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2022年02月06日

外国人不在の打線はどう組む

2022年版西武オーダーは
1番センター若林
2番ショート源田
3番キャッチャー森
4番ファースト山川
5番セカンド外崎
6番レフトオグレディ(呉)
7番指名打者中村
8番ライト愛斗
9番サードブランドン
と思います。
右打者に期待の選手多く、鈴木、高木、西川らが伸び悩んでいるのでどうしても右に偏ってしまします。
オグレディのところは栗山になるかもしれませんね。

西武コロナ化での2022スタート。課題と期待

昨年優勝予想がまさかの最下位。
昨年総括と新人補強、外国人、首脳が決定したのでまずこれに触れます。
辻監督の続投は良かったと思っています。
松井稼頭央監督は次期尚早で有力なヘッドコーチが必要と思っていました。
ただグッドタイミングで平石氏を獲得出来たので打撃コーチとして入閣、松井稼頭央氏をヘッドコーチといい体制が出来たと思います。
育成しながら勝つというスタンスで指導能力を発揮した高山、青木コーチの昇格も理想的です。
赤田、阿部コーチは元々守備コーチが適任で適材適所になりました。
ドラフトは昨年もこのブログで触れた佐藤、隅田両取りの古賀まで取れた最高の補強となりました。
外国人は全て入れ替えもコロナの関係でキャンプに間に合わず保険でギャレットは残しても良かったと思います。
現状支配下63名は少な過ぎです。
親会社も厳しく、西武としては少数精鋭で乗り切るしかないのでしょう。
今年は若手主体で戦うしかないと思っています。
カギは若林復活と隅田この2人

2021年08月19日

2021ドラフトはバッテリー中心

今年のドラフトは投手4、捕手2のバッテリー中心のドラフトになりそう。
外野手は愛斗にルーキー若林、岸が台頭。渡部やブランドン次第では呉が外野に回る可能性もあり、外野の補強もないだろう。
内野手のバックアップは平沼を獲得、レギュラーになる可能性もあり、野手不足の今年のドラフトでは必要ない。
補強は森、岡田と大きな差がある捕手の補強。
西武はドラフト1位指名は風間指名だろう。
潮崎、話題GMのコメントからして競合で取りに行きそうである。
ただくじ引きが外れた場合、昨年同様に2位指名予定の松川捕手(市立和歌山商)を1位指名すると思う。
そのその場合ドラフト2位指名は山田投手(JR東日本)を指名するだろう。
ドラフト3位指名にはリリーフタイプの右腕セガサミー横山投手を指名すると思っている。

2021年08月17日

中田翔の事件に思うこと

あらゆるYouTubeを見ていると中田翔に対する避難が浴びせられている。
これを言うと私も避難を浴びそうであるが、中田翔はハムの中心選手であり顔である。  
その選手がこういう事態になったのは誰のせいなのか、球団幹部及びハムの管理不行き届きでしかない。
かつて西武は東尾投手の賭博も問題や松坂の交通違反で当時の黒岩氏や球団社長は辞任している。 
中田に処分があって何故球団社長及び幹部は辞任をしないのかそれが問題である。
当然球団内の問題はトップが取るべきである。
そういう体質の球団はそういう問題があったとしても不思議ではない。

2021年08月15日

首脳陣に勝つ気のない采配。せっかく獲得した平沼生かせず。

後半の巻き返しへ向けて連勝のはずが、連敗で借金が膨れ上がってしまいました。
以前も書いた通り、オリンピック休みをいかに有効に使うかが逆転優勝へ向けての鍵でした。
初戦は岸、炭谷にやられましたが、ここも攻撃が方向を間違っています。若いストレート系に強い打者には変化球は捨ててストレートを狙わせるべきで、辻監督は緩急にやられたと言ってますが、変化球もストレートも狙っては岸は打てません。
ここは打撃コーチが指示をしなければなりません。
昨日の試合は5回の攻撃が全てです。
山川のツーベースで同点のあと更に1アウト2、3塁。ここで何故スクイズで1点を取りにいかないのかと言うことです。
呉は勝負強いですが、練習試合の結果は良くありませんでした。三塁の栗山に代走金子、更に二塁山川には平沼を代走に出すべきでした。
またベンチには渡部もブランドンも入れてません。メヒア退団で一発長打の打てる代打がいません。どちらかは昇格すべきでした。
また同点で増田起用はありません。
調整登坂でもまだストレートの球威は戻っておらず昇格は見送るべきでした。
むしろストレートの力ある井上を昇格すべきところです。
後半戦はなり降りかまっていられない状況で勝つ為の采配が出来ていません。
まずは打撃コーチの配置転換必要です。
現状では嶋コーチと阿部コーチを入れ替えるべきです。

2021年08月12日

西武後半戦へ向けて電撃トレード

後半戦へ向けて、木村、佐藤️公文、平沼のトレードが成立した。シーズン後半へ向けて異例の同一リーグのトレードが成立。
両球団の思惑はどこにあるのか?
この話は日本ハムから出た話だろうと思う。
中田が暴行事件を起こし出場停止処分を受けた。チームの中心選手がこのような事件を起こすとチームはまとまらない。 
このような時に必要な選手。優勝経験あるベテランで真摯に野球に取り組む選手。
木村は打ってつけの人材とも言える。更に彼は投手から野手に転向してレギュラーを掴んだ苦労人。練習量も半端ない。
チームに取ってプラスと考えただろう。
本来昨年までの西武ならこのトレードは成立しない。しかし今年は若林がルーキーながらレギュラーを掴み、怪我から復帰したらスタメンに名を連ねる。更に愛斗に岸、高卒ルーキー長谷川まで右は台頭してきた。
セカンドに呉が入り、外崎外野手も考えられ、外野手は飽和状態。
一方内野手は源田がコロナにかかると、ショートをできる内野手は山田しかおらず、外野手の熊代がショートに入る緊急事態も前半はあった。西武はかい滅亡的にショートができる人材が不足している。
おそらく木村トレード打診された時に、西武が要求したのは平沼内野手だったと思っている。
実は敦賀気比時代。当時渡辺SDは平沼の打撃を絶賛している。ただ当時は投手でやりたいと平沼は広言していたが、日本ハムが投手指名、1年で諦めさせて野手に転向させた。ただブランクが響いてか打撃は開眼していないが守備は向上している。
ただ西武は過去に石井義人や福地と他球団で打撃が伸び悩んでいた選手を開眼、準レギュラークラスまでした実績がある。ひょとしたら数年後に今の呉のように源田を脅かす存在になるかも知れない。
このトレードは木村と平沼がメイントレードである。ただ年俸が釣り合わない。
金銭トレードを嫌った両球団が左の中継ぎ不足とトンネル多い野村のバックアップに守備力ある佐藤で手打ちしたトレードだと思う。

2021年08月02日

2021ドラフトは昨年に引き続き野手を中心に獲得しなければいけない。

前半を借金5で終わった西武ですが、パ・リーグは最下位日本ハムまでAクラスの可能性があり、西武までは優勝の可能性もあるのですが、
復活を期待する打線が深刻な状態です。
前半頑張ってきた、呉と愛斗のあたりが止まってしまい、また若手野手の突き上げもありません。2軍では長谷川や山村といった若手が頑張っていますが、長谷川を支配下にしないといけないぐらいだと困りもの。
若林の怪我が痛かったと思います。 
ドラフト1位指名は投手でいいと思いますが、2位指名〜4位指名は野手の指名をしてほしいと考えます。
特に外野手ですね。ブライト健太、梶原の両外野手が指名候補。強打の大学生野手の2位指名を望みます。
3位指名はポスト森です。市立和歌山の松川、幕張総合の村山がライオンズ的な指名になると思っています

2021年07月28日

ソフトポール金メダルの中に侍ジャパンが勝つ秘訣があった。

女子ソフトポールが金メダル。前日の上野投手の温存が勝利をもたらした。
今回のオリンピック女子ソフトポールメンバーは上野、佐藤を中心に鉄壁のディフェンス型のチーム。日本もアメリカも接戦を勝ち抜き。素晴らしい守備が両チームから出る。
オリンピックは短期決戦な上に好投手揃いなのでなかなか点数は入りにくい。
稲葉監督は強力打線で望もうとしているが、むしろ鉄壁の守備をバックに投手中心で望むべきである。
これは里崎氏も述べているが、二遊間は源田、菊地を中心に使うべきところ。
坂本がういてしまうが、その坂本を三塁で起用した方が良いと自分は思う。指名打者に山田と村上を配置したらいい。
外野手は柳田が万全なら柳田、鈴木大地、吉田で決まりだが、気になったのは近藤をセンターで起用していること。
過去のオリンピックでライトのG.G.佐藤をレフトで起用してミスから日本は敗戦した。
ライトのG.G.佐藤の守備は決して下手ではなかったが、守備型選手ではないのでレフトに入れたのは明らかな采配ミスである。
ここで荻野が入ってないのが痛い。
投手は中心に山本、抑えは平良だろう。
オリンピックは使える投手を最大限に使うことである。その点先発投手が多く、リリーフが少ない印象をもつ。
山本、森木、伊藤、田中を先発にすべきだ。
中継ぎは大野を持ってくるしかない。ここは巨人から高梨をメンバーに入れたかったが選ばれなかった。
リリーフは山崎、栗林、平良の3人だろう。6回までリードすればほぼ日本は勝てると思っている。心配は守備のミスから失点するこだ。

2021年07月27日

メヒア退団、チームの勝利に貢献した優良助っ人

メヒアの退団が発表されました。
家族との生活を大事にしたいということで、コロナの現状では致し方ありません。
外国人選手は家庭を第一に考えるので、今回の退団は予想されたことでした。
西武に在籍した8年は前半は中村と並ぶ長距離砲として、後半は貴重な代打の切り札としてチームに貢献してくれました。
複数年契約は高すぎるという人もいますが、
真面目な助っ人で2軍にいても腐ることなく常に準備は怠らない助っ人でした。
オフも身体を絞り、キャンプでは常にベスト体重で参加していました。
成績ふるわなくても契約続けたのはこういう姿勢。結果後からくる外国人選手も同じような助っ人でチームの大きなピースになっています。
ここで退団は非常に残念ながら、コロナが収まったら、違った形でまたライオンズに関わって欲しい人物です。
フェルナンデスの後継としてスカウトになってくれたらなとの淡い期待もあります。
8年ご苦労様でした。

2021年07月17日

西武は後半戦へ向けて補強はできないのか

後半に向けて他球団が積極的にトレードや新外国人を補強する中、西武は水上を支配下にしただけで大きな動きはない。
親会社の経営不振で今シーズン使う予算がない状況なのだろう。新たな補強できないのであれば使えない外国人はまず整理してもらいたい。
ダーモディはいらないだろう。整理すれば枠が一つ空く、そこに埼玉ヒートベアーズから佐藤をもらって入れた方がまだ戦力になるのではないか。
また育成の大窪も面白いと思っている長身から投げる90キロの超スローボールは1軍で投げたら打てないのではないかと思っている。
左に左を使うならこういう投手の方が面白いと思っている。
1軍打撃コーチは配置転換して欲しい。
来期松井監督でも辻監督続投でもコーチは入れ替えないといけない。
田辺打撃コーチ、もしくは嶋3軍野手コーチのいずれかを1軍打撃コーチにして、阿部打撃コーチを2軍内野守備走塁コーチに配置転換して欲しい。阿部コーチは内野守備走塁コーチは適任だと思っている。
鬼崎コーチは3軍野手コーチへ配置転換。
また1軍と2軍には巡回コーチを置いた方がいい。これを杉山コーチにしてもらいたい。
2軍は大石、青木が成果を出してきているので問題ない。