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2022年03月01日

西武外野手争いは高木と鈴木に絞られた。

西武の外野手争い。私の考えでは守備力ある愛斗は外さないと思っている。同じく強肩の川越が2軍で出遅れている為、外野手争いは高木と鈴木がレフトとライトの1枠を争う。
もう一つは当然オグレディ選手が入るから1枠になる。
高木は長打力でアピール。西武唯一の左の長距離砲といっていい。
彼は清宮世代。といっていいかむしろ村上世代と言った方が正しいだろう。
この年のドラフト1位指名に清宮7球団は笑うしかなかった。
私は一番競合するのが中村奨成捕手(広島)に5球団はくるだろうと予想していた。
同じく村上に3球団と予想。清宮は単独か外れ1位の評価でしかなかった。
これは以前にも書いた通り、ドラフトの順位は捕手、内野手、外野手の順。これは外野手、内野手をプロで捕手にはコンバートできない。外野手を内野手、捕手にはコンバートできないからこの順位なる。
清宮は高校通算100本塁打を越える選手だから1位指名候補には入るものの一塁しか守れない上に一塁の守備も決して上手いとは言えない状態だった。
その時に清宮取るぐらいなら5位指名か6位指名で高木を獲得した方がましだと思っていた。
その高木が活躍すれば自分の判断は正しいとなるので是非活躍してもらいたい。
もう1人の鈴木も実にいい位置で獲得できた選手。この位置で外野手は十分といった活躍して欲しい

2022ドラフトで欲しい選手。村松開人内野手(明治大学)

ドラフト1位指名とは言わないまでも上位で欲しい選手として上げた。
守備力があり二遊間を守れる選手としては、奈良間大己内野手(立正大学)と村松開人内野手(明治大学)が上がる。
セカンド、ショートどちらもいけるスピードスター。打率も確実に残せる選手として村松開人内野手を今年のドラフトでは2位指名して欲しいと思っている。

不可解な本田投手のB班合流

佐野、本田、赤上、井上のB班合流が発表された。
佐野は内容からも当然で、井上、赤上はまだまだやることが多いのでこれも理解できる。
しかし、1番投手で仕上っていたのは本田であある。いつ開幕してもOKの状態にあった。
どこか痛めてしまったのか気がかりである。
故障なら残念としかいいようがないが、そうでければ不可解なB班合流だ。
ここから武隈や公文らが合流してくるだろう

プロ野球16球団構想について

またプロ野球16球団構想の賛否が議論されている。
私個人の意見は反対ではないが、それを実現するためには現状のプロ野球の制度では不可能というのが率直な意見だ。
一つの問題が候補地
新潟、静岡、松山、沖縄の4県が候補地に上がっているがいずれも観客動員を2万人入る都市とは言えないと私は思っている。
二つ目はプロ野球を持つ企業が存在するのかということだ。
楽天、ソフトバンクでそもそもプロ野球を持つ企業は既に潰えたと思っている。
単に資金力のある企業というより、オーナーが野球熱を持っていなければ球団の存続は不可能だからである。
近々では、ソフトバンク、楽天だか、かつての西武も他球団と同レベルに優勝を争えるチームになるのに8年を要している。
つまり8年間最下位で観客が少なく球団運営が赤字でも存続できる企業というのが条件にはいる。そういう企業は存続しないと思っている。
問題の三つ目は選手の年俸が高いということた。
そもそも今メジャーは選手に年俸を企業が払えないからロックダウンなっている。
日本も本来危機感を持つべきだが、選手にその危機はないように思う。
何故サッカー球団を持つ企業は多く存在するがプロ野球は無理なのか。それは人件費や設備が10倍ぐらい違うからだ。
年俸が高いというのは中間層の年俸が高くなっているということだ。
それなりの活躍する選手が3億、4億もらうのは当然が、レギュラー選手でもない選手が1億もらうのはどうなのかということ。日本の場合レギュラーの年俸を基準に他も上げるから年俸が高騰している。
問題の三つ目はそもそも支配下70名の選手を4球団もどう確保するかということ。
現状12球団でも私は選手が足りないと思っている。まず1シーズン120試合の前後期制度にして試合を減らすべきと思っているが、そうはならない。球団を増やせばそれだけ選手のレベルは落ちて年俸だけが上がってしまう。
田尾氏はダイヤモンド・バックスを例に短期間で強くできるみたいにいうが、そもそもメジャーはアメリカのだけがやっているわけではない。世界から野球人が集まってくるから野球人口とは無縁である。
日本も同じようにというなら外国人制度を撤廃して何人でも1軍に登録できるようにするべきだろう。これをいうと選手会が必ず反発する。
そもそも近鉄とオリックスが合併話ももう一つ、横浜と西武の合併話も進んでいて、プロ野球1リーグ8球団構想があった。
正直私は今の選手の年俸ならそれが理想的な話だと思っていた。
ところが古田会長を中心に楽天が参入して12球団存続。
レベルの高い選手はメジャーを目指すもそのメジャーがロックダウンと皮肉な話しだ。

2022年02月28日

育成からの支配下登録2人は長谷川内野手と赤上投手で決まり

7月を待つまでもなく、育成からの支配下登録は長谷川内野手と赤上投手の2人でしょう。
開幕と同時に支配下にして問題ないと思います。
2人を支配下にしても65名ですのでこれでも投手は足りないです。
長谷川内野手はミスもありましたが、遊撃手で2軍で育成すべきと思います。
遊撃手は山村、川野、ルーキー中山など使うのでしょうが、守備的に長谷川が抜けていると感じてます。
ポスト源田の1番手。足も非常に速く身体能力抜群です。もし打撃で伸び悩むならスイッチの練習をさせて欲しいと思います。
次に投手は赤上投手。制球と変化球の精度には課題がありますが、ストレートの速さは魅力です。
支配下といっても即1軍というわけではないので、2軍で抑えをやって欲しいと思ってます。
豆田投手も可能性ありますが、彼は高卒投手なので焦らなくてよいと思います。
それでも良かっら途中支配下登録してもいいでしょう。

2022年02月27日

牧野捕手、柘植捕手のコンバート案

西武の外野は緩和状態。内野手も層が厚いとは言えない。その中で捕手の競争は激化している。
他球団が捕手難にある中、これまで西武は捕手に関しては困ったことがない。
それもそのはずで、レギュラー捕手がいても常に上位で捕手を取り続けて、いい捕手は下位でも取り続けている。
そもそもドラフト指名の考え方としてポジションで区切る必要はないと思っている。
大まかに投手と野手。投手は野手としてもとらえるべきでポジションが被ってもいい選手は指名すべきである。プロで適正なポジションにコンバートすればいい。
ただ捕手と投手は他のポジションからのコンバートは最も難しいポジション。次が遊撃手となる。だから遊撃手、捕手はドラフトでは上位に指名すべきポジション言える。逆にここのポジションはコンバートしやすいとなる。
外野手の優先が低いのは外野からの内野、外野からの捕手コンバートは難しく、外野手は外野手でしかプロでは生きれないからよほどの選手でなければ外野手1位指名はない。
歴代外野手で1位指名にふさわしいと思った選手は高橋由伸外野手ただ1人である。
さて話は変わるが牧野捕手は外野手もしくは内野手にコンバートして欲しいと思っている。
打撃をみると中日、阪神で活躍した関川選手にそっくりである。関川選手のように打撃を生かしてコンバートしたらどうかと思っている。

2022年02月26日

開幕前にありそうなトレード

練習試合を行っている最中で、投手の仕上がりよく、野手が低調のイメージがあるが、これから野手は状態を上げてくるのでシーズンに入りると投手が足りなくなる可能性がある
特に今年は延長があるためリリーフに厚みを加えたい。
エンス、スミスのリリーフ起用を提案したが、それでももう1人リリーフを追加したい。
トレード要員は川越外野手と山野辺内野手の2人となる。
理由は現在西武は鈴木と高木が1軍同体。
これに西川はまだ若いので左の外野手はこの3人になる。金子外野手は複数年の為トレードはない。
また育成から川村外野手が支配下になる可能性もあるため、戸川外野手か川越外野手でトレードしたい。ただ戸川外野手は守備がネックでトレードの需要がないと思っている。
山野辺内野手は期待はされているが、年齢的にギリギリのところにいる。
私がトレードで欲しいと思っているのは、中日佐藤優投手か広島の薮田和樹投手。
佐藤投手はスピードがあり、2軍では無双状態だが中日リリーフ陣の中に入るのは難しい。
薮田投手は15勝してから伸び悩み昨年は僅か1試合のみである。

2022西武ドラフト単独1位指名候補松尾捕手(大阪桐蔭)

2022西武ドラフト補強ポイントは左の強打者、通常なら前回書いた蛭間外野手が筆頭候補ではあるが、西武の野手指名のドラフト1位外野手はこれまでない。
というのも西武は中心打者に内野手、1、2番候補に外野手という歴代の流れがある。和田一浩外野手やGG佐藤外野手など中心の外野手はいたが、いずれも捕手からのコンバートだ。
逆に西武のドラフト1位は右の長距離打者4番候補、レギュラー捕手候補の指名が圧倒的に多い。
捕手は古賀捕手を獲得したものの、彼は大卒。
高校生捕手を指名する可能性が高いと思う。

2022年02月22日

西武は広岡野球で原点回帰

渡辺GMは今期は支配下は7月までに育成選手から最低2名65名の少数精鋭で行くことを発表している。
選手層は厚い方が有利とされる近代野球とは真逆のやり方だが、逆に選手層が厚いチームほど若手は出てこない。
当然と言えば当然で監督はFA選手や実績のあるベテランを優先して使う。
FAやトレードで大量補強している楽天や巨人が優勝できないのは補強のし過ぎが原因だ。
怪我人やコロナがでたら選手が足りなくなる問題を言われるが、それは球団が選手を管理しないからだ。
何故他球団の選手と自主トレをする?
蔓延防止が出る中で山ごもりする選手なんて誰もいない。
球団がしっかり管理すればコロナは防げるはずである。
若手は競わせて我慢して教えるべきだ。
監督、首脳は選手の自主性に任せるのではなく監督がやりたい野球をやらせるように仕向けなければならない。
今それを実行しているのがハムの新庄監督だろう。
対外試合は辻監督にそれができるかが優勝のポイントである。

2022年02月17日

若手大ブレイクの予感。1人目ブランドン

紅白戦は投打に若手が躍動した。大アピールしたのはブランドン内野手。三塁はレジェンド中村、イースタン2冠の渡部がいるが、中村は打撃に専念させて指名打者にしたいところ。渡部はまだコンタクト率が低い。三塁レギュラーにはブランドンが1番近いと思っている。
今期オーダーでは9番サードと予想したが、若林復帰が遅れるだろう。
5番サードもあり得ると思う。
外崎を2番起用も