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2023年12月20日

西武アギラー獲得。例年にない大型補強で一気に優勝候補に。

西武はバリバリのメジャーリーガーのアギラーを獲得。おそらく来年の4番だろう。中村を一塁起用。渡部と併用すると思われる。
野手の補強は終わり。トレードで呉の代わりに内野手の選手獲得するかも知れないが、おそらく野手は終わりだろう。
山川の人的補償は投手獲得と思っている。
予想していた武田翔太投手じゃないかと思う。
ここ数年は中継ぎに降格しているが、元々最多勝やタイトルを取った投手である。
環境変えたらおお化けというと失礼にあたる。
元に戻るかも知れない。
西武では当然先発で競争してもらう。
元々いいストレートを持っているが、何故変化球ばかりに頼るのかわからない。
そこら辺りを改善したら戦力どころか最多勝も狙える投手である。
そもそも使い方がおかしく埋もれている投手がソフトバンクには多くいる。

逆風の中のFA移籍。山川はソフトバンクで復活できるのか?

西武は三振は多いが、長打に特化した外国人を左右2人獲得する模様です。
結論を言えば守備、走塁を考えなければ長打だけの選手は市場にはいます。
金を出せるかどうかの問題ですが、今回西武は大きなかけに出ました。
ただ西武以上にかけに出たのはソフトバンクでしょう。おそらく西武は外国人は1年契約。仮に活躍できなかったら1年でクビ。渡部や村田と言った若手に切り替えもスムーズにできます。
しかし山川は4年契約。4年後は36歳になります。今年ドラフトで獲得した廣瀬は26歳。リチャードは28歳になります。
新人デビューとしては3年目が勝負なのに4年も2軍にいたらそれこそ暗黒時代になるでしょう。外野手や他のポジションと言ってもソフトバンクが将来的空くポジションはショートだけです。じゃリチャードや廣瀬にショートやらせて育てるのかと言えば違うでしょう。
数年後にくる世代交代をおくらせただけのFAに過ぎません。
また山川自信がソフトバンクで復活できるのかというと厳しいと感じます。
確かに山川は過去3度の本塁打王を獲得していますが、打率の変動か激しい選手です。
確かに25本以上の本塁打は計算できるものの打率はいい時には2割6分は打てますが、悪いと2割前後のバッターでもあります。
コンスタントに2割5分打てる選手ではありません。
2018や2019年からしたらパ・リーグは投高打低の時代。2年前の本塁打、打点も結果的に前半戦で打ちまくった結果で後半は全くチャンスで打てませんでした。
ですから41本も本塁打をうちながら打点は100打点を越えない結果となっています。
西武は昨年と今年で総得点は30点ぐらいしか差がありません。山川1人より長打のある外国人2人が活躍したらむしろ得点力は上がるでしょう。
ソフトバンクは暗黒時代へ一歩足を踏み入れました。

2023年12月17日

山川選手の人的補償はズバリ武田翔太投手

山川選手のFAに伴い発生する人的補償だが、結構から言えば武田翔太投手になると予想している。
西武はもちろん野手が欲しい。しかも欲しいのは左の強打者である。柳田や近藤はプロテクトするだろうから、1番欲しいのは中村晃内野手である。
ただソフトバンクもそこは当然わかってプロテクトするだろうから左の強打者は全てプロテクトするだろう。
プロテクト予想では正木やリチャードは外れるだろうが、そこは西武は取らない。
私的には山川やマキノンや愛斗が出ることより呉内野手が台湾に帰ることの方が痛い。
何故なら唯一2桁本塁打を打てる可能性があった打者だからである。
逆に右は外崎や中村はまだまだ2桁本塁打は打てるし、長谷川や渡部にも可能性があり、更にドラフトでは村田を獲得、更に来年ドラフトも西川や渡部など右の強打者は市場にいる為にここをわざわざ人的補償では獲得しない。
なので1番計算出来る中村晃内野手は1番欲しいはずである。もちろん柳田や近藤もプロテクトしなければ持って行かれる。
逆に今宮は外したとしても獲得しないだろう。
右打者は獲得しない。何故愛斗が現役ドラフトなのかといえば西武はレギュラー候補やプロスペクト選手に右が並ぶのでバランスシートからも左は選択しない。高木渉外野手じゃないかと予想した人もいたが、私はもう1人は山野辺か岸だったと思っている。
ということからも正木やリチャードは外しても取らない。
笹川や生海は中村晃がプロテクトなら真っ先に取るだろう。
でもそれはソフトバンクはわかっている為に全て左の強打者はプロテクトし、逆に右を外してくる。
となると西武は投手を選択せざる得ない。ただ投手は何人いても困らない。言い替えたら昨年張投手のように故障持ちでなければいい。
ソフトバンクより西武は投手力あるので狙うなら西武が苦手な投手である。
となると東浜、石川、武田、和田の4人である。
ただソフトバンクも先発は足りない。東浜や石川は今年不調とはいえ外したら真っ先に行かれる上に相手の戦力になる。
和田にしても左の勝ち頭。西武も左は隅田しか
いない為に和田を外したら行くだろう。
そうなると武田翔太と思っている。

2023年12月12日

今年のキャンプも1週間遅れてスタート。球団編成の指示なのかそれとも松井監督の発想か。

これでは来季最下位を真っ先に予想せざる得ない状況になりました。
昨年5位に終わりハムと最下位争いをしたにも関わらず、また同じ事をする。
結果が出ていないのに何故キャンプを短縮するのか理解に苦しむ。
よくメジャー式キャンプというが日本とメジャーでは全く意味合いが違う。
メジャーは40人枠を争い。そこから外れた選手はメジャーでプレイできない。なのでまずは40人枠を争う激しい競争がある。つまり40人枠に選ばれた選手はそれなりの選手なのである。また使う選手は40人に限られる為にその選手をメジャー監督は把握すればいい。
ただ日本は支配下70名で争いいずれも1軍で起用される可能性がある。したがって1軍監督は70名の能力を全て把握しなければならない。
キャンプ1ヶ月でも短いぐらいである。
むしろ若手は自主トレとか止めて1月8日から所沢でベテラン以外の若手中堅は1、2軍合同キャンプをしてもいいくらいである。
松井監督はキャンプが長いと疲れるとかいうがたかが1ヶ月のキャンプで疲れるようでは1シーズンは戦えない。
長島監督が地獄の伊東キャンプと地獄の宮崎キャンプの野球漬け。
選手に言わせたらあのキャンプに比べてたらペナントレースは楽だった。そういうキャンプでなければ意味がない。

2023年12月11日

愛斗外野手の現役ドラフトから来季ドラフトは野手ドラフトになる模様

西武は愛斗外野手を現役ドラフトで放出しました。現状の外野手の若手では最もレギュラーに近く1番出場機会の多かった愛斗外野手の放出は来季西武は野手を大幅に入れ替えることを意味します。
つまり入団5年以上経過している外野手は自動的に戦力外又は来季も現役ドラフト候補になり得ると思ってます。
愛斗外野手は入団8年目経過もレギュラーにはなりきりませんでした。
かといって戦力外にするにはもったいない選手という判断から現役ドラフトへ放出となったと思います。
おそらく来季は長谷川、蛭間にくわえて外野手挑戦となった山村あたりが外野手で多く使われるでしょう。
外野手は長距離砲のコルデロ外野手を獲得したたので、センター、ライトを争う形になります。
長谷川、蛭間もレギュラーではありません。
西川、高木、岸、鈴木、若林らもチャンスはありますが、同時に彼らから2人は戦力外、1人は現役ドラフトとなるでしょう。
西武の来季ドラフト1位指名、2位指名は野手指名と思っています。
今年大量9人をドラフトで投手指名。投手で危ないのは宮川、浜屋ぐらいで他投手は若く、支配下になりそうな投手も複数いる為、来季ドラフトでは支配下では1人か2人の指名でしょう。
通常西武は6〜7名程度の指名から6人は野手指名となります。
その中でドラフト1位指名は外野手1位指名になると思ってます。
筆頭候補は西川史礁外野手(青山学院大学)です。
右の長距離砲で4番候補。
長谷川、蛭間と共に中軸は外野手を置きたいと考えるでしょう。
外れ1位指名候補は同じく渡部聖弥外野手(大阪商業大学)、更に麦谷祐介外野手(富士大学)になると考えます。
ドラフト2位指名は内野手。同じく青山学院大学佐々木内野手、國學院大学の柳館内野手あたりの指名になるでしょう。
野手に出た最後通告。これは外崎、源田以外の内野手も同様です。
佐藤龍世も来季レギュラー取らないと居場所がなくなります。
西武は我慢しながら育てる球団も我慢の限界というのが愛斗放出です。
彼らは既にレギュラー争いから生き残りをかけた戦いとなりました。

2023年11月23日

理想的編成になりつつある西武

今回戦力外通告をされた11名が育成契約となりました。これで西武は育成枠24名となり2軍選手とあわせて2軍、3軍運用が可能となるでしょう。また渡辺GMは枠は最低5つは空けると言っています。
私は以前から育成枠使うなら支配下は65名で残り枠は育成から上げるべきと主張して来ました。渡辺GMも本当はもっと枠空けたいと言っていましたが、結局ルール上支配下65名以上でなければ育成を持てないルールとなっている為にこれしかありません。ソフトバンクのように育成50名以上も持ちながら支配下枠が3つしかなければ当然飼い殺し状態になる上にFAでポジション埋めてしまっては育つものも育たないでしょう。
健全な運営とは言えません。
宮本氏は育成枠は必要ないといいましたが、私は必要である球団と必要ない球団がミスマッチしていると思ってます。 
選手が流出する球団こそ育成が必要であって、むしろFA補強する球団や母数の多い球団は必要ないと考えます。
私としてはドラフト以外でトレード、芝浦外国人5人以上の補強する球団は育成枠禁止(育成指名)はできないルールにすべきと思っています。

2023年11月17日

来年パ・リーグはオリックス独走。自転車創業のソフトバンクはBクラスも

西川外野手(広島)のオリックス移籍が決まり来年もオリックス優勝は固い。山本のメジャー、山崎のFAはあるものの、メジャーの抑えを獲得。曽谷や椋木もいて東投手もいる。山岡を先発に回すこともできる為にそこまで穴はない。
中嶋監督の能力からしても戦力からしても黄金時代に突入した。
ソフトバンクは以前の強さは影を潜め、自転車創業に突入。ようやく自転車創業から脱出。トレードで血の入れ替えをし、若手起用し始めた巨人とは真逆の方向を取り始めた。
一見、山川、ウォーカー、柳田、近藤と破壊的抜群の打線に見えるが、中村晃や牧原と言った粘り強く投手の球数を増やす打者が打線から抜けるのはむしろ相手投手を楽にするのではないか?
特に山川やウォーカーはボール球を見逃すタイプではない。三振も取りやすい。確かに長打は怖いが逆にアウトも取りやすい。
西武のように長打のないチームにはプラスも長打も足もありソフトバンクはバランス悪くはないとは思うが、贅沢病なのか?
むしろチーム防御率4位に終わった投手補強すべきと思うのは自分だけだろうか?

2023年11月16日

山川選手は自分と家族にはボディガードをつけよ。身の危険を考えなかったのか?

山川選手がFA行使に伴い西武ファンは怒っているだろうが、それ以上に怒りを持っているのは被害者の女性だろう。
何故西武が無期限出場停止にしたかわかっていない。それは示談が成立していない中で試合に出したら家族に危害が及ぶからである。
山川選手が言うことか本当なら女性は反社会的人間とも関わりがある。
それで示談しないとの事だったが球団は家族の事も考えて示談を勧めた。
FAしたことで自由に試合には出れるだろうし高額契約になるだろう。ファンはあくまでも第3者なので批判するだけだろうが、当事者の女性はそうではない。
西武在籍中は処分継続だった為に何事も怒らなかったが、これから山川選手本人と家族は危険にさらされる。
ソフトバンクは調査すると言っているのは事件の内容は報道などでわかっている。
おそらく相手女性との示談が成立しているかどうかということだ。不起訴と言ってもこれは警察側の判断。訴えた女性は納得しているはずもない。本来は示談成立で不起訴だが、今回は警察の判断のみの不起訴である。
自分の訴えが通らなかった人間が起こす行動は2つ。再度訴えるか、それとも自ら制裁するかてある。

2023年11月15日

人間性を疑う山川の行動と理にかなった中田の行動

野球界に問題を犯した2人の行動に注目していた。2人ともそれぞれFA権利を持ってはいるが、野球界には大きな迷惑をかけた。
自分の意見ばかりを主張し周りのことなど全く考えていない山川の行動には理解しろと言っても無理がある。
片や中田はFAを利用ぜず自由契約となった。問題を犯した自分が周りの人に迷惑掛けずに移籍したいと球団に相談していたと思われる。
FAには人的補償を伴う。自分が移籍する子で誰かが出場機会を失う。または移動させられる。
それは避けたいと思ったのだろう。
山川には、そうした配慮など全くない。FAではなく金銭トレードとか選択はあったはずである。
山川選手の問題はおそらく普通の選手であれば話し合いで示談ですんだ話しだと思う。
ただ彼の性格がここまで事を大きくしたことを本人はまだ自覚がないようだ。

2023年11月14日

西川選手、山川選手FAでそれぞれオリックス、ソフトバンクへ移籍。マネーゲームに踊らされず確実補強を。

西川選手(広島)がFA宣言もこれはオリックス確実で、ソフトバンクに行くことはない。西武の補強ポイントではあるが、参戦してもポーズに終わるので手を上げる必要もない。
山川選手に関しては予想通りFAでソフトバンク移籍となる。西武としては金銭なら2億は入るわけで、自由契約にしなくて良かったと考えるべきだろう。内野手はマキノンが残留なら問題ないのでそこまで痛手ではない。
仮に残っても今年1軍デビューした渡部は2軍。仮に1軍で使うなら中村がベンチとなるので、周りが言うほど痛手とは思っていないし、仮に残ったからといって得点力が上がるわけではない。ただソフトバンクは中村は外野もできるので一塁山川、レフト中村、ウォーカー指名打者、センター近藤、ライト柳田と強力打線になる。先発投手が不安定なだけに打撃チームで勝つ方向性のようだ。
西武の補強としてはまずはマキノンと契約は絶対必要。早々決めて欲しい。本来はなかった山川マネーも入ってくるので必要な選手である。
またエンスはおそらく中継ぎ交渉中、成立しない場合もあるので、西武がFAで狙うのはDeNAの石田投手である。
先発、中継ぎの経験がある上に、実は西武はトレードで石田投手獲得を狙っていたが、成立しなかった。補償も必要ないCランクで、年俸も6200万とお手ごろである。
左の中継ぎは佐藤しかいない為に是非獲得して欲しい。こうした投手はお金より成育だ。
いの一番に手を上げよ。