディも中継ぎ調整。打線が当たってきたので後ろを分厚くするのは正解。
ロッテは駒が足りずトレードしてきてますが、
うちは配置転換で十分でしょう。
後半は上がり目しかありません。

2021年06月14日

チーム再編へ(野手編)

後半戦のオーダーはほぼ固まってきた。
1番ライトレフト岸、2番ショート源田、3番キャッチャー森、4番セカンド呉、5番指名打者栗山、6番ファースト山川、7番サードスパンジー、8番ライト愛斗、9番センター金子と思っている。
中村はスパンジーのところへその場合は中村三塁、スパンジーがレフト、岸がセンターとなる。
攻撃は予想通り上がってきた。森の怪我が心配だがその場合は栗山が3番、5番に山川を上げたい。
以上で11名。残りベンチ枠は山田と岡田となる。

交流戦が終わりチーム再編へ(投手編)

交流戦は残すところ広島の2連戦
この後にペナントレース再開です。
ここでローテーション再編が必要です。
まずカードの頭はニールと松本を持ってきて欲しいと思ってます。
松本、今井、高橋の3人、ニール、内海、本田の3人がセットと考えます。
8回、9回はギャレット、平良でOK。
ギャレットは抑えは失敗したものの、8回なら問題なし、平良は抑えでも無失点継続中でしかも変化球主体の省エネ投法なので連投問題なしです。問題は中継ぎでロングリリーフ3枚をニール、内海、本田のところに準備しないといけません。ここに投げるのが渡邉、與座、平井の3人です。この3人は谷間にも使えます。
以上で投手は12名。ここに宮川、森脇を入れて14名です。ただ夏場は大変になりますし、田村も入れて15名でもよいと考えます。
ベンチ枠28名も指名打者のあるパ・リーグは13名でも十分と言えます

2021年06月10日

交流戦も終盤戦へ。これからが正念場。そろそろカードを切れ

これまでの戦いは想定内です。
以前から書いている通り、今年のペナントレースは9月勝負。今のゲーム差も気にする必要ありません。楽天が走っていますが、必ず9月に失速するので気にする必要ありません。
これからが正念場。選手の入れ替えが必要になります。内海のカードを切るのは交流戦は早すぎました。本田と内海のカードを切るのは逆です。ただこの2人は入れ替えながらローテーションの6番手を担ってもらうことになるとおもいます。
平井は抹消されてますが、おそらくリリーフに回ると思っています。後ろが1枚足りません。
8回ギャレット、9回平良でいいと考えてます。増田はかえってきたら7回。戻らないこと想定して平井の配置転向です。
先発は橋、今井、松本の3人に新たに渡邉、ニールの5人。そこに内海、本田、浜屋の状態を見て入れ行けばいいと考えてます。
カードは渡邉と井上です。
ダーモディは使えないとわかってきたので、使えない投手をいつまでも持っていても仕方ありません。向こうへ帰ってもらい支配下登録空けましょう。
今からトレードは難しいく、木村、田村あたりでトレードしたいですがなかなか難しいところです。そこで赤上投手の支配下登録をと思っています。水上投手を支配下登録しましたが、
水上、赤上、豆田、長谷川は支配下になるでしょうが、シーズン途中なら赤上を支配下にして欲しかったです。今シーズン中に使えるとしたら赤上と思っていたからです。左腕先発課題は来年に持ち越しです。

2021年05月21日

今の西武の戦いは想定内。勝負は9月

以前開幕前にも書きましたが、今年のペナントレース勝負は9月から。それまで5割前後で行けばいいと書きました。
現在西武は借金2で5位。周りからは不安の声もありますが、私は逆で1番いい位置付けと思っています。
競馬で言えば3コーナーをまわってから尻を叩けばいいと思っているからです。
若手は若林が出てきて1番は埋まる形になっています。セカンドはもう少ししたら外崎が戻るので心配ないでしょう。

2021年04月23日

西武は大人のチームではない。ベンチから指示が必要。

昨日のサヨナラ負け。これまでは想定通りで西武はいい位置にいるのでコメント書かなかったが、昨日の一戦は今後に悪影響を及ぼしかねない一戦。
佐藤の判断ミスによる送球ミスからゲームセットが、満塁のピンチ。
何故タイムを取り、西口コーチは間を取らなかったのか?
確かに森がマウンドへ行ったが、バッテリーに冷静な判断は出来ない。
確かに佐藤のミスでピンチは作っているが、リードは3点あることをすっかり忘れている。
満塁で押し出し2つ与えてもまだ1点リードしているわけだ。
あそこは長打を警戒しなければいけない。つまり私の判断は頓宮勝負。2人にストライクいらないと思っていた。ところがマウンドの増田はゾーンで勝負している。これは不味いと思っていたらまさかの同点。
ここで杉本を迎える。何故ベンチは申告敬遠を杉本、頓宮に出さなかったのか
同点は負けではない。ここは3連敗を避ける判断をしなければならない。もちろん延長があったら申告敬遠を迷わずしただろうが、勝ちがなくなったショックでベンチも冷静さを欠いていた。
このようなケースはよくあることだ。ベンチは常に冷静でなければならない。
佐藤にとってはトラウマになる試合。それを払拭するには楽天戦では勝ちの展開で同じように守備固めに出すことだ。
これで2軍に落としたらダメである。エラーではなく判断ミスだから。
エラーなら守備鍛えたらいいが、状況判断は実践の中でしか養えない。

2021年04月08日

西武首位脱落もこれでいい。

楽天に連敗で西武は首位陥落したが、自分はほっとした。予想に反して西武が首位?これはヤバイと思っていたからだ。
以前も書いたが今年は9月勝負。前半好調なチームは9月、10月には失速すると書いた。
だからヤバイと思ったわけだ。
この時期の連勝、連敗は全く関係ない。現に5連敗スタートのロッテはすぐ取り戻している。
やはり不気味なのはソフトバンク。明らかに工藤監督は9月勝負という読みをしている。
キャンプもスロー調整で交流戦あたりを照準にしている。これが監督の差。経験豊富な工藤監督と未経験の石井監督の差と言えるだろう。