昨年総括と新人補強、外国人、首脳が決定したのでまずこれに触れます。
辻監督の続投は良かったと思っています。
松井稼頭央監督は次期尚早で有力なヘッドコーチが必要と思っていました。
ただグッドタイミングで平石氏を獲得出来たので打撃コーチとして入閣、松井稼頭央氏をヘッドコーチといい体制が出来たと思います。
育成しながら勝つというスタンスで指導能力を発揮した高山、青木コーチの昇格も理想的です。
赤田、阿部コーチは元々守備コーチが適任で適材適所になりました。
ドラフトは昨年もこのブログで触れた佐藤、隅田両取りの古賀まで取れた最高の補強となりました。
外国人は全て入れ替えもコロナの関係でキャンプに間に合わず保険でギャレットは残しても良かったと思います。
現状支配下63名は少な過ぎです。
親会社も厳しく、西武としては少数精鋭で乗り切るしかないのでしょう。
今年は若手主体で戦うしかないと思っています。
カギは若林復活と隅田この2人
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