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2023年11月14日

西川選手、山川選手FAでそれぞれオリックス、ソフトバンクへ移籍。マネーゲームに踊らされず確実補強を。

西川選手(広島)がFA宣言もこれはオリックス確実で、ソフトバンクに行くことはない。西武の補強ポイントではあるが、参戦してもポーズに終わるので手を上げる必要もない。
山川選手に関しては予想通りFAでソフトバンク移籍となる。西武としては金銭なら2億は入るわけで、自由契約にしなくて良かったと考えるべきだろう。内野手はマキノンが残留なら問題ないのでそこまで痛手ではない。
仮に残っても今年1軍デビューした渡部は2軍。仮に1軍で使うなら中村がベンチとなるので、周りが言うほど痛手とは思っていないし、仮に残ったからといって得点力が上がるわけではない。ただソフトバンクは中村は外野もできるので一塁山川、レフト中村、ウォーカー指名打者、センター近藤、ライト柳田と強力打線になる。先発投手が不安定なだけに打撃チームで勝つ方向性のようだ。
西武の補強としてはまずはマキノンと契約は絶対必要。早々決めて欲しい。本来はなかった山川マネーも入ってくるので必要な選手である。
またエンスはおそらく中継ぎ交渉中、成立しない場合もあるので、西武がFAで狙うのはDeNAの石田投手である。
先発、中継ぎの経験がある上に、実は西武はトレードで石田投手獲得を狙っていたが、成立しなかった。補償も必要ないCランクで、年俸も6200万とお手ごろである。
左の中継ぎは佐藤しかいない為に是非獲得して欲しい。こうした投手はお金より成育だ。
いの一番に手を上げよ。

2023年11月11日

渡辺GMが考える投手王国への布石

渡辺GMがボータカハシと契約。来季から先発への挑戦権を与える。
西武は今年途中から中継ぎの宮川を先発へ。更に大曲も現在は先発調整へホーム改造中だ。
西武の先発はリーグ屈指と言っていい。
橋は勝ち星こそ10勝ながら安定感はチーム1のエース。ここに先発転向2桁勝利した平良、
初の2桁勝った今井、昨年より大きく飛躍し侍ジャパンに選ばれている隅田と4人に加えて、松本、與座、ルーキー武内、後半安定感のある投球を見せた渡邉と4人が2つの椅子を争う。
それに加えて、宮川、ボー、浜屋、大曲が続く。何故ここまで先発を増やすのか?
それはシーズンに対する予防といずれ抜けるであろう橋、平良、今井らが抜けた時に投手力落ちないように今から準備するためだろう。
彼らを使っている間に羽田、黒田、山田、杉山、成田らを育てる目算である。
野球はやはり投手である。

2023年11月10日

来季から3軍制度を導入する西武。支配下と育成の適正人数は

来季から西武は3軍制度を導入する。
私は支配下は65名程度にし、残り5枠を25名で争うのが適正と思っている。
つまり支配下と育成は80〜90程度が適正人数と思う。
そこには故障選手やリハビリ組も含まれる。
ソフトバンクは昨年から4軍制度を導入し育成組は50名を越える。
これでは育成は機能しない。
巨人は支配下を58名に抑え支配下にかなりの余裕を持たせた。
その中から故障組だった梶谷や横山が支配下になり1軍で活躍をしている。
逆にソフトバンクは大型補強をし支配下は67名。残り3枠を50名で争うのではモチベーションは上がらない。
契約更改がスタートの中ソフトバンクの水谷外野手は保留した。2軍選手が契約を保留するのは異例である。
選手はFAを獲得するまでは在籍球団を出ることはできない。できることは育成契約の前の戦力外の段階で育成契約を結ばないことだ。
ただ自由契約になっても実績ない選手を他球団が獲得するかどうかはわからない。
この行動は昨年から始まった現役ドラフトへのリストアップへの抵抗のように思う。
いずれソフトバンクは育成なら入団拒否の選手が出てくるかもしれない。
西武はむしろ育成指名は増やしていい。
何故ならソフトバンクと西武は真逆で西武は流出するチーム。需要に供給が追い付いていない。
ただ2020年から育成指名は増やしながら滝澤、古市、長谷川、水上、豆田らが支配下になり、水上は新人王を獲得した。
5年後の2025年あたりから西武は上昇し始める。

2023年11月06日

山川選手には単年契約減俸を提示。妥当な判断

西武球団は山川選手には単年契約減俸提示していると報道がありました。公式戦出場提示処分の身にある選手ですから大幅減俸で出場停止処分解除するのが妥当だと思っていました。
ただ単年契約でもFA資格を認めたということは本音は出て行って下さいという対応です。
では何故フェニックスリーグに出場させトレーニングもさせたのか。それはFA市場に出てもブランクある選手に高額出してまで取る必要があるかと他球団が思うことです。
西武としては何とか今年のうちにFAしてもらい補償金額もらって山川選手の件でおった損害に充てたいと思うでしょう。
だからまだまだ十分出来るアピールは必要だったと思います。
悩んでいるのは西武球団ではなく山川選手の方です。当然年俸を考えたら移籍した方が山川選手本人にとってはいいでしょう。
問題は家族です。山川選手がFAすることで山川選手の奥さんや子供に誹謗中傷がくることです。
不祥事で問題をお越した選手が高額契約をもらうわけですから、野球ファンでない一般人の心ない人たちが奥さんや子供へくる可能性があります。それだけの金額を野球選手はもらうわけですから。源田選手の件もありますからね。
独身なら悩むこともないですが。
移籍なら離婚した方がいいでしょう。家族守りたいなら。

2023年11月04日

山川選手に関する北村弁護士と個人的主観

山川選手の件に関して北村弁護士が弁護士としてのコメントを拝見した。
北村弁護士の意見は弁護士としては最っともな意見。但しプロ野球は興行であり球団と選手は契約の中に存在する。
山川選手の件とプロ野球球団と選手の件は別に考えてなければならない。
今回の件で西武球団がおった損害は計りしれない。それに対して選手を残すかどうかは球団の判断による。
それに対してFA権のある山川選手に対してはFA権を与えて選択を増やしたと言っていい。
おそらく山川選手に対しての複数年は獲得に乗り出しているソフトバンクや中日と違いより厳しい契約を提示されている。
本来は今の現状でFAは更に非難を浴びるだろうが、逆に西武球団が提示している内容は野球をできる環境は与えるものの、契約に関してはより厳しいものになっているはずである。
それでも球団に残るなら大幅な減俸による複数年で出場停止処分を解除となるだろう。

2023年10月30日

第2次戦力外はどうなる。外国人選手はクリスキー、マキノン以外野手1人獲得で終わる

ドラフト会議が終わり、新たな戦力外通告が発表されるだろう。支配下は7名が戦力外で大量16名となったがほとんどが育成契約に移る。
第2次戦力外選手は
高木外野手、赤上投手、中熊捕手、陽川内野手の4名と見る。うち高木、赤上、中熊は育成再契約だろう。
支配下7名戦力外で7名指名した。投手は5名戦力外ながら6名獲得。1人戦力外になる。
赤上投手が故障明けということと来季1軍は難しい点から戦力外とし育成契約をすると思う。
更に中熊捕手も同じく育成契約になると思う。
炭谷にが入ることになるからだ。
事実上の戦力外は陽川選手と高木渉外野手と予想する。ドラフト6位指名で村田内野手を獲得し更に来季2軍は仲三河外野手と村田内野手が中軸に入り試合経験積むと思われるが、陽川選手は今年1軍起用がほとんどなかった為に構想外となりそう。
外国人はクリスキーのみ残留で。マキノンが微妙もおそらくマキノンがリリースなら外国人は外野手3人。投手はクリスキーのみで4人体制だろう。マキノンが残留なら外国人野手は外野手2人獲得で終わると思っている。
山川次第では外国人野手3人体制もあると思う。
現状は支配下68名。戦力外は助っ人が5名〜4名で1、戦力外が4名出るので実質は63名。
山川、平井FAも噂のソフトバンクと巨人から当然補償選手獲得するのでマイナスにはならない。
よって63名もこれに炭谷獲得と牧野捕手支配下と捕手2人が加わるので65名スタートとなると思っている。
微妙なところが金子外野手。大幅ダウンにより泣きの1年か?引退になるか。
功労者であるだけに本人が現役にこだわるなら大幅ダウンで1年契約だろう。
ただ炭谷、金子はコーチ兼任もある。
外国人は育成で更に投手2人、野手2人程度育成契約すると思う。育成指名10名と思ったが6名で終わったので。更に育成外国人を獲得すると思っている。
また戦力外からソフトバンク上林外野手を獲得し66名スタートになるかもしれない。
現役ドラフトは愛斗外野手と宮川投手の2人が候補。

2023年10月27日

ドラフト指名は予想通り。今年は投手中心になる西武の狙い。

西武ファンの多くの人やドラフトマニアの方々が投高打低から野手指名を予想する中、一環して私は投手大量指名を予想した。
結果はご覧の通りである。
以前からいう通りチームの補強ポイントであっても市場に選手がいなければ指名してもドングリーズを増やすだけである。
それなら投手豊作の今年投手を確保し、来季上位で野手指名できる体制を作った方がいい。
何故なら来季は即戦力大卒野手が複数いるからだ。
2021年神ドラフトに近いいい指名となった。
ドラフト2位指名で上田投手が残っていたのはラッキーだったが、今年のどらふとならではだろう。通常ドラフトなら間違いなく1位指名で消える。
ウェーバーで高卒の杉山投手を選択は指名からしてベストなチョイスと言える。
長距離は皇学館大学村田を指名。ここは予想3れた指名。

2023年10月24日

戦力外から拾うもう1人は中川颯投手(オリックス)

もう1人は育成枠で中川颯投手(オリックス)をもらいたい。トミージョンの手術から1年経過しているが、通常スピードが戻るまでには3年かかると言われている。 
全滅器具される貴重なアンダースローである。
ベルーナドームのマウンドは低く他球団のマウンドより柔らかいとされる。
アンダースロー向きのマウンドである。
育成なので支配下枠には関係ない。
西武は大量16名の戦力外とはなったが実質は支配下7名。ドラフトは6〜7名支配下獲得。育成も6〜7名と思っている。(潮崎シニアが、大量獲得を示唆)西武は来季から3軍運用を始める為、これぐらいの補強はすると思っている。

戦力外から拾う選手は2人。

西武が戦力外から拾う選手は2人。支配下では炭谷捕手(楽天戦力外)
捕手は古賀の成長もあるが、全てまだ経験値が浅い。ベテラン捕手は1人補強したかったが、炭谷の戦力外は渡りに船である。
元々炭谷を出す気はさらさらなかったが森の台頭で出場機会を求めて移籍となった。
年俸1億はネックと思われがちも、現役にこだわっての移籍。コーチ兼任で西武に変えるだろう。
西武はバッテリーコーチが野田ぐらいで教えるコーチかいない。
捕手強化に尽力してくれるだろう。
待ってるぞ。

2023年10月21日

フェニックスリーグは9連勝。今年ドラフトで投手王国完成型へ。支配下より重要な育成ドラフト

西武の注目すべきは2022年〜2023年までの育成ドラフトが神がかり的なドラフトをしている。
西武は今年は投手を取るべきと主張しているのは近未来圧倒的投手王国ができる逸材が揃っている点にある。
現状オリックスのスピードある投手が注目されているが、総合的には西武がそれを上回ると思っている。それもこれも今年のドラフト次第と思われる。
これまで滝澤、長谷川、古市らの高卒組がプロ3年目で既に1軍を経験。凄いの経験だけにとどまらす結果を出していることにある。
これらの選手を愛斗や鈴木、柘植らと一緒にとらえたらいけない。
彼らはプロで5年以上も経験を積んだ選手。既にレギュラー取ってなければならない選手たちである。
彼らの伸び悩みが打線の低迷を生んでいる。
一方で投手は既に水上が新人王を獲得し、今年はジンクスにはまったが、来季は勝負の年になる。3年目が大事になってくる。
ここに豆田が続き、順調なら菅井が支配下登録されるはずである。
昨年からはモンテル外野手がいい。今の外野手を抜き去る勢いだ。
そこで次から今年狙って欲しい育成指名選手を上げていきたい。